2019年4月23日 コメント一覧(156ページ目) 1 … 155 156 157 … 280 常陸の圀から・・・ 2021/03/20 飯豊温泉の同伴者・那須のおっちゃん、「佐○さんにも宜しく」とお伝えください。 無事の帰宅を願っています。 一人閑へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/03/20 温泉天国の日本は良い国だね。 温泉も地殻変動で生まれた宝物です。 今日も東北の太平洋側で大きな地震がありました。 そう言えば、仙台は震度5強の地震だったね・・「仙台のおっちゃん」は大丈夫だったかな?。 人生さんも大丈夫で良かったです。 最近、人生さんが旅に出かけると、地震に遭遇するね・・。今夜の地震もそうですが、前回の山形・秋田の旅の帰りもそうだったね・・。 この時期の山形・飯豊は雪崩が多く発生します。 通行には十分に注意してください。飯豊の温泉で「いい夢見てください」。 一人閑へのコメント 『考え過ぎの人』 2021/03/20 夏井いつきさんではありませんが、季語が有るとなお素晴らしい俳句デスね? 『長閑さや 肌にしみ入る 硫黄泉』では如何でしょう⁉️ 一人閑へのコメント 人生旅人 2021/03/20 成程、酒毒でも老細胞が若く甦りそうだ!? 食事の指導へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/03/19 a1cは6.2以下が正常値とされています。高い人でも7以下が最善で、それ以上の数値が続けば合併症の併発も指摘されます。 やはり、適度な運動と食事が重要だね。 週末は悪天候のようだね。 お彼岸なのでお墓詣りが待ってます。 先祖に感謝して今、生かされている事にも感謝。 次は、いよいよ旅支度。 一都三県の緊急事態宣言も明後日には解除・・とは言え、極力密は避けて、基本の「一人旅」。 鉄道旅、城旅、神社仏閣の御朱印旅。先日、嫁から「同じ所をグルグル周るより行った事が無い地域に行ったら・・」とアドバイスがあった。 確かに納得。同じ場所では新鮮味が無いね・・。 俺っちも来年は還暦。 人生の残りを楽しまなければ・・。 食事の指導へのコメント 考え過ぎの人 2021/03/19 「定期健診」の結果に一喜一憂して仕舞いますよネ。栄養士の指導に従って、途中で挫折せず、健康管理を続けて行くのは大変ですネ。少し関連するかもしれませんが、先日読んだ本『長生きの方法 〇と×(米山公啓著・ちくま新書)』に、面白い事が書かれていました。それによると、野菜に含まれる苦みのある「微量毒素」を摂取すると「ホルミシス」と言って人体細胞の回復力を高めることができることが最近の研究で分かってきたとのことです。植物は害虫から身を守るために微量の毒素を作る。人間がこれを食べることで、毒素が体内の細胞に軽いストレスを与え、これに打ち勝つよう反応が起きる。これが細胞劣化防止、活性化になると言うメカニズムの様です。「養命酒」のなかにも生薬として微量の「猛毒草トリカブト」が含まれていると聞いた事があります。まさに『毒をもって毒を制す』なのかもしれませんネ。「微毒で老細胞が若く甦る」ことを願いつつ・・・今夜も我が家の栄養士から、フキノトウやナノハナを無理やり食べさせられています。 (長文ですみません) 食事の指導へのコメント 人生旅人 2021/03/18 赤くてもザクロと言うが如し、赤くてもアオイと言うが如し・・・。 クロッカスへのコメント 山遊亭能楽 2021/03/18 今年は暖かい日が続いたので、我が家にも少し前からクロッカスが咲いています。花の色は紫色以外に白色や黄色もあります。「黄色い花なれど クロ(黒)ッカス!」なんです。 ところで、サフランとクロッカスは花形が似ていますが、全然別物です。サフランは薬用でパエリアやカレーに入れて食することも出来ますが、クロッカスは食べられません。サフランは一般に秋に花が咲きますが、クロッカスは春に咲く違いもあります。知っていることを書いて「ミセビラカス」てしまいました。失礼しました。 クロッカスへのコメント 山遊亭能楽 2021/03/18 人生さんと「生き写し」の様な羅漢が並んでいて、皆同じように見えて、間違って仕舞いそうですネ。 昔、ロンドン近郊の販売店を訪問した際、「お前に部品を頼んだのに、あれはどうなった?」と、思いもよらぬ質問攻めにあいました。どうも別の人と勘違いしていた様です。欧州人から見れば、アジア系の人は皆同じに見えるらしいです。歳を取ると、目も悪く、耳も遠くなって来るので、誤解の無き様お互い気を付けましょう⁉️ そら似へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/03/17 抜かりなく、ダムカードも貰いましたね。 平日行ける人生さんならのご褒美です。ダムカードの配布は「平日のみ」ですから・・。 情報として、県内にあるダムやダム湖には「さくら」の木が植えてあり、ほとんどで桜とダムとダムカードが頂けます。ただし、県の出先機関なので、全部が平日のみとなります。 平日動ける人生さんが羨ましいです。 無職って最高だね・・(笑い)。 楮川ダムの桜へのコメント 考え過ぎの人 2021/03/16 ここは穴場、見物客もまばらでゆったりと観桜出来たのではないかと思います。昔、大学一期校の入試のあとで、「サクラチル」の電報を受取った時はショックでしたが、散り加減の桜は今でも哀愁を誘いあの時を思い起こします。 いよいよ来週には茨城でも「ソメイヨシノ」の開花予想が発表されましたが、今年は例年より大分早い開花で驚いています。やはり、確実に地球温暖化の影響が桜開花にも現れているのでしょうか? 全世界的なカーボンニュートラル対策は待った無しの状況です。CO²排出を止めることが肝心ですが、CO²を吸収してくれる樹木、無秩序に伐採されている奥久慈の山々、何とか食い止め、素晴らしい景観を残したいところですネ! 楮川ダムの桜へのコメント 人生旅人 2021/03/16 先日 軽キャンの車検を受けた。88,321円だった。内訳は整備金額45,310(技術料30,000+部品代15,310)消費税4,531 諸費用金額38,480。走行距離は117,253Km、軽だから安いんですかね。 追っかけとまではへのコメント 山遊亭能楽 2021/03/16 欧州では車のバンパーが丈夫に出来ています。街中の路上で縦列駐車する場合、相手の車に当ててバンパーで押しながら駐車するのです。日本では相手の車に傷付けて事故扱いですが、現地の人達は皆平気です。狭い街中の駐車場に駐車する時の常識なんですね。その為、駐車の際はサイドブレーキを掛けないことも、常識なんです。『所変われば品変わる』面白いですね⁉️ カンガルーバーへのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/03/16 各企業やメーカーは今月、大決算期。そこで俺っちも車検受けるのが面倒なので新車へと乗り換え。軽自動車にも某メーカーでは自動運転のアシスト付きが発売されていた。 試乗を試してみるとセンターラインと側線の間をうまい事走っている。もちろんアクセルは踏まず、前車が止まるとこちらも自動で停止。 また、ボーとして前の車が走り出すと自車もついて走り出する。「こりゃ楽だわ」と実感した次第。 嫁の車は、昨年に購入したので当然、自動運転付の車。 裏から追い越してくる車も自車の横になるとモニターで警告アラームで教えてくれる。 夜間ライト操作も自動でハイビームとロービームを切り替え。 運転手はタダ、ハンドルに手を触っているだけ。 車間距離は各自で合わせられるので、好みで運転出来る仕掛け。 昭和の時代から運転してるので、近代自動車は未来の乗り物と錯覚した。 嫁が事故しない訳、今になって気が付いた。 自動車が嫁より数段賢いのだと・・。 追っかけとまではへのコメント 匿名 2021/03/15 こちらは「車券」でなく「車検」の話です。先日、メーカー・ディラーで車検を受けた。その直前に、自動車修理会社を経営する友人に、車検はどの位の金額になるだろうかと見積もって貰った。特に、交換する部品も無く、トータル約9.5万円前後ではと言われた。しかし、ディラーでの車検は実際14万円であった。内容を精査すると、交換部品が数点あった他にサービス点検パックが含まれていた。サービス点検パックとは、次回車検までの間に6カ月ごとに点検サービスするものであるとの説明であった。必ずしも希望しない、必要ない、サービスで価格を引き上げてる。何か腑に落ちない内容であった。 我々も、現役時代は、他社との競合上、機能を付加して差異化を図り、その分を価格転嫁するような製品開発戦略を取った。必ずしも、ユーザーに必要な機能でなかったのではと、今頃になって反省している。「覆水盆に返らず」なり。 追っかけとまではへのコメント 1 … 155 156 157 … 280
飯豊温泉の同伴者・那須のおっちゃん、「佐○さんにも宜しく」とお伝えください。 無事の帰宅を願っています。
温泉天国の日本は良い国だね。 温泉も地殻変動で生まれた宝物です。 今日も東北の太平洋側で大きな地震がありました。 そう言えば、仙台は震度5強の地震だったね・・「仙台のおっちゃん」は大丈夫だったかな?。 人生さんも大丈夫で良かったです。 最近、人生さんが旅に出かけると、地震に遭遇するね・・。今夜の地震もそうですが、前回の山形・秋田の旅の帰りもそうだったね・・。 この時期の山形・飯豊は雪崩が多く発生します。 通行には十分に注意してください。飯豊の温泉で「いい夢見てください」。
夏井いつきさんではありませんが、季語が有るとなお素晴らしい俳句デスね? 『長閑さや 肌にしみ入る 硫黄泉』では如何でしょう⁉️
成程、酒毒でも老細胞が若く甦りそうだ!?
a1cは6.2以下が正常値とされています。高い人でも7以下が最善で、それ以上の数値が続けば合併症の併発も指摘されます。 やはり、適度な運動と食事が重要だね。 週末は悪天候のようだね。 お彼岸なのでお墓詣りが待ってます。 先祖に感謝して今、生かされている事にも感謝。 次は、いよいよ旅支度。 一都三県の緊急事態宣言も明後日には解除・・とは言え、極力密は避けて、基本の「一人旅」。 鉄道旅、城旅、神社仏閣の御朱印旅。先日、嫁から「同じ所をグルグル周るより行った事が無い地域に行ったら・・」とアドバイスがあった。 確かに納得。同じ場所では新鮮味が無いね・・。 俺っちも来年は還暦。 人生の残りを楽しまなければ・・。
「定期健診」の結果に一喜一憂して仕舞いますよネ。栄養士の指導に従って、途中で挫折せず、健康管理を続けて行くのは大変ですネ。少し関連するかもしれませんが、先日読んだ本『長生きの方法 〇と×(米山公啓著・ちくま新書)』に、面白い事が書かれていました。それによると、野菜に含まれる苦みのある「微量毒素」を摂取すると「ホルミシス」と言って人体細胞の回復力を高めることができることが最近の研究で分かってきたとのことです。植物は害虫から身を守るために微量の毒素を作る。人間がこれを食べることで、毒素が体内の細胞に軽いストレスを与え、これに打ち勝つよう反応が起きる。これが細胞劣化防止、活性化になると言うメカニズムの様です。「養命酒」のなかにも生薬として微量の「猛毒草トリカブト」が含まれていると聞いた事があります。まさに『毒をもって毒を制す』なのかもしれませんネ。「微毒で老細胞が若く甦る」ことを願いつつ・・・今夜も我が家の栄養士から、フキノトウやナノハナを無理やり食べさせられています。 (長文ですみません)
赤くてもザクロと言うが如し、赤くてもアオイと言うが如し・・・。
今年は暖かい日が続いたので、我が家にも少し前からクロッカスが咲いています。花の色は紫色以外に白色や黄色もあります。「黄色い花なれど クロ(黒)ッカス!」なんです。 ところで、サフランとクロッカスは花形が似ていますが、全然別物です。サフランは薬用でパエリアやカレーに入れて食することも出来ますが、クロッカスは食べられません。サフランは一般に秋に花が咲きますが、クロッカスは春に咲く違いもあります。知っていることを書いて「ミセビラカス」てしまいました。失礼しました。
人生さんと「生き写し」の様な羅漢が並んでいて、皆同じように見えて、間違って仕舞いそうですネ。
昔、ロンドン近郊の販売店を訪問した際、「お前に部品を頼んだのに、あれはどうなった?」と、思いもよらぬ質問攻めにあいました。どうも別の人と勘違いしていた様です。欧州人から見れば、アジア系の人は皆同じに見えるらしいです。歳を取ると、目も悪く、耳も遠くなって来るので、誤解の無き様お互い気を付けましょう⁉️
抜かりなく、ダムカードも貰いましたね。 平日行ける人生さんならのご褒美です。ダムカードの配布は「平日のみ」ですから・・。 情報として、県内にあるダムやダム湖には「さくら」の木が植えてあり、ほとんどで桜とダムとダムカードが頂けます。ただし、県の出先機関なので、全部が平日のみとなります。 平日動ける人生さんが羨ましいです。 無職って最高だね・・(笑い)。
ここは穴場、見物客もまばらでゆったりと観桜出来たのではないかと思います。昔、大学一期校の入試のあとで、「サクラチル」の電報を受取った時はショックでしたが、散り加減の桜は今でも哀愁を誘いあの時を思い起こします。 いよいよ来週には茨城でも「ソメイヨシノ」の開花予想が発表されましたが、今年は例年より大分早い開花で驚いています。やはり、確実に地球温暖化の影響が桜開花にも現れているのでしょうか? 全世界的なカーボンニュートラル対策は待った無しの状況です。CO²排出を止めることが肝心ですが、CO²を吸収してくれる樹木、無秩序に伐採されている奥久慈の山々、何とか食い止め、素晴らしい景観を残したいところですネ!
先日 軽キャンの車検を受けた。88,321円だった。内訳は整備金額45,310(技術料30,000+部品代15,310)消費税4,531 諸費用金額38,480。走行距離は117,253Km、軽だから安いんですかね。
欧州では車のバンパーが丈夫に出来ています。街中の路上で縦列駐車する場合、相手の車に当ててバンパーで押しながら駐車するのです。日本では相手の車に傷付けて事故扱いですが、現地の人達は皆平気です。狭い街中の駐車場に駐車する時の常識なんですね。その為、駐車の際はサイドブレーキを掛けないことも、常識なんです。『所変われば品変わる』面白いですね⁉️
各企業やメーカーは今月、大決算期。そこで俺っちも車検受けるのが面倒なので新車へと乗り換え。軽自動車にも某メーカーでは自動運転のアシスト付きが発売されていた。 試乗を試してみるとセンターラインと側線の間をうまい事走っている。もちろんアクセルは踏まず、前車が止まるとこちらも自動で停止。 また、ボーとして前の車が走り出すと自車もついて走り出する。「こりゃ楽だわ」と実感した次第。 嫁の車は、昨年に購入したので当然、自動運転付の車。 裏から追い越してくる車も自車の横になるとモニターで警告アラームで教えてくれる。 夜間ライト操作も自動でハイビームとロービームを切り替え。 運転手はタダ、ハンドルに手を触っているだけ。 車間距離は各自で合わせられるので、好みで運転出来る仕掛け。 昭和の時代から運転してるので、近代自動車は未来の乗り物と錯覚した。 嫁が事故しない訳、今になって気が付いた。 自動車が嫁より数段賢いのだと・・。
こちらは「車券」でなく「車検」の話です。先日、メーカー・ディラーで車検を受けた。その直前に、自動車修理会社を経営する友人に、車検はどの位の金額になるだろうかと見積もって貰った。特に、交換する部品も無く、トータル約9.5万円前後ではと言われた。しかし、ディラーでの車検は実際14万円であった。内容を精査すると、交換部品が数点あった他にサービス点検パックが含まれていた。サービス点検パックとは、次回車検までの間に6カ月ごとに点検サービスするものであるとの説明であった。必ずしも希望しない、必要ない、サービスで価格を引き上げてる。何か腑に落ちない内容であった。 我々も、現役時代は、他社との競合上、機能を付加して差異化を図り、その分を価格転嫁するような製品開発戦略を取った。必ずしも、ユーザーに必要な機能でなかったのではと、今頃になって反省している。「覆水盆に返らず」なり。