日記 2021年3月20日 一人閑 腰痛が少し和らいだのは温泉浴のせいかな。家から2時間、奥塩原に出かけた。新湯温泉 中の湯 は無人、300円を料金箱に入れて利用。直ぐ後ろの爆裂火口巌から熱い温泉が流れ込んでいる。飲泉は微かな味わいがあった。貸切状態、硫黄の匂いがプンプンの白濁湯にたっぷりと浸かっていた。「閑さや 肌にしみ入る硫黄臭」・・・。2021/03/20 爆裂火口噴煙展望 奥塩原新湯温泉 中の湯 飲泉
飯豊温泉の同伴者・那須のおっちゃん、「佐○さんにも宜しく」とお伝えください。 無事の帰宅を願っています。
温泉天国の日本は良い国だね。 温泉も地殻変動で生まれた宝物です。 今日も東北の太平洋側で大きな地震がありました。 そう言えば、仙台は震度5強の地震だったね・・「仙台のおっちゃん」は大丈夫だったかな?。 人生さんも大丈夫で良かったです。 最近、人生さんが旅に出かけると、地震に遭遇するね・・。今夜の地震もそうですが、前回の山形・秋田の旅の帰りもそうだったね・・。 この時期の山形・飯豊は雪崩が多く発生します。 通行には十分に注意してください。飯豊の温泉で「いい夢見てください」。
夏井いつきさんではありませんが、季語が有るとなお素晴らしい俳句デスね? 『長閑さや 肌にしみ入る 硫黄泉』では如何でしょう⁉️
「考え過ぎの人」さん流石ですね~。長閑(のどか)は春の季語なんですね。芭蕉の『閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声』をもじったもんでね~。