schoenmann 2019/04/02

「万葉集」には東国から壱岐・対馬・筑紫などへ防人として行かされた庶民の歌も載っています。東国方言によって多くが歌われており、古代東国に生きた人々の思いや離別の悲しみなど、現代にも繋がっているなぁとしみじみ感じます。「万葉集」が再認識される機会になれば…と願っています。

万葉集からへのコメント
schoenmann 2019/04/02

時々、ウインカーを上げたまま走っているクルマを見かけますが、認知症ドライバーではと思って、いつも避けて運転してます!

迷うウインカー(2) へのコメント
schoenmann 2019/04/02

雪村の生家なども貴重な文化財として再建、多くの方が訪れやすいよう、公共交通網始め環境整備が必要ですネ。

雪村ミニ企画展へのコメント
schoenmann 2019/04/02

氷川神社行ってみたいネ。今度、薪能があるようです。

花の大宮公園へのコメント
schoenmann 2019/04/02

昔、欧州でトルココーヒーを注文。上澄みだけを飲む事知らずに、かき混ぜて粉末と一緒に飲んだ砂を噛むような苦い経験あり。所変われば品変わる。色々な飲み方があるのですね! 世界広しです。
ところ

スペシャルティコーヒーへのコメント
schoenmann 2019/04/02

それにしても、先輩と風格も似ていますね!

写真展へへのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2019/04/01

ハンドルネーム記載忘れた。

写真展へへのコメント
2019/04/01

人生さんと一緒に写っていた方、おいらどこかで見たことがあるようだね・。 あれっ、現役時代はカメラ部だったかな・。 水戸にも来たことがあったような・。 この御年になると、みんな同じように見えてしまうよね・・。 おいら昨日は山梨にある・身延山久遠寺に出向いた。 樹齢400年の巨木に枝垂れ桜が満開。 昨年も人生さんと行ったのですがやはり平成最後と桜とあってちょっこっと行ってみました。散歩道にはちょこっと遠かったのですが、やはり散歩道でした。

写真展へへのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2019/03/30

大宮公園の桜も満開ですね。 夜桜も楽しみかと思います。  そう言えば、先日のブログコメントに・イシヤマ・さんと言う方の投稿がありました。 おいらの勘違いかもしれませんがこの方、もしかして現役時代はカメラ関係の会社でお仕事していた方ですかね・? 趣味は・星の観察、いや天体観測かな・・。  もしそうだとすると昔ですが、おいらも一緒に仕事した覚えがあります。 岡谷から大宮に戻ってきた方だと思います。おいらの記憶が合っていれば懐かしい記憶ですね。

花の大宮公園へのコメント
2019/03/28

問の回答・・・
正解は ⇒ 右カーブの国道で那須烏山方面に行くならウインカーを出さずにそのまま走行でした。

迷うウインカー(2) へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2019/03/28

実は、直進は国道294号だったのですね。 道路の状態は右カーブになっていますが那須烏山方面が優先道路になります。 直進だと思う祖母井方面が方面は道路自体はまっすぐですが脇道ですね。 その証拠に国道のセンターラインと側線は道なりに右カーブになっているので道路交通法から言えばラインの方向で確認出来るね。 直進で左ウインカーを出すドライバーが正解。 でも、6割でしたが・。 事故が多いのもこのデーターで理解できます。 4割の方は道路交通法違反だね・・。人生さん、良いことに気づかれましたね・。 

迷うウインカー(2) へのコメント
schoenmann 2019/03/28

昨年、ハワイでサンセットクルーズ船に乗った時、フラダンスの演技に乗客も飛び入り、大いに盛り上がったその時も最後は「USA」。
腰ミノで歌い踊るこの曲も面白いョ‼️

USAへのコメント
toshioyoshida 2019/03/27

コメント有難う。自分も木村武山が好きだ。笠間の生家を訪ねたこともあります。

ザ・ベスト鑑賞へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2019/03/26

絵画には無知ですが鑑賞は大好きです。 特にこれからの時期は・さくら・鑑賞ですね。  おいらの鑑賞スポットは岩手・小岩井農場の一角にある一本桜です。 丘の上にポツンと一本の桜の木に満開の桜とバックには雪をかぶった岩手山が望めます。 タイミングよく写真に写すと絵画以上の価値が有りますよ。おいらだけかな・・・。  

ザ・ベスト鑑賞へのコメント
schoenmann 2019/03/26

好きな一枚
それは木村武山の「熊野(ゆや)」
平宗盛が恋人熊野の気を紛らわせ様と吉野の花見に誘いますが、故郷にいる母親の病気が気になる熊野は花見どころでない。
この二人の心中まで上手く表現されているなと感心した次第!

ザ・ベスト鑑賞へのコメント