schoenmann 2019/05/05

そうなんです。
昨日のお尻の話の続きですが、昔ドイツ駐在時代に現地人に教えて貰ったのが、「卵のお尻部分(楕円形の尖った丸味のある方と反対型の曲率の大きい尖頭部)にまず画鋲で小さな穴を開けてから卵を茹でると、皮が簡単に剥ける」との事、やってみたら確かに簡単にコロンと剥けました。原理は良く分かりませんでしたが、ある種浣腸のような働きかも知れませんネ。(今度良く調べておきます。)
ところで、数カ月前に香港の友人宅を訪問し泊めて貰いましたが、翌日の朝食に生卵。
中国や香港の卵は生では食べられませんが、今、日本から直輸入の卵が高価なれど
安心安全とのことでスーパーなどで良く売れているとの事でした。茨城県農家の新しいビジネスモデルになるのではと思った次第『♫ 常陸大宮産の生卵は如何かなぁ~』

ゆでタマゴへのコメント
schoenmann 2019/05/04

おもしろ~い!
「排ガスは無臭」の写真を見て昔のことを思い起しています。
煎餅屋「への元あられ」の宣伝に、相撲力士がゆかた姿で登場。ゆかたには小倉百人一首にある伊勢大輔作の『いにしえの 奈良の都の 八重桜 きょう九重に 匂いぬるかな』和歌が印刷。相撲力士がそのゆかたを着ると、下の句『匂いぬるかな』の文字が丁度力士のお尻のところに。
「への元あられはいくら食べても無臭です」のオチでこの宣伝は終わりました。懐かしいです。
令和の時代、このような万葉集や百人一首など古の和歌をもじったコマーシャルの再現も当を得た”粋”なものになるかもしれませんネ!?

お笑い運転促進へのコメント
Schoenmann 2019/05/03

今のガラケイは進歩してますね。そんな機能まで備わっていること知りませんでした。
iPhone使っていたのですが、先日、不覚にも紛失してしまいました。幸いにも拾った方が遺失物として届けて戴き助かりましたが、電話会社からGPSで紛失場所を特定して戴いていたのも功を奏しました。
使い勝手や機能、アフターサービスまでトータルで考えると、ガラケイに固執するのは?

携帯電話 話へのコメント
Schoenmann 2019/05/02

おもしろーい❣
やっぱりそうでしたか、大阪から。
能には三味線は使わないけれど、能楽師曰く。元々は中国から琉球に伝わり琉球三線(蛇皮線)が生まれ、それが、室町時代末に琉球から大阪の堺に伝来し、盲人たちによって改良されたそうです。
麻雀も「盲パイ」するので、盲人の真似をして口三味線を弾く様になったのでは? 私の先輩はいつも麻雀で「大ぼら」ばかり吹いていたが、大した手ではなかったネ。 

三味線へのコメント
schoenmann 2019/05/01

祝! 令和元年。
それにしても、数字の逆読み。よくこじつけましたね?
TVを見ていると、今日は歴史的な一日とあって各地で浮かれムードでしたね。
実はお祭り騒ぎの裏側で危機が迫っています。少子高齢化、人口減を克服する道は見えず、企業は昭和の成功物語にしがみつき、世界の中での日本企業の位置も低下の一方です。来年からは東京五輪や大阪万博と祝祭が続きますが、所詮、昭和の焼き直し的なイベントにかまけて、厄介事を先送りしたままなら日本の将来は本当に危ういと思います。
令和が生まれた8世紀も難しい時代であったと聞きます。唐や新羅など周辺国と巧みに付き合い、大陸の文化を日本流に噛砕いて革新を進めたと記録にあります。その伝統を受け継ぎ、一歩一歩歩いて行きましょう。(5月1日付日経新聞朝刊「春秋」からの抜粋)

令和元年へのコメント
schoenmann 2019/04/30

これからカウントダウン! 除夜の鐘はありませんが年の瀬に正月を迎える気分です。
平和で素晴らしい時代になります様に!
因みに、写真提供のおレイワご遠慮します(笑)❓

明日からへのコメント
schoenmann 2019/04/30

子供は純真、面白いネ!
因みに、西洋から来たコウモリ(傘)は日本(東洋)の傘と区別するために、構造が蝙蝠(こうもり)に似ているからそう名付けたらしい。それまでは番傘とかカラカサ(唐傘)と呼ばれていた。
さすがに、今の小学生は見たこともなく、この言葉はわかるまい?
今「平成 令和」と墨書されたカラカサを歌舞伎役者気分でさすのも粋なものかも? 

手品のおじちゃんへのコメント
schoenmann 2019/04/29

10連休色々な過ごし方があるが、行楽地はどこも混雑! 人混みの少ないところでのんびりしたいネ。
ところが、中々そうはさせて貰えず、我が家の「山の神」から「宣旨」を受け、明日からは家の内外の大掃除!男はつらいョ⁉️

世は10連休へのコメント
schoenmann 2019/04/27

少し酒の飲み過ぎで、上機嫌のコメントとなり、ご容赦願います。

飛田周山へのコメント
schoenmann 2019/04/27

飛田周山のこと知っているなんて、5才のチコちゃんに感心しました(いつものNHKコメンテーターの言葉ですみません)?
「飛田」は「とびた」と読むとばかり前日まで思っていましたが、「ひだ」と読むのが正解と知り、
愕然としました。
明治の初めに北茨城に生まれ、日本画壇の彗星の如くの存在でしたが、その割には、余り多くの人に知られて無く、残念に思います。俺が俺がと自己主張の強い現代、飛田先輩は、日本の画壇を再興しようと立ち上がった岡倉天心始め多くの画家達の心意気に触発され、従来の日本画を超えた手法の確立に尽力されました。この様な飛田周山を再認識して欲しいと思うこの頃です。(真面目すぎかな〜)

飛田周山へのコメント
schoenmann 2019/04/26

今から三年位前の日経新聞でそのような記事を読みました。常陸太田の朝どり野菜、巨峰や梨などの新鮮な果物を高速バスの空きスペースに積んで東京中野区江古田のスーパーまで運び、大消費地で朝から販売するビジネスモデル。上手く行けば他の野菜栽培地区もこれに倣いたいと考えている自治体もあるそうです。その後評判も聴いていませんが、上手く行っていると良いですね〜⁉️
頑張れ いェばらぎ‼️

高速バスでへのコメント
schoenmann 2019/04/26

懐かしいですね〜!
昔、先輩の家に招待されて、4畳半の座敷いっぱいにミニチュアの列車が走り回るのを見せてもらった事があります。たしか、メルクリンと言うドイツ製のものと記憶しています。軌道幅はNゲージかどうか分かりませんが、海外出張のたびに少しずつ買い集め、結構高額と聞かされました。大人になっても誰にも邪魔されず童心に帰った気分に浸れそうですね⁉️

ヨ8000へのコメント
常陸の圀から日本を散歩。 2019/04/25

車より列車の方が安全ですかね。 ここ最近になって事故が多くなってるよね。 信号無視とか、アクセルとブレーキの踏み違いとか・。 おいらには到底理解が出来ない。 車の構造は昔から走る事より止まることを第一に考えた構造になっています。 なぜならアクセルペダルとブレーキペダルには数センチの段差があります。 ブレーキペダルはアクセルより手前の位置にあるね。これはブレーキを踏むときに足が伸びない位置に設定しているから。 ちなみにアクセルは奥の位置、あえて足を延ばす位置に設定しているのです。 ただし、大型車はバスも、トラックもアクセル、ブレーキの高さは同じ位置に設定しています。大型の場合は足の踵をフロアーに着けて操作できるような仕組みになっているね。 乗用車とは違いアクセルとブレーキの角度、面積も同じ幅。 バスに乗ったら運転席を見てね・。

ヨ8000へのコメント
schoenmann 2019/04/25

以前、パリで活躍した画家藤田嗣治の絵を見る機会がありました。特に、乳白色の裸婦画は西洋の油絵画法では表現出来ない艶やかさがあり、印象的でした。後日知ったのですが、油彩画に水墨画の手法を駆使したとのことでした。「洋魂和才」ですね!‼️

遺作へのコメント
カーネル 2019/04/25

常陸の圀さんが道の駅をめぐっているようにガソリンスタンドめぐりもまた楽しい。

狗肉羊頭へのコメント