2019年4月23日 コメント一覧(244ページ目) 1 … 243 244 245 … 289 schoenmann 2019/05/12 先日、TV「カンブリア宮殿」で愛知県の「おとうふ工房いしかわ」のビジネスモデルが取り上げられ、興味深く視ました。国産大豆にこだわり、売価は通常の約2倍も高いが、健康安全重視する主婦からすごい人気で売上も年々増えているとの事。 納豆もやはり国産大豆使用したものが安心だね。 ところで、中国では日本からの輸入品以外納豆は見たことないですが、どなたかルーツ分かったら教えて下さい。 舟納豆へのコメント schoenmann 2019/05/10 私もここ半年でお腹が出て来た。山の神からは「同じものを食べていて、どうして?」と詰られ、「違いは晩酌かも知れない」と、家庭内イジメに遭う始末。酒そのままで水泳効果あれば、こっそり教えて⁉️ 気休めへのコメント 常陸の圀から日本を散歩。 2019/05/08 10連休は四国・八十八巡りの旅。 定年までには・・完結したいね。 世は10連休へのコメント 常陸の圀から日本を散歩。 2019/05/08 バスのトランクルームは大容量です。右側と左側のトランクは貫通しています。 夜行で走る高速バスはトランクルームを改造して交代乗務員の寝室・仮眠ルームとしても活躍しています。 小型冷蔵庫や読書灯などが完備されています。 緊急時の際は運転席とモニターで監視できます。 高速バスでへのコメント schoenmann 2019/05/08 そうですね。住環境が影響しているのかなぁ⁉️ 田舎の大きな屋敷など鯉のぼりを上げるスペースが確保しづらくなって来てますね。 そもそも、中国の「登竜門」に由来していると聞いています。どの時代も子供の成長を願う親心は同じ、良い伝統は継承して行きたいものですね! 鯉は盲目へのコメント schoenmann 2019/05/06 競輪や競馬はやった事がありませんが、昔、マカオで友人に誘われるままドッグレースに行ったことがありました。一周400mを5‐6匹でウサギのダミーを追いかける競技でしたが、残念ながら当たりませんでした。 趣味の競輪へのコメント schoenmann 2019/05/05 そうなんです。 昨日のお尻の話の続きですが、昔ドイツ駐在時代に現地人に教えて貰ったのが、「卵のお尻部分(楕円形の尖った丸味のある方と反対型の曲率の大きい尖頭部)にまず画鋲で小さな穴を開けてから卵を茹でると、皮が簡単に剥ける」との事、やってみたら確かに簡単にコロンと剥けました。原理は良く分かりませんでしたが、ある種浣腸のような働きかも知れませんネ。(今度良く調べておきます。) ところで、数カ月前に香港の友人宅を訪問し泊めて貰いましたが、翌日の朝食に生卵。 中国や香港の卵は生では食べられませんが、今、日本から直輸入の卵が高価なれど 安心安全とのことでスーパーなどで良く売れているとの事でした。茨城県農家の新しいビジネスモデルになるのではと思った次第『♫ 常陸大宮産の生卵は如何かなぁ~』 ゆでタマゴへのコメント schoenmann 2019/05/04 おもしろ~い! 「排ガスは無臭」の写真を見て昔のことを思い起しています。 煎餅屋「への元あられ」の宣伝に、相撲力士がゆかた姿で登場。ゆかたには小倉百人一首にある伊勢大輔作の『いにしえの 奈良の都の 八重桜 きょう九重に 匂いぬるかな』和歌が印刷。相撲力士がそのゆかたを着ると、下の句『匂いぬるかな』の文字が丁度力士のお尻のところに。 「への元あられはいくら食べても無臭です」のオチでこの宣伝は終わりました。懐かしいです。 令和の時代、このような万葉集や百人一首など古の和歌をもじったコマーシャルの再現も当を得た”粋”なものになるかもしれませんネ!? お笑い運転促進へのコメント Schoenmann 2019/05/03 今のガラケイは進歩してますね。そんな機能まで備わっていること知りませんでした。 iPhone使っていたのですが、先日、不覚にも紛失してしまいました。幸いにも拾った方が遺失物として届けて戴き助かりましたが、電話会社からGPSで紛失場所を特定して戴いていたのも功を奏しました。 使い勝手や機能、アフターサービスまでトータルで考えると、ガラケイに固執するのは? 携帯電話 話へのコメント Schoenmann 2019/05/02 おもしろーい❣ やっぱりそうでしたか、大阪から。 能には三味線は使わないけれど、能楽師曰く。元々は中国から琉球に伝わり琉球三線(蛇皮線)が生まれ、それが、室町時代末に琉球から大阪の堺に伝来し、盲人たちによって改良されたそうです。 麻雀も「盲パイ」するので、盲人の真似をして口三味線を弾く様になったのでは? 私の先輩はいつも麻雀で「大ぼら」ばかり吹いていたが、大した手ではなかったネ。 三味線へのコメント schoenmann 2019/05/01 祝! 令和元年。 それにしても、数字の逆読み。よくこじつけましたね? TVを見ていると、今日は歴史的な一日とあって各地で浮かれムードでしたね。 実はお祭り騒ぎの裏側で危機が迫っています。少子高齢化、人口減を克服する道は見えず、企業は昭和の成功物語にしがみつき、世界の中での日本企業の位置も低下の一方です。来年からは東京五輪や大阪万博と祝祭が続きますが、所詮、昭和の焼き直し的なイベントにかまけて、厄介事を先送りしたままなら日本の将来は本当に危ういと思います。 令和が生まれた8世紀も難しい時代であったと聞きます。唐や新羅など周辺国と巧みに付き合い、大陸の文化を日本流に噛砕いて革新を進めたと記録にあります。その伝統を受け継ぎ、一歩一歩歩いて行きましょう。(5月1日付日経新聞朝刊「春秋」からの抜粋) 令和元年へのコメント schoenmann 2019/04/30 これからカウントダウン! 除夜の鐘はありませんが年の瀬に正月を迎える気分です。 平和で素晴らしい時代になります様に! 因みに、写真提供のおレイワご遠慮します(笑)❓ 明日からへのコメント schoenmann 2019/04/30 子供は純真、面白いネ! 因みに、西洋から来たコウモリ(傘)は日本(東洋)の傘と区別するために、構造が蝙蝠(こうもり)に似ているからそう名付けたらしい。それまでは番傘とかカラカサ(唐傘)と呼ばれていた。 さすがに、今の小学生は見たこともなく、この言葉はわかるまい? 今「平成 令和」と墨書されたカラカサを歌舞伎役者気分でさすのも粋なものかも? 手品のおじちゃんへのコメント schoenmann 2019/04/29 10連休色々な過ごし方があるが、行楽地はどこも混雑! 人混みの少ないところでのんびりしたいネ。 ところが、中々そうはさせて貰えず、我が家の「山の神」から「宣旨」を受け、明日からは家の内外の大掃除!男はつらいョ⁉️ 世は10連休へのコメント schoenmann 2019/04/27 少し酒の飲み過ぎで、上機嫌のコメントとなり、ご容赦願います。 飛田周山へのコメント 1 … 243 244 245 … 289
先日、TV「カンブリア宮殿」で愛知県の「おとうふ工房いしかわ」のビジネスモデルが取り上げられ、興味深く視ました。国産大豆にこだわり、売価は通常の約2倍も高いが、健康安全重視する主婦からすごい人気で売上も年々増えているとの事。
納豆もやはり国産大豆使用したものが安心だね。
ところで、中国では日本からの輸入品以外納豆は見たことないですが、どなたかルーツ分かったら教えて下さい。
私もここ半年でお腹が出て来た。山の神からは「同じものを食べていて、どうして?」と詰られ、「違いは晩酌かも知れない」と、家庭内イジメに遭う始末。酒そのままで水泳効果あれば、こっそり教えて⁉️
10連休は四国・八十八巡りの旅。 定年までには・・完結したいね。
バスのトランクルームは大容量です。右側と左側のトランクは貫通しています。 夜行で走る高速バスはトランクルームを改造して交代乗務員の寝室・仮眠ルームとしても活躍しています。 小型冷蔵庫や読書灯などが完備されています。 緊急時の際は運転席とモニターで監視できます。
そうですね。住環境が影響しているのかなぁ⁉️
田舎の大きな屋敷など鯉のぼりを上げるスペースが確保しづらくなって来てますね。
そもそも、中国の「登竜門」に由来していると聞いています。どの時代も子供の成長を願う親心は同じ、良い伝統は継承して行きたいものですね!
競輪や競馬はやった事がありませんが、昔、マカオで友人に誘われるままドッグレースに行ったことがありました。一周400mを5‐6匹でウサギのダミーを追いかける競技でしたが、残念ながら当たりませんでした。
そうなんです。
昨日のお尻の話の続きですが、昔ドイツ駐在時代に現地人に教えて貰ったのが、「卵のお尻部分(楕円形の尖った丸味のある方と反対型の曲率の大きい尖頭部)にまず画鋲で小さな穴を開けてから卵を茹でると、皮が簡単に剥ける」との事、やってみたら確かに簡単にコロンと剥けました。原理は良く分かりませんでしたが、ある種浣腸のような働きかも知れませんネ。(今度良く調べておきます。)
ところで、数カ月前に香港の友人宅を訪問し泊めて貰いましたが、翌日の朝食に生卵。
中国や香港の卵は生では食べられませんが、今、日本から直輸入の卵が高価なれど
安心安全とのことでスーパーなどで良く売れているとの事でした。茨城県農家の新しいビジネスモデルになるのではと思った次第『♫ 常陸大宮産の生卵は如何かなぁ~』
おもしろ~い!
「排ガスは無臭」の写真を見て昔のことを思い起しています。
煎餅屋「への元あられ」の宣伝に、相撲力士がゆかた姿で登場。ゆかたには小倉百人一首にある伊勢大輔作の『いにしえの 奈良の都の 八重桜 きょう九重に 匂いぬるかな』和歌が印刷。相撲力士がそのゆかたを着ると、下の句『匂いぬるかな』の文字が丁度力士のお尻のところに。
「への元あられはいくら食べても無臭です」のオチでこの宣伝は終わりました。懐かしいです。
令和の時代、このような万葉集や百人一首など古の和歌をもじったコマーシャルの再現も当を得た”粋”なものになるかもしれませんネ!?
今のガラケイは進歩してますね。そんな機能まで備わっていること知りませんでした。
iPhone使っていたのですが、先日、不覚にも紛失してしまいました。幸いにも拾った方が遺失物として届けて戴き助かりましたが、電話会社からGPSで紛失場所を特定して戴いていたのも功を奏しました。
使い勝手や機能、アフターサービスまでトータルで考えると、ガラケイに固執するのは?
おもしろーい❣
やっぱりそうでしたか、大阪から。
能には三味線は使わないけれど、能楽師曰く。元々は中国から琉球に伝わり琉球三線(蛇皮線)が生まれ、それが、室町時代末に琉球から大阪の堺に伝来し、盲人たちによって改良されたそうです。
麻雀も「盲パイ」するので、盲人の真似をして口三味線を弾く様になったのでは? 私の先輩はいつも麻雀で「大ぼら」ばかり吹いていたが、大した手ではなかったネ。
祝! 令和元年。
それにしても、数字の逆読み。よくこじつけましたね?
TVを見ていると、今日は歴史的な一日とあって各地で浮かれムードでしたね。
実はお祭り騒ぎの裏側で危機が迫っています。少子高齢化、人口減を克服する道は見えず、企業は昭和の成功物語にしがみつき、世界の中での日本企業の位置も低下の一方です。来年からは東京五輪や大阪万博と祝祭が続きますが、所詮、昭和の焼き直し的なイベントにかまけて、厄介事を先送りしたままなら日本の将来は本当に危ういと思います。
令和が生まれた8世紀も難しい時代であったと聞きます。唐や新羅など周辺国と巧みに付き合い、大陸の文化を日本流に噛砕いて革新を進めたと記録にあります。その伝統を受け継ぎ、一歩一歩歩いて行きましょう。(5月1日付日経新聞朝刊「春秋」からの抜粋)
これからカウントダウン! 除夜の鐘はありませんが年の瀬に正月を迎える気分です。
平和で素晴らしい時代になります様に!
因みに、写真提供のおレイワご遠慮します(笑)❓
子供は純真、面白いネ!
因みに、西洋から来たコウモリ(傘)は日本(東洋)の傘と区別するために、構造が蝙蝠(こうもり)に似ているからそう名付けたらしい。それまでは番傘とかカラカサ(唐傘)と呼ばれていた。
さすがに、今の小学生は見たこともなく、この言葉はわかるまい?
今「平成 令和」と墨書されたカラカサを歌舞伎役者気分でさすのも粋なものかも?
10連休色々な過ごし方があるが、行楽地はどこも混雑! 人混みの少ないところでのんびりしたいネ。
ところが、中々そうはさせて貰えず、我が家の「山の神」から「宣旨」を受け、明日からは家の内外の大掃除!男はつらいョ⁉️
少し酒の飲み過ぎで、上機嫌のコメントとなり、ご容赦願います。