常陸の圀から日本を散歩 2017/07/16

草津温泉、温泉の中でも上位クラス。 老人会にはもってこいの温泉ですね。 豪華です。 あれっ、懐かしい方の画がありましたね。 みんな元気そうでなによりです。 この時期の草津は標高が高いので涼しいかと思います。 おいらも温泉に浸かり、草津スキー場の無料駐車場で夜を過ごしていました。 とにかく涼しく寝心地は最高でっせ・・。 

恒例草津へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/07/13

明後日からは待望の三連休。かざぐるまのように風に乗って漫遊旅。 先日、おいらの愛読書を購入。もちろん温泉博士。 八月号は加賀の圀の温泉が目白押しといった具合なので  連休は加賀地方か能登地方を模索します。 おいら今、旧久慈光機の会社を間借りして仕事しています。 派遣社員の中に宮崎県から来ている若者がいて休憩時間は結構話しています。もちろん宮崎の話。 聞いていると行きたくなってしまいますよ。 でも、三日では無理かね。 せいぜい三重か和歌山位でしょう・・。 行きてぇー。

ぼったくりへのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/07/11

昭和40年代日本で原子力を構えた東海村。 東海村の知名度は世界を廻りました。 常陸の圀より東海村の方が有名だったのです。 現在の東海村は特例の村です。 名前だけは村ですが自動車を登録すれば車庫証明が必要なのです。 他の村は当然免除。ですからここは特別な地区となります。
東海村は合併しても東海村となるでしょう。 世界が東海村と呼ぶように茨城県もやはり東海村の名を留めると思いますね。 原子力問題も様々です。 おいらの友達は原研施設にいますが、仕事が減り愛知や宮城へ単身赴任です。 関連施設で悪戦苦闘しているようです。 原子力。賛成、反対と世論は有りますが、一番いいのは自然が良いかもね、日の出とともに起きて、日没で寝る。 自然に逆らうといつかはお返しがきますね。 

町のような村へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/07/09

おいらの息子も常陸の圀のこの中学でサッカー部でした。   息子の時代はなかなか勝てなかったようです。 何度か応援に行ってましたが、ただ暑いだけの記憶でした。 今日も常陸の圀は暑かったようです。嫁のはなしでは。   おいらは一昨日の夜行で岐阜・新穂高のロープウェー で天空を散歩。 天空は気温15度で心地よかったね。 朝からの散歩だったので槍ヶ岳もバッチグー。   天空散歩の後は飛騨高山をこれまた散歩。 さすがに高山は暑かった。  飛騨護国神社と飛騨一之宮の水無神社へ。  散歩で出た汗を平湯温泉で流し、豪雨の中、松本から姨捨で夜景を鑑賞でした。 来週は三連休。 仕事の合間に計画でも。

頑張る中学生へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/07/06

昭和30年代は家電の普及で暮らしもよくなりつつの時代ですね。 三種の神器でもある冷蔵庫、洗濯機、テレビがやっと入った時でした。 おいらも家はまだ普及してなく、冷蔵庫は上部に氷を入れた木製の箱。テレビはまだなくて、洗濯機は洗濯板とたらい。 今どきはテレビは各家庭に1台どころか車にも入っているし冷蔵庫のこれまた、車にも装備されています。 時代の進歩に脱帽です。 

「ひよっこ」の時代へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/07/04

おいらん家の隣はおいらの親の自宅です。 親の家は鍵をかけないです。 鍵をかけない理由を尋ねると、鍵をかけたら近所からの差し入れがもらえない・・と。 そうなんです。玄関が開いてると野菜や食べ物が入っているようです。 恐るべしおいらの親。  台風の影響が出てきたようですね、 常陸の圀の防災無線も頻繁になっていました。 被害がないと良いですね。

浜の真砂へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/07/03

今日みたいな暑い日に見るあじさいの画は癒され、涼しく思えます。 思いだけでも涼しくなぁーれ。 おいらの車、10数年たったポンコツの軽ですが昨日は山形往復650キロを快適に走りました。  数百万の高級車じゃなくてもたった10万円のおいらのポンコツでも手入れさえしっかりやっていれば全国どこまでも走れると検証したように思います。 ただ、残念な事は坂道を走る時、エアコンを一時止めないとスピードダウン。 スピード違反はおいらの車ではしません、と言うよりできません。  

雨に咲く花(2/2)へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/07/02

常陸の圀のアジサイも見ごろになってきましたね。 この時期雨に良く似合います。 おいら今日は町内の旅友と山形・温泉巡りの旅に出かけていました。 早朝6時に飯坂温泉で目覚めの朝風呂に入り、山形で旬の味覚を堪能し国宝・慈恩寺を散策し白鷹温泉でリフレッシュ。 最近新たな趣味となったダム巡りで七ケ宿ダムを見学、ダムカードをゲットと毎度ながらの充実した一日です。  新潟や長野は雨との情報ですが、おいら旅した山形は快晴ではなかったが雨はふらなかった。 

雨に咲く花(1/2)へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/06/30

みなかみ周辺をおいらは水紀行の里と呼んでいます。 そうなんです、利根川を中心に様々な川の支流があるからです。 遠い昔、信玄おじが・[水を制する者は圀を制す]・と言うていましたが現代の今はまさしく水を買う時代、信玄おじの未来へのメッセージだったのです。 水はお金で買う時代が来る事が分かっていたんですね・・。 さすが、我が叔父。 みなかみの上流には八木沢ダム、奈良俣ダム、藤原ダムとゼネコンでも手のかかったダムが所狭しと水をたたえています。 おいらが水紀行の里と呼ぶ意味が分かってもらえたと思います。 

幹との遭遇へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/06/29

たくみの里は群馬県から新潟県へ向かう旧三国街道の宿場・須川宿ですね。 今でも旧街道の一部が残っていて散策が楽しめます。 もともとは観光目的で集客を期待して作られた施設でしたが、年々集客数の減少で経営困難に陥りやむなく国交省に施設等を譲渡して現在は道の駅として再スタートしました。 ここの施設の目玉は各種体験が出来る事です。 そば打ち体験や、ろくろ回して陶芸、竹細工など、名のごとく たくみ・匠 の世界に入れますよ・。 そう言えばおいらの車中泊用のそば枕はここで買ったっけ・。 今どきそばの枕が珍しかったので即購入でした。 個人的な意見ですが塩ヨーグルトはとてもおいしい。 

初夏の味覚へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/06/28

古代の歴史ロマンに触れた人生さんは良い経験をしたと思います。 おいらも過去においらの先祖家系図に触れたことがかりましたがなかなか良い思い出でした。 歴史に感動、そして未来にすべてを託したい。 おいらの子供も、またその子供も。

泉坂下遺跡へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/06/27

会津野岩鉄道の湯野上駅に足湯が出来たんですね。 最近は寄っていなかったので分かりませんでした。 水虫に効くのかな。 大川の浸食で出来た塔のへつり。 本当はへっりつ・と言うます。 会津地方の方言でへっつりは貼り付くの意味ですね。 そうです。ここの遊歩道は貼り付きながら歩かないと川に落ちてしまいます。 そう言えば北陸にもこれに似た地名がありました。 親不知、子不知(おやしらず、こしらず)。 ここを通るときは親でも子でもないという意味で名が付きました。 そうなんです、日本海に突き出した絶壁で難所の道だったのです。 今では北陸道が海の上を走っていますね。 トワイライト・エキスプレスに乗って見た夕日が感動しました。 久々に北陸道を走りてぇ・・。

懐古鳥へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/06/26

おいらの青春期はここ天元台でスキーを毎週のようにやったっけ。 当時はお金もなくリフト券を買うので旅館などといった宿泊は出来ず、車中で夜明けまで仮眠でした。 この仮眠が今の車中泊のおいらの原点です。 もう、35年前の事でした。  当時の食料と言えばパン、ソーセージ、缶詰など。 数年後には卓上コンロを購入しカップラーメンが追加になりました。 カップめんが食べられたおかげで贅沢は食事に大変身。スキーなので温かいものはありがたい。  
新高湯温泉、良いところへ出かけましたね。 露天風呂へ入りながら見る新緑は心身共に癒され田と思います。 この時期、新緑をおかずに車中食したいですね・。きっとご飯も美味しいでしょう。 

山の湯へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/06/25

おいら最近、各地に出かけたとき楽しみの一つは地方のスーパーに入り食材を見る事です。 常陸の圀とは違った食材の配列に面白いことがあります。 今日は山形・寒河江市内のスーパーは豆腐の陳列が異様に多く、ぴっくらこいだ。 なぜだかを尋ねると、この地域では豆腐の消費が多いとの事。 納豆も多かった。 そうでした。 大豆料理が沢山あるので納得しましたね。 

玉葱へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2017/06/25

おいらの年代になると、ワクワク感やドキドキ感は初めて行く温泉巡りや初めての土地での車中泊ですね。 見知らぬ土地での人との出会いや美味しい食材。 今でもドキドキ、ワクワクします。 今朝は常陸の圀の道の駅で目覚めました。 5時には周りの車のオーナーも朝の散歩を楽しんでいた。 皆さん結構早起きですね。 昨夜は人生さんと久々の電話。 人生損もなかなかいい旅しているみたいです。 磐梯山の画、天気よく良かったですね。 お友達とのツーショット、旅人の顔していますよ。 おいら明日、いや日付が変わったので今日は先週同様、山形・寒河江です。 600kmの散歩道を楽しみます。 つづく。

遠距離連会いへのコメント