6年ぶりの、日本最古の西塩子の回り舞台だ、開催に向けては並々ならぬ努力があったでしょう。そんな中、子ども歌舞伎には目を見張る。この衣装と演技、長~い台詞を大きな声での言い回しに度肝を抜かれた。たった1日の舞台が終われば解体され元の農地になってしまうなんて。是非、感動をもう一度!・・・。2025/10/25

回り舞台へ

オープニング鷲子祭囃子

口上「子宝三番叟」
常磐津「子宝三番叟」

桟敷席より
大勢の観客

白波五人男『問われて名乗るもおこがましいが 生まれは遠州・・・』
常磐津「将門」滝夜叉姫
常磐津「将門」色仕掛けで
常磐津「将門」ガマと回転舞台から登場

知人が茹でた手打そばを頂く

安達勇人・いばらき若旦那

浮かび上がる舞台「絵本太功記