日記 2025年10月29日 西塩子の回り舞台 6年ぶりの、日本最古の西塩子の回り舞台だ、開催に向けては並々ならぬ努力があったでしょう。そんな中、子ども歌舞伎には目を見張る。この衣装と演技、長~い台詞を大きな声での言い回しに度肝を抜かれた。たった1日の舞台が終われば解体され元の農地になってしまうなんて。是非、感動をもう一度!・・・。2025/10/25 回り舞台へ オープニング鷲子祭囃子 口上「子宝三番叟」 常磐津「子宝三番叟」 桟敷席より 大勢の観客 白波五人男『問われて名乗るもおこがましいが 生まれは遠州・・・』 常磐津「将門」滝夜叉姫 常磐津「将門」色仕掛けで 常磐津「将門」ガマと回転舞台から登場 知人が茹でた手打そばを頂く 安達勇人・いばらき若旦那 浮かび上がる舞台「絵本太功記」
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