2019年4月23日 コメント一覧(88ページ目) 1 … 87 88 89 … 277 常陸の圀から・・・ 2022/08/09 矢板峠は栃木県なので「矢立峠」になりますね・・。 また、黒川は九州にある温泉地だよ・黒川温泉だ・。 青森は「黒石」でしたね。長旅の疲れが出たのかもね・。 俺っちは青森位が庭先なので1300キロでも、屁の河童だ・。 黒石の「こみせ通り」は何度訪れても飽きない街並みですよ・。 特に冬は雪の街並みは心が落ち着きましたね・。 つゆ焼きそばは黒石では欠かせない食材です。 黒石を知ってもらって良かったです。 ところで、今日の青森・弘前、五所川原は大雨の影響で先日何度も渡った岩木川が氾濫との情報です。 数日遅れていたら人生さんも俺っちも被災したかもね・。 今夜は人生さんと田舎館の道駅でお泊りです。明日は何処へ行こうかな? 青森にへのコメント 山遊亭能楽 2022/08/09 那須のまこちゃん、脇から失礼します。 その通り、昔から朝鮮ではムクゲは「国民の花」として親しまれてきていますネ。先のソウル・オリンピックの際には、日本選手団がムクゲの造花を手にして入場行進して、敬意を表したことを記憶しています。また、ムクゲは意外に花色豊富です。色彩のほか、八重咲き種、大輪種、鉢植用の萎性種もあります。中でも、千宗旦が好んだ白色で底紅のものは、日本の国旗になぞらえられて、俗に「日の丸ムクゲ」とも呼ばれています。ムクゲは一日花ですが、日々次々に咲き続けて長い間楽しめるので、槿花一朝の夢とは言い難いですネ。(長文になって済みません。) むくげ達の観察記へのコメント 那須のまこちゃん 2022/08/09 ムクゲは韓国の国花だよね。色もいろんなのがあるし、一重、八重、いろいろあるみたいですね。🏡の近所にも沢山咲いてます。 むくげ達の観察記へのコメント 山遊亭能楽 2022/08/09 「ムクゲ」は西アジア・中国が原産で、ハイビスカスとは兄弟の植物の様です。朝咲き、夕方には萎れる為に「槿花一朝の夢」の喩えにも使われています。中国名「木槿」が日本語の「ムクゲ」に転化したので、難読漢字になっています。元々は花としてではなく、蕾・樹皮・根皮が漢方薬の材料として朝鮮経由で日本に伝わった様です。その後、茶人「千宗旦」が朝の茶会に好んで活けたことから、茶花として人気が出た歴史が有るようです。ご参考まで。 むくげ達の観察記へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/08 「ヤッテマーレ、ヤッテマーレ・・・・」のかけ声で始まった五所川原の立佞武多も今日で最終日。一年でたった5日間の夏祭りだった。 吉幾三の「立佞武多」の曲が流れて市内は活気を見出していた。 俺っちも立佞武多は初体験だ・。 高さ22メートルもの巨大立佞武多は圧巻だった。 見学場所の隣には老夫婦。 この夫婦は横須賀から豪雨の米沢を経由して秋田の竿灯と五所川原の立佞武多を見に来たと話していた。 人生さんと同世代の80歳前だったと思った。 はやりこの夫婦も「車中泊」での旅の途中だ。 祭りの最後は「水戸の方、お世話になりました・・」と別れの挨拶。 俺っち、水戸ナンバーなので「水戸から・・」と話しています。 常陸大宮と言うってもほとんどの旅人は分からないようです。 水戸なら「水戸黄門」繋がりでなんとなく分かってると話してくれます。 仙台の七夕祭りも今夜で終了だ。 東北の夏の風物詩はほとんどが今夜で終わりですね・。 最後は盆明けに開催される大曲の花火大会だね・。 むくげ達の観察記へのコメント 山遊亭能楽 2022/08/08 ヨシ、毎日、旅の日記を楽しく拝読しています。「秋田の竿灯」は未だ見たこともありませんが、近くで見るとさぞかし勇壮でしょうね。(羨ましい) 竿灯まつりへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/07 人生さんの東北夏祭りは秋田・竿灯まつりからスタートしましたね。 天候の回復でラッキーでしたのぅ・。 竿灯まつり、実は常陸太田の山吹公園で数年前にやったね。 佐竹氏繋がりで秋田市と常陸太田市は仲が良いんだよ・。 俺っちは8月5日の夕刻に五所川原の立佞武多を見てました。 以前に、青森・ねぶた・や、弘前・ねぷたは見てましたが立佞武多は初めてです。 立佞武多館での見学は過去に何度も見ましたが、立佞武多の実演は初体験でした。 立佞武多見学後は夜行で帰宅路です。 深夜は高速バスとねぶた、ねぷた、立佞武多の見物の観光バスでちょい渋滞だ。 弘前インターで高速乗っていつの間にか仙台へ着いてしまった。 まだ、時間が早いので仙台宮城で高速を降りて仙台市内へと向かったよ・。 そうです。仙台の七夕祭りを見物だ・。 人生さんも東北夏祭りを楽しんでくださいね・・。 竿灯まつりへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/06 「東の松島、西の象潟」と言われるほど象潟も松で覆われた小さな島がありますよ・。 宮城の松島は海に浮かぶ島ですが、西の象潟は島自体が変化し隆起したおかげで大体の島は田んぼの中にでています。 松尾芭蕉さんも当時の光景を見てたのでしょう・。 久保田城も100名城だね。 佐竹藩なので常陸の圀とは深い繋がりがあります。 実は人生さんが山形通過した午後にこの地区は最大の危機、大雨で結構な被害が発生しました。 俺っちもこの日の夜に東北へ向かっていましたが福島から米沢への道路が通行止めでした。 原因は大雨による道路冠水だったのです。 人生さんは運よく山形を通過出来て良かったですよ。 さてと、俺っち明日は青森・田舎館の田んぼアートを見学しますね。 見学前は黒石の「つゆ焼きそば」で腹ごしらえだ。 黒石へ立ち寄ったら、つゆ焼きそばを食べないと旅人の資格は無いよ。 秋田市へへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/06 秋田港近くの「山居倉庫」は以前も訪れたよね・・。 今回は倉庫内の資料館も見学したようだな。 おしんの朝ドラでも度々出た昔の米蔵だね。 田田(でんでん)は温泉施設で道の駅としても俺っちは時々泊まっていますよ。 日和山公園は夕日がとても綺麗に見られね公園だよね。 余目駅は京都の余部にもあったね・。 山居倉庫へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/06 いよいよ人生さんも東北へ向かったようだね・。 俺っちも夏休みだったので3日の夜から東北は青森へ夏祭りの見物へと向かいました。 人生さんにお勧めしたいのは秋田の「竿灯まつり」と「五所川原の立佞武多」の見物は如何でしょうか・・。 では、立佞武多へ・・。 日本海岸を北上へのコメント 山遊亭能楽 2022/08/04 集中豪雨の影響はありませんでしたか? 日本海岸を北上へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/03 競輪三昧も旅の醍醐味だね・。 また、楽し・・。 人生旅もエンジョイしてるようで良かったです。 高齢者とは思えないほどのパワーですね・・。 さてと、俺っちも4日から「みちのく一人旅」です。 夜行便で青森まで北上しますよ。 深夜だと高速料金の割引が受けられるからね・。浮いたお金は地元の美味を堪能です。 友達は「夜行は大変では?」と話してきますが、高速バスの運転手などはほとんどが夜行で走っていますよね・。 何がちがうかと言うとお金を稼ぐか、趣味で走るかの違いだけだよ・。どちらも同じドライバーですね・。 夜行の運転は楽です。 景色見なくて済むからね・。 目的地行きの高速バスを見つけてロックオン。 ナビは使わずに青森駅には定刻に到着出来ますから・。 この方法なら全国はナビは要りません。 ナビの経費を浮かして車中泊もまた、楽し・。 ふるさと記念へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/02 今週は東北地方の各所で夏の催しが開催されます。 青森市内では「ねぶた祭」。弘前市内では「ねぷた祭り」。そして五所川原では「立佞武多」とね。 穴場は田舎館村の「田んぼアート」。 田舎館村の役場の展望台からアートを見るのですが、ここの役場は天守閣風です。 役場だけに無料です。 俺っちも数回見てますが、圧巻です。 新潟を旅している人生さんなら青森は「屁の河童」だね。 今週も暑いので熱中症にはご用心下さい。 ちなみに俺っちは4日から東北祭り三昧の予定・・。 食料は持たずに地元で調達します。 ご当地食材を堪能しますので・。 弥彦湯神社へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/02 六十里越街道、冬季は只見町から閉鎖なのでこの時期が通行のベストシーズンだね・。 昨日、俺っちも金山から只見まちへ向かう途中に道端には「河井継之助」の旗が所々にたっていました。 どこかで聞いたような気がした・・・「峠・最後のサムライ」の映画の宣伝でした。 そうなんです、河井継之助は越後から八十里峠を越えてここ、只見の地で亡くなったようです。 まだ、映画は見ていないのですが、記念館や幕末の戊辰戦争で活躍した立派なサムライだったようです。 只見町を通った人生さんなら当然、知っていたのかもね・。 旅は新しい発見が見え隠れしているので面白いね・。 只見周辺は沢山の歴史遺産が眠っていましたよ・。 温泉良し、歴史探訪良し・・。 知らなきゃ一生の損かもね・・。 人生損人・・いゃ、人生旅人さんも頑張ってね・。 弥彦湯神社へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/07/31 今朝はとても涼しく起きられました。 西会津の道の駅からスタートします。 人生さんが通っただろう、奥会津へと進めます。 やはり朝風呂は金山町の炭酸温泉・せせらぎ荘へ。 今日は日曜日ともあって数人の客が朝から入ってきました。 休憩室でうたた寝。 うたた寝後は田島方面へ向かったよ。 本名ダムの堰堤を通らずにバイパスが完成したね。トンネルでスイスイ走れます。快適道路へ変身だ。 お昼は深沢温泉の「むら湯」に決定だ・。温泉ハシゴ旅のお昼は「手打ちざるそば」。 人生さんが昨日、車中泊した道駅はほぼ満車。 仕方がなかったので田島の道駅で今夜は乾杯。 雨が激しくなってきたのでそろそろお開きします。 南会津を通ってへのコメント 1 … 87 88 89 … 277
矢板峠は栃木県なので「矢立峠」になりますね・・。 また、黒川は九州にある温泉地だよ・黒川温泉だ・。 青森は「黒石」でしたね。長旅の疲れが出たのかもね・。 俺っちは青森位が庭先なので1300キロでも、屁の河童だ・。 黒石の「こみせ通り」は何度訪れても飽きない街並みですよ・。 特に冬は雪の街並みは心が落ち着きましたね・。 つゆ焼きそばは黒石では欠かせない食材です。 黒石を知ってもらって良かったです。 ところで、今日の青森・弘前、五所川原は大雨の影響で先日何度も渡った岩木川が氾濫との情報です。 数日遅れていたら人生さんも俺っちも被災したかもね・。 今夜は人生さんと田舎館の道駅でお泊りです。明日は何処へ行こうかな?
那須のまこちゃん、脇から失礼します。
その通り、昔から朝鮮ではムクゲは「国民の花」として親しまれてきていますネ。先のソウル・オリンピックの際には、日本選手団がムクゲの造花を手にして入場行進して、敬意を表したことを記憶しています。また、ムクゲは意外に花色豊富です。色彩のほか、八重咲き種、大輪種、鉢植用の萎性種もあります。中でも、千宗旦が好んだ白色で底紅のものは、日本の国旗になぞらえられて、俗に「日の丸ムクゲ」とも呼ばれています。ムクゲは一日花ですが、日々次々に咲き続けて長い間楽しめるので、槿花一朝の夢とは言い難いですネ。(長文になって済みません。)
ムクゲは韓国の国花だよね。色もいろんなのがあるし、一重、八重、いろいろあるみたいですね。🏡の近所にも沢山咲いてます。
「ムクゲ」は西アジア・中国が原産で、ハイビスカスとは兄弟の植物の様です。朝咲き、夕方には萎れる為に「槿花一朝の夢」の喩えにも使われています。中国名「木槿」が日本語の「ムクゲ」に転化したので、難読漢字になっています。元々は花としてではなく、蕾・樹皮・根皮が漢方薬の材料として朝鮮経由で日本に伝わった様です。その後、茶人「千宗旦」が朝の茶会に好んで活けたことから、茶花として人気が出た歴史が有るようです。ご参考まで。
「ヤッテマーレ、ヤッテマーレ・・・・」のかけ声で始まった五所川原の立佞武多も今日で最終日。一年でたった5日間の夏祭りだった。 吉幾三の「立佞武多」の曲が流れて市内は活気を見出していた。 俺っちも立佞武多は初体験だ・。 高さ22メートルもの巨大立佞武多は圧巻だった。 見学場所の隣には老夫婦。 この夫婦は横須賀から豪雨の米沢を経由して秋田の竿灯と五所川原の立佞武多を見に来たと話していた。 人生さんと同世代の80歳前だったと思った。 はやりこの夫婦も「車中泊」での旅の途中だ。 祭りの最後は「水戸の方、お世話になりました・・」と別れの挨拶。 俺っち、水戸ナンバーなので「水戸から・・」と話しています。 常陸大宮と言うってもほとんどの旅人は分からないようです。 水戸なら「水戸黄門」繋がりでなんとなく分かってると話してくれます。 仙台の七夕祭りも今夜で終了だ。 東北の夏の風物詩はほとんどが今夜で終わりですね・。 最後は盆明けに開催される大曲の花火大会だね・。
ヨシ、毎日、旅の日記を楽しく拝読しています。「秋田の竿灯」は未だ見たこともありませんが、近くで見るとさぞかし勇壮でしょうね。(羨ましい)
人生さんの東北夏祭りは秋田・竿灯まつりからスタートしましたね。 天候の回復でラッキーでしたのぅ・。 竿灯まつり、実は常陸太田の山吹公園で数年前にやったね。 佐竹氏繋がりで秋田市と常陸太田市は仲が良いんだよ・。 俺っちは8月5日の夕刻に五所川原の立佞武多を見てました。 以前に、青森・ねぶた・や、弘前・ねぷたは見てましたが立佞武多は初めてです。 立佞武多館での見学は過去に何度も見ましたが、立佞武多の実演は初体験でした。 立佞武多見学後は夜行で帰宅路です。 深夜は高速バスとねぶた、ねぷた、立佞武多の見物の観光バスでちょい渋滞だ。 弘前インターで高速乗っていつの間にか仙台へ着いてしまった。 まだ、時間が早いので仙台宮城で高速を降りて仙台市内へと向かったよ・。 そうです。仙台の七夕祭りを見物だ・。 人生さんも東北夏祭りを楽しんでくださいね・・。
「東の松島、西の象潟」と言われるほど象潟も松で覆われた小さな島がありますよ・。 宮城の松島は海に浮かぶ島ですが、西の象潟は島自体が変化し隆起したおかげで大体の島は田んぼの中にでています。 松尾芭蕉さんも当時の光景を見てたのでしょう・。 久保田城も100名城だね。 佐竹藩なので常陸の圀とは深い繋がりがあります。 実は人生さんが山形通過した午後にこの地区は最大の危機、大雨で結構な被害が発生しました。 俺っちもこの日の夜に東北へ向かっていましたが福島から米沢への道路が通行止めでした。 原因は大雨による道路冠水だったのです。 人生さんは運よく山形を通過出来て良かったですよ。 さてと、俺っち明日は青森・田舎館の田んぼアートを見学しますね。 見学前は黒石の「つゆ焼きそば」で腹ごしらえだ。 黒石へ立ち寄ったら、つゆ焼きそばを食べないと旅人の資格は無いよ。
秋田港近くの「山居倉庫」は以前も訪れたよね・・。 今回は倉庫内の資料館も見学したようだな。 おしんの朝ドラでも度々出た昔の米蔵だね。 田田(でんでん)は温泉施設で道の駅としても俺っちは時々泊まっていますよ。 日和山公園は夕日がとても綺麗に見られね公園だよね。 余目駅は京都の余部にもあったね・。
いよいよ人生さんも東北へ向かったようだね・。 俺っちも夏休みだったので3日の夜から東北は青森へ夏祭りの見物へと向かいました。 人生さんにお勧めしたいのは秋田の「竿灯まつり」と「五所川原の立佞武多」の見物は如何でしょうか・・。 では、立佞武多へ・・。
集中豪雨の影響はありませんでしたか?
競輪三昧も旅の醍醐味だね・。 また、楽し・・。 人生旅もエンジョイしてるようで良かったです。 高齢者とは思えないほどのパワーですね・・。 さてと、俺っちも4日から「みちのく一人旅」です。 夜行便で青森まで北上しますよ。 深夜だと高速料金の割引が受けられるからね・。浮いたお金は地元の美味を堪能です。 友達は「夜行は大変では?」と話してきますが、高速バスの運転手などはほとんどが夜行で走っていますよね・。 何がちがうかと言うとお金を稼ぐか、趣味で走るかの違いだけだよ・。どちらも同じドライバーですね・。 夜行の運転は楽です。 景色見なくて済むからね・。 目的地行きの高速バスを見つけてロックオン。 ナビは使わずに青森駅には定刻に到着出来ますから・。 この方法なら全国はナビは要りません。 ナビの経費を浮かして車中泊もまた、楽し・。
今週は東北地方の各所で夏の催しが開催されます。 青森市内では「ねぶた祭」。弘前市内では「ねぷた祭り」。そして五所川原では「立佞武多」とね。 穴場は田舎館村の「田んぼアート」。 田舎館村の役場の展望台からアートを見るのですが、ここの役場は天守閣風です。 役場だけに無料です。 俺っちも数回見てますが、圧巻です。 新潟を旅している人生さんなら青森は「屁の河童」だね。 今週も暑いので熱中症にはご用心下さい。 ちなみに俺っちは4日から東北祭り三昧の予定・・。 食料は持たずに地元で調達します。 ご当地食材を堪能しますので・。
六十里越街道、冬季は只見町から閉鎖なのでこの時期が通行のベストシーズンだね・。 昨日、俺っちも金山から只見まちへ向かう途中に道端には「河井継之助」の旗が所々にたっていました。 どこかで聞いたような気がした・・・「峠・最後のサムライ」の映画の宣伝でした。 そうなんです、河井継之助は越後から八十里峠を越えてここ、只見の地で亡くなったようです。 まだ、映画は見ていないのですが、記念館や幕末の戊辰戦争で活躍した立派なサムライだったようです。 只見町を通った人生さんなら当然、知っていたのかもね・。 旅は新しい発見が見え隠れしているので面白いね・。 只見周辺は沢山の歴史遺産が眠っていましたよ・。 温泉良し、歴史探訪良し・・。 知らなきゃ一生の損かもね・・。 人生損人・・いゃ、人生旅人さんも頑張ってね・。
今朝はとても涼しく起きられました。 西会津の道の駅からスタートします。 人生さんが通っただろう、奥会津へと進めます。 やはり朝風呂は金山町の炭酸温泉・せせらぎ荘へ。 今日は日曜日ともあって数人の客が朝から入ってきました。 休憩室でうたた寝。 うたた寝後は田島方面へ向かったよ。 本名ダムの堰堤を通らずにバイパスが完成したね。トンネルでスイスイ走れます。快適道路へ変身だ。 お昼は深沢温泉の「むら湯」に決定だ・。温泉ハシゴ旅のお昼は「手打ちざるそば」。 人生さんが昨日、車中泊した道駅はほぼ満車。 仕方がなかったので田島の道駅で今夜は乾杯。 雨が激しくなってきたのでそろそろお開きします。