2019年4月23日 コメント一覧(107ページ目) 1 … 106 107 108 … 298 山遊亭能楽 2022/09/01 稲盛和夫氏のご逝去に接し、心から哀悼の誠を捧げる次第です。 国民の幸せを最優先に、日本の将来のあるべき姿を熟考・実践した、日本を代表する偉大な故稲盛様の90歳の別れに涙を流しました。元安倍総理はさておき、国葬に相応しい人物ではないかと個人的には思っております。 昔勤めていた会社が経営難になった際には、故人からの直接指導は受けませんでしたが、故人の著書「生き方」を参考に、 『受け継ぎて、社の司の身になれば、忘れまじきは皆の父母』を 和歌にしたため、そのこころを座右にして、従業員やその家族を幸せを第一に会社経営再建に邁進したことが昨日のように思い出されます。時代は変わろうとも、人としての進むべきVectorは不変であると昨日の様に思い起こしています。次の世代の人々があらゆる困難にも困らない様、しっかりとPDCAを回して対策継続を次世代にバトンタッチ出来るよう、我々の責務も重要だと改めて再認識させられた日でした。 ふたばあおいへのコメント demio 2022/09/01 モトクロスと言えば近所の荒川河川敷にコースがあります。 開平橋を通ると砂煙を上げてオートバイが走り回っているのが良く見える。 昔は入間川の河川敷で大会があって良く見に行きました。 私も若かりし頃はバイクを改造して逆ハンやジャンプなどして遊んでいた事もありました。 猪苗代泊へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/30 レモン割にステーキとは豪華な昼食だね・。 レモン割の酎ハイなら俺っちも好きですよ・。 先日、晩酌したキープ焼酎が無くなっていましたね・。 人生さんと修理工場の社長で飲んだようですが・・。 でも、安心して下さい。 新しいボトル入れましたから・。 先日の白河の関を訪れた後に、西会津を目指していましたが突然の大雨で断念しました。 さすがに25年も乗った軽トラでは不安材料だったので断念して帰宅となりました。 湿度が高くてエアコンの無い軽トラでは体調を崩しかねないからね・。 そろそろ軽トラも新型の安全装備が沢山付いている車両に交換時期かもなぁ・。 サマージャンボの当選結果を見てから考えます。 まだ、見てないので・・。 恒例ゴルフへのコメント 山遊亭能楽 2022/08/30 我が家でも7月末頃にキュウリの苗3本を買って来て植え付けました。良く実り、毎朝採りの新鮮なキュウリに味噌を付けて食しています。お店で売っているモノに比べ、表面にトゲがいっぱい生えています。味もみずみずしさも断然違います。夏バテ回復にも効果有りそうですね😃 胡瓜へのコメント 山遊亭能楽 2022/08/30 江戸時代の古地図を見ると、馬頭温泉のある那珂川町や大田原市あたりは現在は栃木県ですが、当時は水戸藩の領地でした。この地には、日本三大古碑の一つで国宝「那須国造碑」と、日本一美しい古墳で国指定史跡「侍塚古墳」など古代那須の遺跡が残されています。これらは水戸黄門(光圀公)の命により、調査・保護されました。これは日本初の学術的な発掘調査と言われています。古碑や古墳に深い関心を持った光圀公はこの地を合計9回巡回されたと記録に残っています。 小砂焼へのコメント 山遊亭能楽 2022/08/30 常陸の圀さん、その通りと思います。宮城県を中心に東北6県をカバーする広域地方新聞「河北新報」が有りますが、この名前が示す様に「東北地方は白河以北」が東北人にとって一般的な概念と思います。 五峰の湯へへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2022/08/29 曜日によって男女の湯船が変わりますね・。 おもて那須、まだ残っていましたか・・。 俺っちは、ほぼ、使い切って新規で購入したよ・・。 8月も終わりが近づいてきました。 今年の夏の高校野球は「みちのく仙台」へと優勝旗が渡りましたね・。 みちのく東北の優勝は春夏合わせても「初」だね・。 みちのくの入り口、白河の関を越えたのは感無量だ・・・と、言う事で一昨日は曇りの白河の関を訪ねてみました。 会津へは白河街道を通っていますが「関所跡」はいつも通過でしたね・。 テレビや新聞の影響でしょうか、 この日も多くの観光客がでてました。 俺っちの近似に住む方は「東北は勿来の関」と勘違いしてましたね・・。 勘違いか、地理的に分からない「アホ」なのかは、分かりませんが、山本譲二の歌にも・・雪の松島、しぐれの白河・・と歌っていますね。 みちのくの入り口は、白河の関からスタートですね。 勿来の関は「陸前浜街道」だよね・。 今の国道6号線になるはずだ・。 近所のおっちゃん、もっと勉強してほしてね・・。 五峰の湯へへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/29 人生さんのバイクは平成16年なので俺っちの軽トラからみたらまだ、新しいよ・。 俺っちのは平成9年式で25年も走って今からね・。 故障もなくバンバン走っています。 山形や福島へは何度も乗っています。 俺っちから言わせてもらうと、まだ、ガキ・・です。 平成9年でもやっと青年になりました。 退院へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/25 今朝、常陸太田で茨交の路線バスと飼料運搬のトラックが正面衝突してトラックの運転手が即死状態で死亡したね・。 バスの前方に対向車線をはみ出したトラックが衝突しての事故だ・・。 俺っち思うには「居眠り運転、スマホ操作、体調不良・・」と思う。 事故を起こした車両は結構な年代物だ。 今の大型トラックなら車線をはみ出したらブザーと音声で危険を教えてくれるよね・。 年配の運転者ならば安全装置の付いた車両はベストな選択ですよ・。 少し訂正ですが、体調が悪化して意識が無ければブザーや音声は意味がありません。 個人差へのコメント 山遊亭能楽 2022/08/24 useful information 有難うございます☺️ 現在使用中の携帯電話をそろそろ買い換えたいと考えています。他社と比較して、楽天のメリット・デメリットなどを検証したいと思っていますので、他に情報有りましたら教えてください。(深謝) ポケットWiFiへのコメント 山遊亭能楽 2022/08/24 仙台育英高校の初優勝おめでとう✨ 選手は礼儀正しく、主将や監督の優勝インタビューも立派な内容で感動しました。ところで、「深紅の優勝旗が白河の関を越える」の声に、一部の人が「勿来の関」の方が有名ではないかと、噛み付いていますネ。どうなんでしょうね? はつゆきそうへのコメント 人生旅人 2022/08/23 息子に一寸借りて、初めて投げてみたのです。おっしゃる通り歳なのでもうやりません。因みに息子は鑑札持っています。👴 投網でへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/08/22 那須のまこさんのおっしゃる通り、76歳で投網は素晴らしいですね・・・。元気もりもりだね。 いつまでも元気で行動くださいな・。 では、本題です。 久慈川漁業組合では遊漁の捕獲は鑑札が必要です。 たぶん息子さんは鑑札を持っていますが人生さんは鑑札あるのかなぁ・。 鑑札の登録が無ければ軽犯罪で起訴されますよ・。 告発の翌日は新聞記事にのって常陸の圀でも有名になってしまいますのでご注意下さい。 鮎一匹で有名になるのはね・・・。 俺っちの隣のおっちゃんは那珂川漁業組合の会員なのでこの手の「裏と表」は良く教えてくれます。 先日も元市議会の議員が新聞に載りましたよね・。お忍びで監視委員が職質をかけるので要注意ですよ・。 投網でへのコメント 那須のまこ 2022/08/22 75歳でとあみ凄いです。3回位フルと明日の朝身体が動かなくなるよ。 投網でへのコメント 山遊亭能楽 2022/08/21 獲物は少なかった様ですが、やはり、天然のアユはスイカの様な匂いがして美味しいですよね! 今「鵜飼」と言う謡曲を稽古しています。室町時代の世阿弥の作で、山梨県石和川の鵜飼に関する内容です。日本の鵜飼の歴史は古く、古墳時代にはすでに行われていたようです。謡曲「鵜飼」の解説書によると、甲斐国の笛吹川(かつては石和川と呼ばれていた)で石和船鵜飼が始まったのは平安時代からで、平氏公家の平時忠が流刑地の能登国から逃れ、この地で鵜飼をしたのが始まりと言い伝わっています。「常陸風土記」によると、久慈川では奈良時代にはアユを捕獲していたと記載されています。鵜は使わず、「留」や「堰」を作って捕獲していた様です。 投網でへのコメント 1 … 106 107 108 … 298
稲盛和夫氏のご逝去に接し、心から哀悼の誠を捧げる次第です。
国民の幸せを最優先に、日本の将来のあるべき姿を熟考・実践した、日本を代表する偉大な故稲盛様の90歳の別れに涙を流しました。元安倍総理はさておき、国葬に相応しい人物ではないかと個人的には思っております。
昔勤めていた会社が経営難になった際には、故人からの直接指導は受けませんでしたが、故人の著書「生き方」を参考に、
『受け継ぎて、社の司の身になれば、忘れまじきは皆の父母』を
和歌にしたため、そのこころを座右にして、従業員やその家族を幸せを第一に会社経営再建に邁進したことが昨日のように思い出されます。時代は変わろうとも、人としての進むべきVectorは不変であると昨日の様に思い起こしています。次の世代の人々があらゆる困難にも困らない様、しっかりとPDCAを回して対策継続を次世代にバトンタッチ出来るよう、我々の責務も重要だと改めて再認識させられた日でした。
モトクロスと言えば近所の荒川河川敷にコースがあります。
開平橋を通ると砂煙を上げてオートバイが走り回っているのが良く見える。
昔は入間川の河川敷で大会があって良く見に行きました。
私も若かりし頃はバイクを改造して逆ハンやジャンプなどして遊んでいた事もありました。
レモン割にステーキとは豪華な昼食だね・。 レモン割の酎ハイなら俺っちも好きですよ・。 先日、晩酌したキープ焼酎が無くなっていましたね・。 人生さんと修理工場の社長で飲んだようですが・・。 でも、安心して下さい。 新しいボトル入れましたから・。 先日の白河の関を訪れた後に、西会津を目指していましたが突然の大雨で断念しました。 さすがに25年も乗った軽トラでは不安材料だったので断念して帰宅となりました。 湿度が高くてエアコンの無い軽トラでは体調を崩しかねないからね・。 そろそろ軽トラも新型の安全装備が沢山付いている車両に交換時期かもなぁ・。 サマージャンボの当選結果を見てから考えます。 まだ、見てないので・・。
我が家でも7月末頃にキュウリの苗3本を買って来て植え付けました。良く実り、毎朝採りの新鮮なキュウリに味噌を付けて食しています。お店で売っているモノに比べ、表面にトゲがいっぱい生えています。味もみずみずしさも断然違います。夏バテ回復にも効果有りそうですね😃
江戸時代の古地図を見ると、馬頭温泉のある那珂川町や大田原市あたりは現在は栃木県ですが、当時は水戸藩の領地でした。この地には、日本三大古碑の一つで国宝「那須国造碑」と、日本一美しい古墳で国指定史跡「侍塚古墳」など古代那須の遺跡が残されています。これらは水戸黄門(光圀公)の命により、調査・保護されました。これは日本初の学術的な発掘調査と言われています。古碑や古墳に深い関心を持った光圀公はこの地を合計9回巡回されたと記録に残っています。
常陸の圀さん、その通りと思います。宮城県を中心に東北6県をカバーする広域地方新聞「河北新報」が有りますが、この名前が示す様に「東北地方は白河以北」が東北人にとって一般的な概念と思います。
曜日によって男女の湯船が変わりますね・。 おもて那須、まだ残っていましたか・・。 俺っちは、ほぼ、使い切って新規で購入したよ・・。 8月も終わりが近づいてきました。 今年の夏の高校野球は「みちのく仙台」へと優勝旗が渡りましたね・。 みちのく東北の優勝は春夏合わせても「初」だね・。 みちのくの入り口、白河の関を越えたのは感無量だ・・・と、言う事で一昨日は曇りの白河の関を訪ねてみました。 会津へは白河街道を通っていますが「関所跡」はいつも通過でしたね・。 テレビや新聞の影響でしょうか、 この日も多くの観光客がでてました。 俺っちの近似に住む方は「東北は勿来の関」と勘違いしてましたね・・。 勘違いか、地理的に分からない「アホ」なのかは、分かりませんが、山本譲二の歌にも・・雪の松島、しぐれの白河・・と歌っていますね。 みちのくの入り口は、白河の関からスタートですね。 勿来の関は「陸前浜街道」だよね・。 今の国道6号線になるはずだ・。 近所のおっちゃん、もっと勉強してほしてね・・。
人生さんのバイクは平成16年なので俺っちの軽トラからみたらまだ、新しいよ・。 俺っちのは平成9年式で25年も走って今からね・。 故障もなくバンバン走っています。 山形や福島へは何度も乗っています。 俺っちから言わせてもらうと、まだ、ガキ・・です。 平成9年でもやっと青年になりました。
今朝、常陸太田で茨交の路線バスと飼料運搬のトラックが正面衝突してトラックの運転手が即死状態で死亡したね・。 バスの前方に対向車線をはみ出したトラックが衝突しての事故だ・・。 俺っち思うには「居眠り運転、スマホ操作、体調不良・・」と思う。 事故を起こした車両は結構な年代物だ。 今の大型トラックなら車線をはみ出したらブザーと音声で危険を教えてくれるよね・。 年配の運転者ならば安全装置の付いた車両はベストな選択ですよ・。 少し訂正ですが、体調が悪化して意識が無ければブザーや音声は意味がありません。
useful information 有難うございます☺️ 現在使用中の携帯電話をそろそろ買い換えたいと考えています。他社と比較して、楽天のメリット・デメリットなどを検証したいと思っていますので、他に情報有りましたら教えてください。(深謝)
仙台育英高校の初優勝おめでとう✨ 選手は礼儀正しく、主将や監督の優勝インタビューも立派な内容で感動しました。ところで、「深紅の優勝旗が白河の関を越える」の声に、一部の人が「勿来の関」の方が有名ではないかと、噛み付いていますネ。どうなんでしょうね?
息子に一寸借りて、初めて投げてみたのです。おっしゃる通り歳なのでもうやりません。因みに息子は鑑札持っています。👴
那須のまこさんのおっしゃる通り、76歳で投網は素晴らしいですね・・・。元気もりもりだね。 いつまでも元気で行動くださいな・。 では、本題です。 久慈川漁業組合では遊漁の捕獲は鑑札が必要です。 たぶん息子さんは鑑札を持っていますが人生さんは鑑札あるのかなぁ・。 鑑札の登録が無ければ軽犯罪で起訴されますよ・。 告発の翌日は新聞記事にのって常陸の圀でも有名になってしまいますのでご注意下さい。 鮎一匹で有名になるのはね・・・。 俺っちの隣のおっちゃんは那珂川漁業組合の会員なのでこの手の「裏と表」は良く教えてくれます。 先日も元市議会の議員が新聞に載りましたよね・。お忍びで監視委員が職質をかけるので要注意ですよ・。
75歳でとあみ凄いです。3回位フルと明日の朝身体が動かなくなるよ。
獲物は少なかった様ですが、やはり、天然のアユはスイカの様な匂いがして美味しいですよね! 今「鵜飼」と言う謡曲を稽古しています。室町時代の世阿弥の作で、山梨県石和川の鵜飼に関する内容です。日本の鵜飼の歴史は古く、古墳時代にはすでに行われていたようです。謡曲「鵜飼」の解説書によると、甲斐国の笛吹川(かつては石和川と呼ばれていた)で石和船鵜飼が始まったのは平安時代からで、平氏公家の平時忠が流刑地の能登国から逃れ、この地で鵜飼をしたのが始まりと言い伝わっています。「常陸風土記」によると、久慈川では奈良時代にはアユを捕獲していたと記載されています。鵜は使わず、「留」や「堰」を作って捕獲していた様です。