<みなかみからの復路にあった。日本一の樅(もみ)の木は樹齢800年の巨木という。火災に遭い幹の中心が空洞になっていても樹勢は旺盛である。周五郎曰く「樅ノ木は残った」と?。人懐っこいワンちゃんが案内して […]
<群馬県「たくみの里」は、里山の風景に抱かれ、農村の食文化や伝統手工芸等「たくみの家」が点在していた。カミさんの意向でサクランボ狩りに行ったのです。のどかな田園風景を早朝散策してると網囲いの中で収穫し […]
<常陸大宮市久慈川支流付近の泉坂下遺跡が国史跡に指定されました。歴史民族資料館大宮館では企画展を開催、人面付壺形土器や出土品を展示、実物を拝見した。弥生時代の再葬墓(埋葬して一定期間後、骨を掘出し壺に […]
<帰りに会津鉄道「湯野上温泉駅」に寄った。茅葺き屋根の駅舎が、なんともいえない田舎の風情に惹きつけられたんです。だーれもいないんです。丁度、列車が着いたが降りて来る人も田舎?った。駅にある足湯の湯気が […]
<新高湯温泉は、スキー場で知られる天元台の真下、ブナ林の坂道を登りつめた野趣あふる中にあった。新潟の知人と別れた後、行ったのです。早速、五つの絶景露天風呂を巡る。手付かずの自然を望み、清流の音を聞きな […]
<茨城のお土産として納豆を持参したが、相手新潟の人は野菜を作ってるらしく、玉葱を持ってきてくれた。実は、先日茄子の柵を紹介した知人から玉葱をもらった時、カミさん曰く「家庭菜園で作ってるし、実家からもも […]
<ツーリングで知り合った新潟の人と、今回も猪苗代で会ってきました。遊覧船に乗ったり、食事したり。彼女と会う、ドキドキワクワク感なんて遥昔を思い出すけど、おじさん同士ではねぇ~、話は盛り上がらないんだな […]
<幼い頃、町立の保育園に通っていた。あるとき先生が「今日はチョウチョウさんがお見えになります」と言った。どんな蝶々が飛んでくるのか期待していると、頭の禿げたおっさんが現れた。町長さんであった・・・(友 […]
<出先で見かけました。風車の弥七の墓と、風力発電の風車です。前者はふうしゃと読まないし、後者はかざぐるまと言わない。音読みと訓読みでニュアンスが異なりますね~。水車は?他に市場、牧場、草原、色紙、最中 […]
<カミさんがパン教室に通い始めた。家でも焼き上げ、食わされたり、人にやったりしている。もらった人はまずいとは言えないから、褒めると又作る。今回、体にもいいおからパンを作ってみたらと、おからを渡した。お […]
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