日記 2017年12月14日 画僧雪村 <雪村(せっそん)は16世紀佐竹氏の一族として、常陸大宮で生まれ、常陸太田の耕山寺や正宗寺で修行活躍しました。今年、上野美術館で雪村展がありましたね。偉大なる奇想の画僧 雪村なのに、地元でのアピールは少なく、認知度は低いと感じています。先日常陸太田にある雪村の碑を訪ねてみました・・・>2017/12/14 雪村の碑 呂洞賓図 投語(写真)は無し
雪村・せっそん・・・常陸の圀の名主ですね・。 確かに認知度は低いですが、それでもその名を使った食事処・雪村庵も存在していますね。 おいら、雪村はよく知らないが、雪村・ゆきむら・・は良く行きます。 福島の大内宿や前沢集落、また、岐阜の五箇山や白川郷も雪村地区として全国に冬の里として知られています。 冬の雪の村は絶景ならぬ美景ですよ。 明日は会社を休み仲間五人と雪見露天風呂を堪能します。 おいらの人生も会社人生で終わりたくないね・・。 今、会社には定年を迎えて延長している方がおおいです。 やりたい事が無いのかな・・。 寂しいかも・・。また、これも人生ですね・・。