<草津温泉は日本三大名湯の一つ。9つの源泉から90℃の湯が湧き出ている。火山地帯の為、川には魚はいない、飲料水も無く隣の六合(くに)村から引いているという。今年も老人?一行は草津アルペンローゼに泊まっ […]
<先日通った「風車の弥七」の墓の前、500円だという客引おじさんは嫌な感じで、逃げた。昔は小さな墓石だけで勿論タダだった。石像を建て、ゴテゴテと飾り付け、見るに値しない。水戸黄門で有名になり過ぎたんだ […]
<「過去と他人は変えられない 変えられるのは私と未来」 と水戸光圀が言ったという。成程、気づかずに、過去の過ちを悔やんだり、他人の所為(せい)にしてたかも知れない。でも、何をやるにも未来はそう長くはな […]
<東海村に行った時、感じました。近代的な駅に特急は停まり、ホテルもあり、通りは賑わっている。でも村なんです。原子力で有名になり、財政も潤っているから合併して市になろうとはしないんですかね。もし、町に変 […]
<「おかめ」というか「お多福」と呼ぶか日本古来の美人顔の象徴ですかね。元校長先生は五徳の美人として学んだそうです。1、相手の気持ちを温かくを受入れる頬 2、つぶやき、声なき声を聴ける願いの耳 3、ぬく […]
<お孫さんのサッカーが自慢の友人と決勝戦を観に行く。茨城中央地区総合体育中学サッカー大会だ。応援の甲斐あって、なんと常陸大宮中学校が優勝したんです。礼儀正しく、若さ溢れる元気さに拍手!・・・>2017 […]
<知人の情報で、常陸大宮市在住の写真家(柳下征史)が身近な昭和の農村風景を撮影した「原風景展」を鑑賞する事が出来た。写真に感銘を受けた俳人(今瀬剛一)が風景に合わせた俳句を作り、書家(川又南岳)が毛筆 […]
<ななちゃんの願いは、けーきやさんなんだ。みんな楽しい未来がいっぱいだ。地元幼稚園生が七夕飾りを作って、役所ロビーに披露、市民を和(なご)ませてくれている。我、当時のことを思い出すと、貧乏だったから、 […]
<子どもの頃、「グミくんなよ~」「ユスランメくんなよ~」と農家の庭の実を採って喰ったもんだ。あれから60年、苗木で買ったユスランメの実がこんなになりました。さくらんぼと比べれば、小さくて旨みも少ないが […]
<昭和39年といえば17才の頃です。孤児院訪問やベルマークや古切手を集めたり、福祉を通じて若者の交流を主とした内容の会報「わかい」を保管してた人がいた。ガリ版刷りが懐かしさ以上、前向きで活気に満ちた内 […]
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