日記 2017年7月10日 和顔施(わがんせ) <「おかめ」というか「お多福」と呼ぶか日本古来の美人顔の象徴ですかね。元校長先生は五徳の美人として学んだそうです。1、相手の気持ちを温かくを受入れる頬 2、つぶやき、声なき声を聴ける願いの耳 3、ぬくもりのある温かいまなざしの慈悲の目 4、相手の存在を無条件で尊重できる高慢ちきでない低い鼻 5、相手も大切にする、人の良さを生かす口・・・(今は、小顔がだって!?・・・)>2017/07/10 小さくて見えづらいので 大きいのを買ってきました 投語(写真)は無し
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