日記 2017年7月11日 町のような村 <東海村に行った時、感じました。近代的な駅に特急は停まり、ホテルもあり、通りは賑わっている。でも村なんです。原子力で有名になり、財政も潤っているから合併して市になろうとはしないんですかね。もし、町に変えても東海村町となるんでしょうか、群馬の玉村が玉村町というように?・・・>2017/07/11 これより東海村 東海駅 ロイヤルホテル 賑わう大通り 投語(写真)は無し
昭和40年代日本で原子力を構えた東海村。 東海村の知名度は世界を廻りました。 常陸の圀より東海村の方が有名だったのです。 現在の東海村は特例の村です。 名前だけは村ですが自動車を登録すれば車庫証明が必要なのです。 他の村は当然免除。ですからここは特別な地区となります。
東海村は合併しても東海村となるでしょう。 世界が東海村と呼ぶように茨城県もやはり東海村の名を留めると思いますね。 原子力問題も様々です。 おいらの友達は原研施設にいますが、仕事が減り愛知や宮城へ単身赴任です。 関連施設で悪戦苦闘しているようです。 原子力。賛成、反対と世論は有りますが、一番いいのは自然が良いかもね、日の出とともに起きて、日没で寝る。 自然に逆らうといつかはお返しがきますね。