<ガガブタが花開いた。たった一日の命。なんて可愛くて魅力的なんだろう。なのに名前が野暮ったい。人間にもいますよね、名は体を表さない人が。でも漢字だと鏡蓋だって、なら納得>2013/09/28 ガガ […]
<ブラインドを上げると、蛾が二匹何かしている。「貝の殻なる貝の身に我が身を入れて揺さぶれば神代も知らぬ天国の味」 なんて詠っちゃりして・・・>2013/09/27 蛾っ体 投語(写真) 彼岸花( […]
<自分は幸福なんだろうか? 幸せは待つものでなく捉まえるものだなんて言われる。北海道幸福駅舎はまだ残っていて人気だそうだ。切符を手にすると幸せになった気持ちに、所謂こころの捉え方かも。 「廃線に なっ […]
<最終宿は大正ロマンの漂う銀山温泉へ。ガス灯が灯るとロマンチック郷に。さらに満月が顔を見せ、ノスタルジックのムーンいやムードに浸る。おもてなしの膳、鮎に清流をみたてた心太(ところてん)が情趣を添えてい […]
<男鹿半島に着く。入道崎は日本の灯台50選の景勝地、を背景に(昔の)お嬢さんたちを写真に。続いて、なまはげ体験塾に行く。ウオー「泣ぐ子はいねが~なまけ者はいねが~」と実演は迫力満点だった。 なまはげは […]
<翌朝、五能線に乗る。強風、高波、吹雪でよく運休するので地元では不能線(嫌な言葉!)と呼ぶらしい。十二湖で下車、ブナの森林を散策。点在する33の湖沼のうち山頂から眺めると十二個が見えるらしい。「空気が […]
<青森県不老ふ死温泉は露天が混浴だった。一般に若い娘は入る→スタイルや肌に自信があるから。中年は入らない→体型はくずれ恥じらいもある。婆ちゃんは入る→恥も外聞もないから。今日はついている!若い娘たちだ […]
<東北に行ってました。恒例従兄弟等のバス旅行です。ガイドさんはサービスに一所懸命、宴会時は変身、踊りまで披露。観てる方も疲労?>2013/09/21 バスガイドさん 投語(写真) 彼岸花 […]
<「にほんごであそぼ」は大人が見ても為になる。写真は落語「まんじゅうこわい」を コニシキと子供たちが踊ってるとこ。もうタレントのコニシキが力士だった事を忘れていた。友達に小錦の手形を見せられるまでは。 […]
<癒(いや)しの「猫カフェ」ってのがあるが、癒しの「超熟女カフェ」ってのはどうだろう。、話し相手がないおじいちゃんがお茶飲んで人生を語る、イチャイチャしてもいいよ。若い子は冷たいけど年取ったお姉さん? […]
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