日記 2019年8月30日 親父ギャグ <駄洒落の好きな先輩の家庭を盗み聞きしました。 先輩「ご飯もう炊けた?」 奥方「アリナミンよ!」 先輩「何だいそれ?」 奥様「たけた、たけた、たーけーたー!」 先輩「あっけ!」に。 奥様「お父さんの今晩のおかずは中トロよ!」 先輩「それは有難い、がお前もか?」 奥様「私はもっとステーキなものを、ね?」 先輩「何だ、その笑い顔は?」 奥様「ウッ シッ シッ。」だって・・・>2019/08/30 タケダのアリナミン ウシ 友人からの写真葉書は 無し
座布団3まい! さすが、牛(ステーキ)だけに、馬(うま)いね!
人生100年時代を生き抜くために大切なのはジョーク(笑い)と涙らしいです。 どちらもストレスが解消でき、強いては長生きに繋がると、とある医学本を読んだことがあります。
ところで、ロシアではアネクドートと言うジョークが昔から流行っています。新聞にもその掲載欄があり、さぞかし、日本で言うサラリーマン川柳と言ったところかも知れません。酒場では仲間同士でアネクドート作り披露し合いながら、面白いと”わー”とみんなで一斉にヲッカを飲む習慣があります。数年前にロシア出張の際、この会に巻き込まれて、酩酊した苦い思い出があります。
日本語に翻訳された「アネクドート集」が本屋で売られていますので、お勧めします。