<旧年中はつたないブログをご開読戴きましてありがとうございました。本年も下手の横好き、連載を心掛けます。引続き気軽にお立ち寄りいただければ幸いと存知ます。 今年も皆々様のご多幸をお祈り致します>2015/01/01
投語(写真)
シクラメン→「真綿色したシクラメンほど清(すが)しいものはない。うす紅したシクラメンほどまぶしいものはない。うす紫のしシクラメンほど淋しいものはない。」小椋桂作詞作曲 布施明歌の名曲“シクラメンのかほり”です。ところで、ご存知でしょうか?①当時のシクラメンには香りはなかった。この歌のヒットの後に香りをつける研究をした。②“かほり”とは小椋桂の愛妻の名前であり愛妻に捧げた歌である。③シクラメンの日本名は“豚の饅頭”という。(ガッカリですよね) 以上調査結果報告でした。花言葉は、はずかりがり屋・はにかみ・嫉妬 01/07
シクラメン
答語
シクラメンにはいろいろエピソードがあるんですね。見事な冬の鉢花の王様、シクラメン。冬の花の少ない時期に春まで咲いてくれるのだろうか、妖精のような花 シクラメン。
※花を愛する知人がカメラに収めコメント付きの写真葉書として郵送してくれたものです。
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