<湯の澤鉱泉近くに徳川光圀が名づけた陰陽神社、男女のシンボル巨岩がある。これを銘菓にしたのがカミさんの実家近くにある木村製菓だ。今も美味しく戴ける。「どちらを食べる?」→「量の多い方さ」? 洒落っ気たっぷり、夫婦円満お土産にするが人多い>2014/10/05
 陰陽饅頭① 陰陽萬寿
 ② 由来
※「食べてしまうのはもったいないよ。丁寧になめたほうがいいんじゃないの。賞味期限内にね。」とコメントがあった。


投語(写真)
 あけぼのそう(曙草)→名前は花びらの斑点を夜明けの星座に見立てたとのこと。秋の沼原(ぬまっぱら)湿原は、この花を見るのが楽しみです。今を盛りに咲いていました。“センブリ?”って声が聞こえました。実はセンブリの仲間です。でも、こちらは甘い蜜が豊富らしいです。9/13
 あけぼのそう あけぼのそう
答語
 夜が白々と明け始める(曙)と、早速虫たちが寄って来る。白い花びらの先にある点と緑の斑点は蜜の味がするのですね。何か魅力あるものあるから寄って来る。我輩も嫌われない様にしなくては・・・。
※花を愛する知人がカメラに収めコメント付きの写真葉書として郵送してくれたものです。