<農家の朝採り野菜を、道の駅「ひたちおおた」から出る高速バスのトランクを活用し東京に届けてるんですね。先日東京駅から戻るラッピングバスに乗ったのです。道の駅にも行ってみました。今「秋田物産展」開かれていた。佐竹氏の縁で姉妹都市の交流がきっかけだという。「はたはた磯焼き」をつまみに購入。地元特産品からは「常陸秋そば粉」を、そば搔が旨いんだな・・・>2019/04/26
八重洲高速バス乗り場にて
ラッピングバスペーパークラフトだって
道の駅 ひたちおおた
物産展コーナー
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可愛らしいダリア、色もカラフル、蕾も多く、100円はお買い得かも。花屋さんも活気付く季節がやってきましたね。
バスのトランクルームは大容量です。右側と左側のトランクは貫通しています。 夜行で走る高速バスはトランクルームを改造して交代乗務員の寝室・仮眠ルームとしても活躍しています。 小型冷蔵庫や読書灯などが完備されています。 緊急時の際は運転席とモニターで監視できます。
今から三年位前の日経新聞でそのような記事を読みました。常陸太田の朝どり野菜、巨峰や梨などの新鮮な果物を高速バスの空きスペースに積んで東京中野区江古田のスーパーまで運び、大消費地で朝から販売するビジネスモデル。上手く行けば他の野菜栽培地区もこれに倣いたいと考えている自治体もあるそうです。その後評判も聴いていませんが、上手く行っていると良いですね〜⁉️
頑張れ いェばらぎ‼️