日記 2019年4月25日 ヨ8000 <懐かしや、車掌車を発見しました。昭和の時代、貨物列車の最後尾に連結されていましたが、やがてその使命を終えたのです。今、Nゲージとして我部屋を走っています。因みに貨車の「ヨ」は車掌車です。「ワ」は有蓋車「ト」は無蓋車「ツ」は通風車「レ」は冷蔵車「タ」はタンク車「セ」は石炭車」「コ」はコンテナ車などを持っていますよ・・・>2019/04/25 車掌車 ヨ8000系 〃デッキ部 Nゲージ ヨ8718 友人からの花便り は無し
懐かしいですね〜!
昔、先輩の家に招待されて、4畳半の座敷いっぱいにミニチュアの列車が走り回るのを見せてもらった事があります。たしか、メルクリンと言うドイツ製のものと記憶しています。軌道幅はNゲージかどうか分かりませんが、海外出張のたびに少しずつ買い集め、結構高額と聞かされました。大人になっても誰にも邪魔されず童心に帰った気分に浸れそうですね⁉️
車より列車の方が安全ですかね。 ここ最近になって事故が多くなってるよね。 信号無視とか、アクセルとブレーキの踏み違いとか・。 おいらには到底理解が出来ない。 車の構造は昔から走る事より止まることを第一に考えた構造になっています。 なぜならアクセルペダルとブレーキペダルには数センチの段差があります。 ブレーキペダルはアクセルより手前の位置にあるね。これはブレーキを踏むときに足が伸びない位置に設定しているから。 ちなみにアクセルは奥の位置、あえて足を延ばす位置に設定しているのです。 ただし、大型車はバスも、トラックもアクセル、ブレーキの高さは同じ位置に設定しています。大型の場合は足の踵をフロアーに着けて操作できるような仕組みになっているね。 乗用車とは違いアクセルとブレーキの角度、面積も同じ幅。 バスに乗ったら運転席を見てね・。