朝、只見川沿いのビュースポットを見ながら、炭酸温泉「せせらぎ荘」へ。夜明け5時に友人と常陸大宮を出発したという旅友さんは既に到着していました。前にも一緒に来た所、彼のお気に入りの温泉だ。天然炭酸温泉は体温と同じ温度、気泡が表面に付着、美容健康にいいと云う。4時間以上も寛いで一緒に帰途へ。雪の深い昭和村、道路には無いが辺りの積雪はまだまだ。横道に逸れて脱輪、なんと近くの青年が手助けしてくれたのです・・・。2025/03/23
大志集落を望むビュウーポイント
只見線橋梁(常陸の圀さん提供)
炭酸温泉せせらぎ荘
男湯入口
気泡の炭酸温泉は36.1℃と人肌
玉梨温泉は43.5℃と熱い
休憩室で寛ぐ
只見線の橋梁もポスターになってるよね・・(常陸の圀からの提供)。 望遠で撮ると、よりカッコよく撮れたのだが・・。 次回は一眼と望遠レンズで撮ってくるね・・。
さて、人生さんが脱輪した道は、おいら前日の夕方に、走ったのですが、脱輪するような道では無かったよ・・。 人生さん、よそ見運転か、居眠運転でも、してたのかな・・。 それとも、旅友の突然の合流で、神経使って疲れちゃったのかな・・。
昨日の暖かさから、今日は冬日の寒さだ。 常陸の圀の親水公園では桜祭りの催しとして「竹灯籠」が開催されましたね。 19時からは花火の打ち上げも・・。 空気が澄んでいたので、とても綺麗でしたよ・。 人生さんは、花火を見ましたか・・。