偕楽園見晴広場で女流棋士5人が出場、一般の人と将棋の多面打ちがあった。以前出場したこともあるんですよ。勿論負けたけどアドバイスをもらった。今回テレビでもお馴染み水戸出身の本田小百合三段も登場、笑顔で挨拶を交わしました。千波湖を見下ろす位置にある仙奕台(せんえきだい)は石造りの盤があり、かつて人々が将棋や囲碁を楽しんだという。梅も見ごろを迎えていた・・・。2025/03/08
PRの本田小百合女流3段と鎌田美礼女流二級
本田小百合女流三段
鎌田美礼女流二級
塚田恵梨花女流二段
小高佐季子女流初段
武宮礼衣女流初段
仙奕台
石造りの盤
好文亭も見える
國さん、こんにちは。
若い子はいいですね
ヨシさん、雪村の絵から教えられたが、中国では古来より「琴・棋(囲碁将棋)・書・画」の四芸が風流事として尊ばれていたとのこと。
偕楽園の石の将棋盤も、この事に由来しているのかもね!
梅の花の香りを浴びながらの将棋大会、晴天で良かったね・。 「雨降って地固まる」は以前の話だ・。 お姉ちゃん(女流棋士)もとてもいい子たちです。 晴天さんもお姉ちゃの画みて、喜ぶと思いますよ・・(笑)。
さて、将棋と言えば、おいらが見物したのは、山形・天童の「人間将棋」でした。 昭和31年から行われている一大イベント。 天童舞鶴公園を舞台に桜舞う時期に甲冑で武装した武士や着物を着たりと、各自の変装で行う催し。
今年は4月12日と13日に開催予定。 人生さんも電車でお出かけください。 高齢者の長距離は控えてね・・。