今回は斎藤清が描いた「猫と女」をテーマにした作品を展示、矢板にある「風里亭ギャラリー」に又出かけた。主催者は好きで惚れこんで集めた「斎藤清」先生の多種多彩な作品を、一人でも多くの人に見て頂きたいと2日間開放したという。斎藤清の作品を買い求めるためだけの人生、他は全て犠牲にしてると言っていたが。ギャラリーは隠れ家の様、セキリテーを鑑みてる様だ。自分も斎藤清の作品が好きになった・・・。202/02/08
風里亭ギャラリー看板
ギャラリー入口(まるで外観は民家)
展示室
ショップガール・ヌード
凝視・蝶と猫
ヌード
凝視
目3匹の猫
あれっ三姿
今期の奥会津地方は例年にない大雪となったね・。 柳津の虚空蔵さんも雪の壁となっていた。
人生さんも知っている「柳津温泉・つきみが丘町民センター」の湯船から見る街も一面の雪景色だ・。
さて、斎藤さんの美術館はPiPPiさんがおっしゃる通り、柳津の道の駅の隣にありますよ・。
駐車場がめちゃ広いので人生さんでも衝突はしないと思います・。
温泉に入って、美術館を堪能したら、道の駅で車中泊だ・。
福島日帰り温泉のチケットで温泉割引が受けられます。 次回の旅プランに役立てて下さい・。
素晴らしい作風作品ですね。
晩年を暮した柳津町のやないず町立斉藤清美術館
には600点を超える作品が所蔵されているそうです。
車中泊した道の駅坂下の近く、近々訪ねようと思っています。