ラジオでデヴィ夫人(83歳)が言っていた。『歳を取るということは、感動しなくなること」だって。同感ですね・・・。そんな中、花を撮った写真が定期的に送られて来ます。そのハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添 え、メールにて返信しているんです。今回は1567通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2023/06/07
友人からの花便り(写真)2022/06/07
みずばしょう(水芭蕉)③ 花言葉:冷ややかな愛 20.6.7
尾瀬国立公園 尾瀬沼大江湿原
尾瀬の春の花を求めて歩いてきました。春の尾瀬と言えばやっぱり水芭蕉。見飽きません。
みずばしょう(水芭蕉)③ 花言葉:冷ややかな愛 20.6.7
尾瀬国立公園 尾瀬沼大江湿原
尾瀬の春の花を求めて歩いてきました。春の尾瀬と言えばやっぱり水芭蕉。見飽きません。
返信
水芭蕉と言えば尾瀬、尾瀬と言えば水芭蕉だ。湿地帯にに咲いた初夏を告げる花、暖かく包み込んでくれる愛を感じますね。でも冷ややかな愛ですか?
ブログには1496通目を載せた。将棋好きのファンは羽生善治九段の1,500勝目(現1,498)と、どちらが先か!と言っています。それにしても、まだ引き出しには花の写真があるのでしょうか、心配になりますね。
ヨシさん、ご無沙汰です。デヴィ夫人の言葉も分からないではないが、少しさびしいですネ。若い美しい女性を見るとついつい見惚れてしまい、妻に脛をつねられるのは私だけでしょうか?
歳をとってから日本の和歌もしみじみと分かるようになってきました。和歌や俳句から得る思わぬ気付きに一喜一憂するこの頃です。
水芭蕉と言えば尾瀬・・・この話が通用するのは昭和初期に生まれた方々ですよ・。 平成の後期に生まれた方なら「水芭蕉と言えば長野県・鬼無里の奥にある・奥裾花自然園だ」と話していますね。 81万本の水芭蕉大群生地。 奥裾花自然園は、戸隠連峰、高妻山、奥西岳などの山々に囲まれた裾花川の源流。標高1200メートルの台地にある湿地帯。 ハイカーの年代も尾瀬より若い方が多くなってきた。 尾瀬は戦後生まれ・・・奥裾花は平成生まれ・・・。 おいらは平成生まれの友達が多くなってきたので奥裾花自然園かな。 観光バスセンターを出て、徒歩とシャトルバスを乗り継いで15分。 今池湿原、吉池、こうみ平湿原などを周り2時間の散歩だ。 木道が整備されているので普通の運動靴で大丈夫だ。 ただし、人生さん愛用の草履はダメ。