<芽を出せば摘まれるなんて可哀相と思いつつも、山菜採りに。緑の空気と疲労感そして新鮮なてんぷらでの舌鼓は至極だ。採ってはダメな所は「採取禁止」より「薬剤散布後のため採取しないで下さい」の方が効果あるそうですね。(写真はコシアブラとタラの芽)>2013/04/28
 こしあぶら タラの芽


投語(写真)
 すはまそう(洲浜草)→花言葉:慕われる人
 春の野の花を求めて、里山を歩いてきました。一番の目的はこの花。去年、主人が見つけた自生地への初訪問です。“おおみすみそう”“みすみそう”と共に「雪割草」と呼ばれ、茨城県には自生地は少ないようです。3月中旬に益子町の山野草園で色鮮やかな“おおみすみそう”を見ましたが、今日は純白の自然の“すはまそう”に感激。他にも登山者がいましたが気づいてないみたい。ちょっぴり自己満足も・・・。 22.04.04 鍋足山
 すはまそう
答語
 ご主人の後ろをついて行った時この花の群生に出会い説明を受け感動したのを覚えています。奥方も自然に咲いている純白のすはまそうに感激したのですね。
 台風の直撃はなくなりそうですね。また猛暑になるか。明日は休みだ、幼稚園も夏休みに入ったので迎えに行くか! 23.07.20