日記 2017年12月28日 雪見温泉巡り(3/6) <南会津町、道の駅「きらら289」の近く、ごく普通にやってる電気屋さんの店に温泉の看板を見つけた。「里の湯」という。10年前井戸を掘った時、偶然温泉が噴き出たという。茶色っぽい濁り湯の食塩泉は良質で珍しい、まさに穴場かも知れない・・・>2017/12/28 入口が電気店だ 浴槽は小ぶりだ 投語(写真) 12/28 ごんずい 答語 見たことある実です。ごんずい(権萃)という名前なんですか。解説が為になり、そして面白いですね。
ここ山口温泉は泉質が良く心も体も温まりますね。 この時期は特に良いでしょう・・。 谷地電機さんは井戸を掘ったら偶然に温泉が湧き出したそうです。 それで趣味として温泉施設を作ったとお聞きしました。 店主も良い方で電気店をやりながらの温泉管理なので特に接待もなく自由に入れます。 温泉博士を使用する場合は自分でスタンプを押して入浴します。 ローカルですが心地よいですよね。