<寮生活時代の話。ある日曜日、寂しそうに一人残ってた寮生が街へ行くと言う。可哀相なので助手席に乗り、付き合ってやった。水戸到着間近に「彼女と会う約束が・・」と言う。「早く言えよ!」・・・仕方ないので3人で食事した・・・。 数ヶ月後、どうも別れたらしい。オレのせいか?>2013. 1.25
 寮


投語(写真)
 やこうぼく(夜香木)→英名:ナイトジャスミン
 郷里の妹が数年前に送ってくれたものです。花は小さくあまり見映えがしないが、夜になって咲く花の香りがすばらしい・・・とある人が書いていましたが、同感です。でも、花の色は黄白緑色と表現され、それなりの味わいはあります。この花の香りの上品なかぐわしさ、平安時代、深夜の恋物語の舞台演出は然りとさえ思います。今夜も香りを楽しんでます。妹に感謝。 21.09.09(深夜の暗闇 撮影大変苦労でした)
 やこうぼく
答語
 写真に匂いがないのが残念。夜、艶かしい香りが官能を刺激し心乱れる様を想像しちゃいます。花に色をつけると線香花火のようにも見えました。花を撮り続けて何百種類になるんだろうね。写真集の発行ができそう。でも今は仕事や遊びが忙しくてそれどころではないか。
 こちらも出張、そして右腕付根が痛いし、しばらくゴルフはお休みか? 22.08.21