<ところてんと読むんですね。子供のころ、駄菓子屋でおばちゃんが、木桶に浮かんだ塊りを手に取り、四角い木の筒に入れる。そしてガラスの食器に向けて突き棒で押し出す。酢と醤油をかけ、一本箸で食べた。一杯5円だったかな。そんな時代を想い出しながら、今ではノンカロリー健康食品として時々食べているんです・・・>2020/07/15

ところてん
わさび味等8つの味わいが楽しめる

 


友人からの花便り は無し