日記 2020年7月15日 心太 <ところてんと読むんですね。子供のころ、駄菓子屋でおばちゃんが、木桶に浮かんだ塊りを手に取り、四角い木の筒に入れる。そしてガラスの食器に向けて突き棒で押し出す。酢と醤油をかけ、一本箸で食べた。一杯5円だったかな。そんな時代を想い出しながら、今ではノンカロリー健康食品として時々食べているんです・・・>2020/07/15 ところてん わさび味等8つの味わいが楽しめる 友人からの花便り は無し
「ところてん」とは読めませんでした‼️
ご謙遜でしょう!よろしく。
藤枝は醤油の三杯酢で、ちんぶくたい箸一本で食べます。食べに来てください。(ちんぶくたい)はこちらの方言で、小さい箸と言います。
さすが人生さん、心太と書いて「ところてん」と言うんですね。でも、俺っちが旅した奈良の正倉院の博物館で見たのは「心天」と書いて「ところてん」と呼んでいました。時代によって呼び名は同じでも漢字が違いますね。良い勉強になりました。ところで、食べる地域によって食べ方も違っています。俺っちの旅で得た事を紹介します。 俺っちもところてんが好きで地方では良く食べます。木でできている「天突き」で細長く落とし込み、関東や東北、中国地方では二杯酢や三杯酢の醤油味で和からしで味付けして食べるのが一般的。俺っちもビックリしたのが「関西地方」。関西では「黒みつ」で食べていました。 また、東海地方では「箸一本」で食べるのが常連でしたね。「心太」ところてん一つでも地方には様々な食べ方がありました。
人生さん、 私も時々食べています、前日食べ過ぎたとおもった時など、カロリーゼロなのですばらしい食物ですね。健康第一ですからね。