<また田所嘉栄画伯の話題です。斜(はす)隣に奥さんとワンちゃんでお住まい、これまた面倒見のいい御仁なんです。今回、茨城水墨画展が水戸で開かれ、招待されました。田舎風から一転、異国情緒の画が多く、見応えがあった。他出展者の逸話も面白かったな・・・>2016/04/26
展示場
オオワシと流氷
投語(写真)
白ばら→花言葉:純潔 白いバラは、「純潔」のイメージそのものです。私にも、遠い昔、そんな時代があった・・・・と思います。去年、同じ頃に、このバラを写しました。そして1年後・・・・、逆方向に向いている二つのバラ、なにを暗示してるのでしょうか? 05/16
白ばら
答語
白バラは、純潔と愛の喜び、美しさの象徴は花嫁にぴったりだ。・・・いつまで続くかが問題だけど?
こんばんわ・。田所画伯の噂は聞いていました。古典まで開かれているんですね。 すごーい・・・。 大昔は田所画伯は旧町内で駄菓子屋の若様でしたよね・・。退職後は画伯に変身。 これこそまさに・人生旅人・していますねぇ。 バス旅の話です・・。長距離の運転手は二人で行いますが、食事は同じものは食べられません。 瀬戸大橋が開通した当時は月に一度はいっていましたね。 先輩運転手が食べたい食事を注文してから別な食事を注文したもんです。 海産物、食べたかったなぁ・・。 優しい先輩は・先に注文していいぞ・・と言ってくれたっけ・・。そうなんです。食中毒で二人してなったら運行が出来ないからです。 バブル、よかったなぁー。