2019年4月23日 コメント一覧(146ページ目) 1 … 145 146 147 … 281 山遊亭能楽 2021/06/02 匿名さん、全く同感です。外見からは分かりませんでしたが、大阪なおみも2018年の全米オープン以来、精神的に悩み多かったのですね。そのようなメンタルな問題を抱えていながらのメディアプレス会見は相当負担の大きいストレスだったのでしょう。「私は、サイボーグ(cyborg)でなく、心を持つ人間(human)です!」メンタルヘルスに悩む、心に残る大阪なおみのTwitterの言葉です。しばらくはテニスを忘れて好物のカツ丼やカツカレー、寿司でも食べてゆっくり静養して、また、いつの日かテニスコートに笑顔で戻ってくることを切に願っています。 観る将(久しぶり)へのコメント 匿名 2021/06/02 大坂なおみが「うつ病」で全仏オープンを棄権したと。将棋界でも「うつ病九段」を書いた先崎九段がそうでした。彼は「もう将棋界には戻れない」と思ったが、仲間の棋士達や関係者、ファンから「待っています!」の声に励まされ、見事に復帰しました。大坂なおみもあの笑顔が戻ることを期待してます? 観る将(久しぶり)へのコメント 人生旅人 2021/06/02 囲碁界では仲邑菫(なかむらすみれ)が天才少女として話題ですね。自分もNHK囲碁対局で清成戦は観ましたよ。古くは、石田芳夫(コンピューター)、武宮正樹(宇宙流)、2年前亡くなった小川誠子全盛期の囲碁ファンでもありました。ABEMAで囲碁番組が無いのは何でだろうね。 観る将(久しぶり)へのコメント KAWAKOU5番 2021/06/01 人生さんお久し振りです。いつもブログ楽しみに拝見してます。 小生、将棋は駄目で囲碁を50年前から楽しんでいます。対局はパンダネット囲碁ばかりで、 観戦はNHKの囲碁対局を楽しみにしています。将棋と同じく囲碁も最近AIの優劣判定がでて面白いですね。先の日曜日のNHK囲碁対局で清成哲也9段が後半逆転勝利しました。 実は小生、清成プロと昔対局したことがあります。と言っても半世紀前、九州延岡の碁会で、清成プロが小学生1~2年生のころでした。正座が苦手のようでもじもじした少年、小生考えて打つと瞬時に打ち返し、おじさん何を考えてんのと言われてるようで完敗でした。 清成プロのNHK囲碁での活躍を楽しみ応援します。昔NHK準優勝の再現を期待? 観る将(久しぶり)へのコメント 人生旅人 2021/06/01 名前は「カラー」サトイモ科です。と撮影者から連絡がありました。 客人へのコメント 人生旅人 2021/06/01 成程納得です。チコちゃんも知らなかったかも? はらぺこあおむしへのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/05/31 常陸太田の「馬坂城」へ行ったんだね・・。 俺っちも先月、散歩で訪れました。 御城印が発行されたとの情報をゲットしたので・・。 佐竹氏の居城でしたね・。 佐竹寺は以前に「坂東三十三霊場」の一つだったので巡礼で訪れていました。 この時は御城印はまだ発行されていなかったよ・。 茨城県内にも沢山の城跡が点在しています。 一昨日訪れた、牛久城、小坂城、大野城や笠間城など。 ちなみに笠間城は続・百名城になっています。水戸城は日本百名城だね。 いよいよ山形便のシーズンです。 来月は、ほぼ毎週、山形便を担当します。 昨年の最上川の氾濫で大きなダメージを受けた「菊池農園」。 支援活動で25年前の軽トラの荷台に「水、スコップ、発電機、食料品等の」物資を積んで夜行で行った記憶が蘇りました。 今年はどうですかね?。 馬坂城跡へへのコメント 山遊亭能楽 2021/05/31 ヨシ、先日、県立歴史館(水戸)で開催中の『中世佐竹氏の世界‐千秋文庫所蔵文書から‐』企画展を見てきました。千秋文庫とは、東京九段にある旧秋田藩主佐竹宗家に伝わる史料を収蔵する博物館です。古文書、城絵図など約2300点収蔵するうち、今回はその中から重要文化財も含めて、常陸佐竹氏最後の当主で初代秋田藩主となった佐竹義宣(よしのぶ)に宛てた文書を中心に展示されています。豊臣秀吉、石田三成、徳川家康、徳川秀忠、徳川家光、伊達政宗、上杉景勝、黒田長政からの自筆の書状もあります。戦国乱世から泰平の世へ、激動の時代を生きた佐竹義宣と、彼をめぐる武将たちとの間で交わされた生の声が実感として伝わってきました。6月13日まで開催しています。腰痛の具合良い時にお出掛け下さい。 馬坂城跡へへのコメント 山遊亭能楽 2021/05/31 ヨシ、『はらぺこあおむし』の絵本は世界中で翻訳されて子供たちの人気になった良い本だネ。そのドイツ系米国人絵本作家 エリック・カールは「Carle」と綴る。一方、山形弁で有名になったドイツ系米国人 ダニエル・カールは「Kahl」と綴る。同じ発音なのにスペルが違う。不思議に思い、ウイキペディアで「カールの語源」を調べてみた。元々の語源は「Karl」と言う西ゲルマン語で「男子」or「自由農民」を意味する言葉のようである。ドイツではそのまま「Karl」と書いて「カルル」or「カール」と読む。それがフランスでは「シャルル(Charles)」に変わり、イタリア語では「カルロ(Carlo)」、スペイン語では「カルロス(Carlos)」、英国では「チャールズ(Charles)」と変わっていった。米国では「カール」と発音するが、スペルは3種類存在している、「Carle」「Carl」「Kahl」。明治製菓のスナック菓子「カール」も英語名は“Karl”と書く。弧を描く様なユニークな形が“巻く(curl)”に由来するが、登録商標の関係で“Karl”となったとのこと。所変われば、品変わる。人名の違い、スペルの違い、登録商標など、なかなか面白いネ。 はらぺこあおむしへのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/05/30 「あおむし」だってお腹が空けば葉も食べてしまうね。 はらぺこ・・。 今日は久々の自宅待機? 。 実は、先月納車した車が「リコール」になったとの事。 ブレーキに不具合が起こる可能性があるようだ。 でも、部品交換ではなく、コンピューターのプログラムの入れ替えとの事。 現代の車はブレーキまでも「コンピューター制御」で止まるのだ。 近い将来、運転免許は要らなくなるね。 自動で走り、自動で止まるのだから・・。 先日、山形の田植え風景を見ました。 乗用田植え機に人が乗っていなかった。つまり、運転者がいない。 いたのは、某メーカーの人と多分農家の人。 メーカーの人がリモコンみたいな箱型の物を持っていて農家の方に説明していたのだ。 これからの田植えも背広スーツで出来るだろうね・。 はらぺこあおむしへのコメント 人生旅人 2021/05/30 坂戸に中学の同級生が住んでいます。内容を話すと噂は知ってるけど、まだ行ってないと言う。早速伺ってみようと思うが、「一緒にどうか?」と誘われてしまいました・・・。 ヨガへのコメント 山遊亭能楽 2021/05/30 ヨシ、カマキリ「五月みどり」も85歳近い年齢と推測。6月は「水無月」とか「松風月」とも呼ぶが、五月みどりの妹は、松風月に由来して「小松みどり」と命名したのでしょうか? それにしても「水が沢山有る月」なのに「水無月」とは不思議な呼び方ですね。「ジューン・ブライド」と言えば、ザ・ピーナッツの歌を思い出す。先日、新聞でコロナ禍の結婚披露宴に関する記事を読んだ。披露宴自体を自粛するカップルも多い中、「with コロナ」時代の披露宴も結構多いようだ。しかし、各テーブルをアクリル板で仕切り、飲食以外はマスク着用、飲み物もノンアルコールに限定、隣人との会話も極力しない、等々、新郎新婦を祝福するための宴としては、何とも悲しい状況である。6月に結婚すると生涯幸せに暮らせると言われる「6月の花嫁」、コロナ禍を乗り越えて、是非とも、幸せな人生を築いて欲しいと願ってます。 グァムツアーへのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/05/29 朱印の情報、有難いですね。 では、俺っちも伊勢湾フェリーや東京湾フェリーの身近な所からスタートします。 ヨガへのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/05/29 「ガムよりタコ」。今日は暗い時間から家を出て一路、千葉・多古町へ・・。 前回もコメントで書きましたがこの町は城が多い町として城カールには聖地です。 朝、八時から城攻めスタート。 多古城、松崎城、中城、分城、志摩城、土橋城、・・・と10ヶ所も城攻めでした。 帰りの道のりに牛久城、小坂城とついでにちょこっと「寄り道・小道」でした。 今回の城攻めでは車より馬か自転車が断然有利。 一つの町だったので移動はやっぱり自転車がベスト。 今夜は人生さんは何処ですかね・・。ネオン街?やっぱ家飲みだよね。 グァムツアーへのコメント 山遊亭能楽 2021/05/29 ヨシ、兎に角、腰痛に効くと思われることに挑戦するのが一番だと思います。頑張って下さい。 ところで、先日「ふるカフェ系 ハルさんの休日」と言うTV番組を見ました。埼玉県坂戸市にある築154年の古民家を改装したカフェが昨年7月にオープンし、人気を呼んでいるとの内容でした。坂戸市は「晴天を衝け」の主人公が生まれ育った血洗島の近くと思います。元々は和菓子店、その後、綿貫新聞店に変わり、今回カフェに改装したとのこと。キッズコーナーもあり、子供と一緒に気兼ねなくくつろげるカフェとあって、親子連れに大人気との事。プリンがお勧め。太く立派な大黒柱がそのまま活かされており、明治から令和へ受け継がれた家族のぬくもりが感じられる建物でした。機会があれば、訪ねてみようと思っています。 ヨガへのコメント 1 … 145 146 147 … 281
匿名さん、全く同感です。外見からは分かりませんでしたが、大阪なおみも2018年の全米オープン以来、精神的に悩み多かったのですね。そのようなメンタルな問題を抱えていながらのメディアプレス会見は相当負担の大きいストレスだったのでしょう。「私は、サイボーグ(cyborg)でなく、心を持つ人間(human)です!」メンタルヘルスに悩む、心に残る大阪なおみのTwitterの言葉です。しばらくはテニスを忘れて好物のカツ丼やカツカレー、寿司でも食べてゆっくり静養して、また、いつの日かテニスコートに笑顔で戻ってくることを切に願っています。
大坂なおみが「うつ病」で全仏オープンを棄権したと。将棋界でも「うつ病九段」を書いた先崎九段がそうでした。彼は「もう将棋界には戻れない」と思ったが、仲間の棋士達や関係者、ファンから「待っています!」の声に励まされ、見事に復帰しました。大坂なおみもあの笑顔が戻ることを期待してます?
囲碁界では仲邑菫(なかむらすみれ)が天才少女として話題ですね。自分もNHK囲碁対局で清成戦は観ましたよ。古くは、石田芳夫(コンピューター)、武宮正樹(宇宙流)、2年前亡くなった小川誠子全盛期の囲碁ファンでもありました。ABEMAで囲碁番組が無いのは何でだろうね。
人生さんお久し振りです。いつもブログ楽しみに拝見してます。
小生、将棋は駄目で囲碁を50年前から楽しんでいます。対局はパンダネット囲碁ばかりで、
観戦はNHKの囲碁対局を楽しみにしています。将棋と同じく囲碁も最近AIの優劣判定がでて面白いですね。先の日曜日のNHK囲碁対局で清成哲也9段が後半逆転勝利しました。
実は小生、清成プロと昔対局したことがあります。と言っても半世紀前、九州延岡の碁会で、清成プロが小学生1~2年生のころでした。正座が苦手のようでもじもじした少年、小生考えて打つと瞬時に打ち返し、おじさん何を考えてんのと言われてるようで完敗でした。
清成プロのNHK囲碁での活躍を楽しみ応援します。昔NHK準優勝の再現を期待?
名前は「カラー」サトイモ科です。と撮影者から連絡がありました。
成程納得です。チコちゃんも知らなかったかも?
常陸太田の「馬坂城」へ行ったんだね・・。 俺っちも先月、散歩で訪れました。 御城印が発行されたとの情報をゲットしたので・・。 佐竹氏の居城でしたね・。 佐竹寺は以前に「坂東三十三霊場」の一つだったので巡礼で訪れていました。 この時は御城印はまだ発行されていなかったよ・。 茨城県内にも沢山の城跡が点在しています。 一昨日訪れた、牛久城、小坂城、大野城や笠間城など。 ちなみに笠間城は続・百名城になっています。水戸城は日本百名城だね。 いよいよ山形便のシーズンです。 来月は、ほぼ毎週、山形便を担当します。 昨年の最上川の氾濫で大きなダメージを受けた「菊池農園」。 支援活動で25年前の軽トラの荷台に「水、スコップ、発電機、食料品等の」物資を積んで夜行で行った記憶が蘇りました。 今年はどうですかね?。
ヨシ、先日、県立歴史館(水戸)で開催中の『中世佐竹氏の世界‐千秋文庫所蔵文書から‐』企画展を見てきました。千秋文庫とは、東京九段にある旧秋田藩主佐竹宗家に伝わる史料を収蔵する博物館です。古文書、城絵図など約2300点収蔵するうち、今回はその中から重要文化財も含めて、常陸佐竹氏最後の当主で初代秋田藩主となった佐竹義宣(よしのぶ)に宛てた文書を中心に展示されています。豊臣秀吉、石田三成、徳川家康、徳川秀忠、徳川家光、伊達政宗、上杉景勝、黒田長政からの自筆の書状もあります。戦国乱世から泰平の世へ、激動の時代を生きた佐竹義宣と、彼をめぐる武将たちとの間で交わされた生の声が実感として伝わってきました。6月13日まで開催しています。腰痛の具合良い時にお出掛け下さい。
ヨシ、『はらぺこあおむし』の絵本は世界中で翻訳されて子供たちの人気になった良い本だネ。そのドイツ系米国人絵本作家 エリック・カールは「Carle」と綴る。一方、山形弁で有名になったドイツ系米国人 ダニエル・カールは「Kahl」と綴る。同じ発音なのにスペルが違う。不思議に思い、ウイキペディアで「カールの語源」を調べてみた。元々の語源は「Karl」と言う西ゲルマン語で「男子」or「自由農民」を意味する言葉のようである。ドイツではそのまま「Karl」と書いて「カルル」or「カール」と読む。それがフランスでは「シャルル(Charles)」に変わり、イタリア語では「カルロ(Carlo)」、スペイン語では「カルロス(Carlos)」、英国では「チャールズ(Charles)」と変わっていった。米国では「カール」と発音するが、スペルは3種類存在している、「Carle」「Carl」「Kahl」。明治製菓のスナック菓子「カール」も英語名は“Karl”と書く。弧を描く様なユニークな形が“巻く(curl)”に由来するが、登録商標の関係で“Karl”となったとのこと。所変われば、品変わる。人名の違い、スペルの違い、登録商標など、なかなか面白いネ。
「あおむし」だってお腹が空けば葉も食べてしまうね。 はらぺこ・・。 今日は久々の自宅待機?
。 実は、先月納車した車が「リコール」になったとの事。 ブレーキに不具合が起こる可能性があるようだ。 でも、部品交換ではなく、コンピューターのプログラムの入れ替えとの事。 現代の車はブレーキまでも「コンピューター制御」で止まるのだ。 近い将来、運転免許は要らなくなるね。 自動で走り、自動で止まるのだから・・。 先日、山形の田植え風景を見ました。 乗用田植え機に人が乗っていなかった。つまり、運転者がいない。 いたのは、某メーカーの人と多分農家の人。 メーカーの人がリモコンみたいな箱型の物を持っていて農家の方に説明していたのだ。 これからの田植えも背広スーツで出来るだろうね・。
坂戸に中学の同級生が住んでいます。内容を話すと噂は知ってるけど、まだ行ってないと言う。早速伺ってみようと思うが、「一緒にどうか?」と誘われてしまいました・・・。
ヨシ、カマキリ「五月みどり」も85歳近い年齢と推測。6月は「水無月」とか「松風月」とも呼ぶが、五月みどりの妹は、松風月に由来して「小松みどり」と命名したのでしょうか? それにしても「水が沢山有る月」なのに「水無月」とは不思議な呼び方ですね。「ジューン・ブライド」と言えば、ザ・ピーナッツの歌を思い出す。先日、新聞でコロナ禍の結婚披露宴に関する記事を読んだ。披露宴自体を自粛するカップルも多い中、「with コロナ」時代の披露宴も結構多いようだ。しかし、各テーブルをアクリル板で仕切り、飲食以外はマスク着用、飲み物もノンアルコールに限定、隣人との会話も極力しない、等々、新郎新婦を祝福するための宴としては、何とも悲しい状況である。6月に結婚すると生涯幸せに暮らせると言われる「6月の花嫁」、コロナ禍を乗り越えて、是非とも、幸せな人生を築いて欲しいと願ってます。
朱印の情報、有難いですね。 では、俺っちも伊勢湾フェリーや東京湾フェリーの身近な所からスタートします。
「ガムよりタコ」。今日は暗い時間から家を出て一路、千葉・多古町へ・・。 前回もコメントで書きましたがこの町は城が多い町として城カールには聖地です。 朝、八時から城攻めスタート。 多古城、松崎城、中城、分城、志摩城、土橋城、・・・と10ヶ所も城攻めでした。 帰りの道のりに牛久城、小坂城とついでにちょこっと「寄り道・小道」でした。 今回の城攻めでは車より馬か自転車が断然有利。 一つの町だったので移動はやっぱり自転車がベスト。 今夜は人生さんは何処ですかね・・。ネオン街?やっぱ家飲みだよね。
ヨシ、兎に角、腰痛に効くと思われることに挑戦するのが一番だと思います。頑張って下さい。
ところで、先日「ふるカフェ系 ハルさんの休日」と言うTV番組を見ました。埼玉県坂戸市にある築154年の古民家を改装したカフェが昨年7月にオープンし、人気を呼んでいるとの内容でした。坂戸市は「晴天を衝け」の主人公が生まれ育った血洗島の近くと思います。元々は和菓子店、その後、綿貫新聞店に変わり、今回カフェに改装したとのこと。キッズコーナーもあり、子供と一緒に気兼ねなくくつろげるカフェとあって、親子連れに大人気との事。プリンがお勧め。太く立派な大黒柱がそのまま活かされており、明治から令和へ受け継がれた家族のぬくもりが感じられる建物でした。機会があれば、訪ねてみようと思っています。