2019年4月23日 コメント一覧(147ページ目) 1 … 146 147 148 … 280 常陸の圀から・・・ 2021/05/24 甲斐の武田信玄夫妻の「花便り」ですね・。 甲斐の信玄さんの奥様の趣味は心が癒されますよね。 ずーっと続けてほしいものです。 さて、今夜のお話は「護国神社」です。 人生さんも知っての通り、護国神社は戦争で国の為に命を捧げた郷土出身の御霊をお祀りしている神社。 北海道から沖縄まで各都道府県に鎮座しています。 茨城なら「茨城縣護国神社」。水戸市にありますね。 埼玉なら「埼玉縣護国神社」大宮公園、氷川神社の隣に鎮座しています。 仙台のおっちゃんの地域なら「宮城縣護国神社」で伊達藩のお膝元の仙台城跡に鎮座していたね。 全国の護国神社を参拝すると、当然、日本一周。 俺っちも2014年の春が茨城縣護国神社をスタートし東北、関東、北陸、中部、関西、四国、山陰、山陽と九州の35か所に参拝出来ました。 残すは北海道の三社と大阪、京都、兵庫と九州の一部と沖縄です。まだまだ旅は続きますよ・・。 虫狩りへのコメント 山遊亭能楽 2021/05/24 ヨシ、コロナ禍のメリットを謳歌していますネ。ところで、コロナ禍で企業のテレワークが増え、服装に割く費用が働く女性の65%が減ったとの新聞記事を読んだ。ある意味、これもコロナ禍のメリットで、外出自粛で衣料品店に立ち寄る機会が減った為との分析結果だ。オンライン会議も増え、その時の服装を聞き取り調査したところ、上半身のみスーツで、下半身はモニター画面に写らないので、パジャマのままだったり、下着姿だったり、酷い人はパンティだったりと楽な格好している回答が半数以上には驚いた。「下半身まで写るんです」カメラを開発するとヒットするかも?オンライン会議も本題を逸れて大いに盛り上がりそう? 車中泊へのコメント 山遊亭能楽 2021/05/24 ヨシ、「友人からの花だより」いつも興味深く拝読しています。この木の名前は知らなかったですが、山で良く見掛けます。夏から秋にかけて、真っ赤(完熟すると紫色)な実がなります。葉っぱが虫食いになっていることが多く、それに由来して「虫狩」と呼ばれるようになったと、インターネットで知りました。ところで、今年は異常に白い花木の花付きが多く綺麗に感じます。ハナミズキ、エゴノキ、ヤマボウシ…。気象が関係しているのですかネ? 虫狩りへのコメント 人生旅人 2021/05/24 コメント欄が出ないという不具合がありましたが、復活しました。ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。 車中泊へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/05/23 日記の「車中泊」にコメント欄が見つからないのでこちらから・・・。小雨でも道の駅には多くの車旅がいましたね。 ホテル代の節約だね。 お酒飲んで、寝てしまえばホテルも車も同じです。久々の朝焼肉、美味しかったです。 長旅では自炊が基本ですが2日くらいの旅の朝は「すき家」の朝定食・納豆卵かけご飯330円が最近は定番となりました。 夜明けの「コーヒー」は心が癒されて大好きなひと時だね。 景色見ながら飲むのが良いですよ。 この時間だけは「譲れません」。 人生さんは「わざわさ」道の駅で・・・と言ってますが、これも人生旅。 「わざわざ」だと思ったことは一度もないよ・・。 人生さん、ブログの返信コメント読まないので好き勝手言ってます。 宇都宮に「国指定史跡・飛山城跡」があり御城印が発行されました。 俺っち、さっそく城攻めです。 静かな避暑地へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/05/23 昨日は健康を兼ねて「山城歩き」の旅でした。 群馬の白井城、丸岩城、長野原城、雁ケ沢城、そして浅間山の麓にある鎌原城を攻めに行きました。 朝から天気が良好で城攻めにはもってこいの陽気だったよ。 八ッ場ダムも満々と水を貯めて放流してその優美さを望めましたね。 初めて知ったのですが、八ッ場ダムのダム中央部からエレベーターで下に降りて目の前で放流が見れたよ・。国の施設なので当然、無料だ。 人生さんも体験しては?。 三遊亭さんに「ビックリ」しました。 岩出山城の近くの森民酒造、知ってますよ・・。以前に鳴子温泉に行ったとき、確か「昭和レトロ館」を見学した時に訪れました。 レトロ館の隣でしたね・。 入館料300円で誰でも見学出来ますよ。 確か、国か県の重要文化財だったように記憶してます。 木造で立派な作りでした。 有備館駅の近くだよね? 人生さん、鳴子街道47号線から左手ですので鳴子温泉の途中にでも訪ねてください。 静かな避暑地へのコメント 人生旅人 2021/05/22 殺生石はよく行く鹿の湯の上にありますね。ゲンノウの謂れを知りました。いつもコメントを楽しみにしてるのは自分だけではありません。感謝です。 静かな避暑地へのコメント 山遊亭能楽 2021/05/22 ヨシ、当方は那須高原にも暫く行っていませんが、先週、小松和彦著「聖地と日本人」(角川ソフィア文庫)を読みました。その中に能の素材になった那須野の殺生石(せっしょうせき)の話がありました。妖狐が美女玉藻前に化けて帝に近づき、命を奪おうとしたが、正体を見破られ、この地に逃げて石になった。玄翁(げんのう)と言う僧がここを通り掛かり、供養の法事を営むと、この石が二つに割れて、中から妖狐が姿を現す…と言う玉藻前の伝説譚である。この本で初めて知ったが、大きな金槌を「ゲンノウ」と言うが、これは殺生石を割った玄翁和尚のエピソードに由来する名称とのこと。昔はそれほど有名な話だったのですね✨ 静かな避暑地へのコメント 山遊亭能楽 2021/05/22 常陸の圀さん、いつも旅情報を楽しく拝読しています。ところで、岩出山城のそばに「森泉(もりいずみ)」で有名な森民酒造店があります。そこは家内の親友の実家で、明治初めの創業の老舗ですが、東日本大震災で母屋が倒壊してしまいました。震災後にお見舞いを兼ねて訪ねました。残った家屋を使い細々と伝統の酒造りを続けられていました。岩出山からの伏流水で仕込んだ純米酒は格別の味でした。また、近くに「有備館」と言う伊達藩の藩校も残っています。現存する日本最古の藩校(大学)だそうです。庭園も素晴らしく、特に、池の錦鯉と錦織りなす紅葉は見事でしたよ。 密を避けてへのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/05/21 明日から週末。 天気が心配ですが、また、お城散歩。 今回は群馬・長野原城と渋川の白井城、そして先月、御城印が出来た佐久市の龍岡城五稜郭だね。龍岡城は以前、人生さんと訪れた城。この時は「御城印」は発行されていなかったね。 4月25日に御城印が完成・・と人生さんも知っている売店のおばちゃんから連絡がありました。見学者が激減したって、愚痴をこぼしいたので、ゆっくりと「愚痴」でも聞いてきます。 旅が長続きする秘訣は地元の方とのお話です。アナログの俺っちでも情報は「口コミ」で入ってきます。浅く・広く付き合えば大丈夫。デジタル化で相手の顔が見えないと不安で、「おれおれ詐欺や、振り込め詐欺」に合ってしまいます。 確実で安全なのは相手の顔が見える事。 心がけましょう・・。 蓮華へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/05/21 山游亭さん、善光寺の東側の城山公園内にな長野信州美術館に隣接していました。 あれっ、確か一昨年から改装工事、してませんでしたか・・?。善光寺は「八幡屋の七味」を買いに結構行き来します。庭なので・・。 密を避けてへのコメント 山遊亭能楽 2021/05/21 ヨシ、小さい頃「げんげ」「げんげん」と呼んでいました。童謡「春の小川」の歌詞にもあるように、岸のスミレやレンゲの花に…、どこでも見掛けて、良く花を摘んで束にして遊んだものです。最近めっきり少なくなりましたが、化学肥料の開発で緑肥としてのレンゲ栽培が減少した為でしょうか? 有機栽培を見直す機会にもなれば良いですね。 蓮華へのコメント 匿名 2021/05/21 「手に取るなやはり野に置け蓮華草」という句もありますね。田んぼ一面に咲く蓮華を摘んだり、蜂蜜を取ったり、窒素分が多く含まれるので肥料に最適でしたが、今では少なくなってしまいましたね? 蓮華へのコメント 山遊亭能楽 2021/05/21 ヨシ、日本では「感謝祭」と言う文字を特売日の様に商業的に使っているけれど、少し違和感を感じます。元々は欧州が発祥で、収穫が終わった後で、地主(家主)が雇い人と収穫の実を楽しむ為に宴会を開いたのが始まり。その後、キリスト教の行事になり、神に収穫物をお供えしてから、協会の広場に地域の人達皆が集まり、ワインや食事、歌を楽しみ、神様に感謝を表す様になりました。また、食べ物を粗末にしない様に子供たちの教育の場でもあったようです。昔駐在したドイツでは、肉料理の皿に残ったソースもパンに染み込ませ、皆な綺麗に完食していました。水戸徳川斉昭公の農人形精神の様に、お百姓の苦労に感謝し、米粒一つ無駄にしないことの大切さを孫達にも教えていきたいものです。 感謝祭だってへのコメント 山遊亭能楽 2021/05/21 ヨシ、東山魁夷の絵のモチーフになった所とは知りませんでした。確か、長野善光寺の近くに東山魁夷の美術館があったように記憶しています。モチーフになった所と実際の絵を比較してみるのも面白そうですね。 密を避けてへのコメント 1 … 146 147 148 … 280
甲斐の武田信玄夫妻の「花便り」ですね・。 甲斐の信玄さんの奥様の趣味は心が癒されますよね。 ずーっと続けてほしいものです。 さて、今夜のお話は「護国神社」です。 人生さんも知っての通り、護国神社は戦争で国の為に命を捧げた郷土出身の御霊をお祀りしている神社。 北海道から沖縄まで各都道府県に鎮座しています。 茨城なら「茨城縣護国神社」。水戸市にありますね。 埼玉なら「埼玉縣護国神社」大宮公園、氷川神社の隣に鎮座しています。 仙台のおっちゃんの地域なら「宮城縣護国神社」で伊達藩のお膝元の仙台城跡に鎮座していたね。 全国の護国神社を参拝すると、当然、日本一周。 俺っちも2014年の春が茨城縣護国神社をスタートし東北、関東、北陸、中部、関西、四国、山陰、山陽と九州の35か所に参拝出来ました。 残すは北海道の三社と大阪、京都、兵庫と九州の一部と沖縄です。まだまだ旅は続きますよ・・。
ヨシ、コロナ禍のメリットを謳歌していますネ。ところで、コロナ禍で企業のテレワークが増え、服装に割く費用が働く女性の65%が減ったとの新聞記事を読んだ。ある意味、これもコロナ禍のメリットで、外出自粛で衣料品店に立ち寄る機会が減った為との分析結果だ。オンライン会議も増え、その時の服装を聞き取り調査したところ、上半身のみスーツで、下半身はモニター画面に写らないので、パジャマのままだったり、下着姿だったり、酷い人はパンティだったりと楽な格好している回答が半数以上には驚いた。「下半身まで写るんです」カメラを開発するとヒットするかも?オンライン会議も本題を逸れて大いに盛り上がりそう?
ヨシ、「友人からの花だより」いつも興味深く拝読しています。この木の名前は知らなかったですが、山で良く見掛けます。夏から秋にかけて、真っ赤(完熟すると紫色)な実がなります。葉っぱが虫食いになっていることが多く、それに由来して「虫狩」と呼ばれるようになったと、インターネットで知りました。ところで、今年は異常に白い花木の花付きが多く綺麗に感じます。ハナミズキ、エゴノキ、ヤマボウシ…。気象が関係しているのですかネ?
コメント欄が出ないという不具合がありましたが、復活しました。ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。
日記の「車中泊」にコメント欄が見つからないのでこちらから・・・。小雨でも道の駅には多くの車旅がいましたね。 ホテル代の節約だね。 お酒飲んで、寝てしまえばホテルも車も同じです。久々の朝焼肉、美味しかったです。 長旅では自炊が基本ですが2日くらいの旅の朝は「すき家」の朝定食・納豆卵かけご飯330円が最近は定番となりました。 夜明けの「コーヒー」は心が癒されて大好きなひと時だね。 景色見ながら飲むのが良いですよ。 この時間だけは「譲れません」。 人生さんは「わざわさ」道の駅で・・・と言ってますが、これも人生旅。 「わざわざ」だと思ったことは一度もないよ・・。 人生さん、ブログの返信コメント読まないので好き勝手言ってます。 宇都宮に「国指定史跡・飛山城跡」があり御城印が発行されました。 俺っち、さっそく城攻めです。
昨日は健康を兼ねて「山城歩き」の旅でした。 群馬の白井城、丸岩城、長野原城、雁ケ沢城、そして浅間山の麓にある鎌原城を攻めに行きました。 朝から天気が良好で城攻めにはもってこいの陽気だったよ。 八ッ場ダムも満々と水を貯めて放流してその優美さを望めましたね。 初めて知ったのですが、八ッ場ダムのダム中央部からエレベーターで下に降りて目の前で放流が見れたよ・。国の施設なので当然、無料だ。 人生さんも体験しては?。 三遊亭さんに「ビックリ」しました。 岩出山城の近くの森民酒造、知ってますよ・・。以前に鳴子温泉に行ったとき、確か「昭和レトロ館」を見学した時に訪れました。 レトロ館の隣でしたね・。 入館料300円で誰でも見学出来ますよ。 確か、国か県の重要文化財だったように記憶してます。 木造で立派な作りでした。 有備館駅の近くだよね? 人生さん、鳴子街道47号線から左手ですので鳴子温泉の途中にでも訪ねてください。
殺生石はよく行く鹿の湯の上にありますね。ゲンノウの謂れを知りました。いつもコメントを楽しみにしてるのは自分だけではありません。感謝です。
ヨシ、当方は那須高原にも暫く行っていませんが、先週、小松和彦著「聖地と日本人」(角川ソフィア文庫)を読みました。その中に能の素材になった那須野の殺生石(せっしょうせき)の話がありました。妖狐が美女玉藻前に化けて帝に近づき、命を奪おうとしたが、正体を見破られ、この地に逃げて石になった。玄翁(げんのう)と言う僧がここを通り掛かり、供養の法事を営むと、この石が二つに割れて、中から妖狐が姿を現す…と言う玉藻前の伝説譚である。この本で初めて知ったが、大きな金槌を「ゲンノウ」と言うが、これは殺生石を割った玄翁和尚のエピソードに由来する名称とのこと。昔はそれほど有名な話だったのですね✨
常陸の圀さん、いつも旅情報を楽しく拝読しています。ところで、岩出山城のそばに「森泉(もりいずみ)」で有名な森民酒造店があります。そこは家内の親友の実家で、明治初めの創業の老舗ですが、東日本大震災で母屋が倒壊してしまいました。震災後にお見舞いを兼ねて訪ねました。残った家屋を使い細々と伝統の酒造りを続けられていました。岩出山からの伏流水で仕込んだ純米酒は格別の味でした。また、近くに「有備館」と言う伊達藩の藩校も残っています。現存する日本最古の藩校(大学)だそうです。庭園も素晴らしく、特に、池の錦鯉と錦織りなす紅葉は見事でしたよ。
明日から週末。 天気が心配ですが、また、お城散歩。 今回は群馬・長野原城と渋川の白井城、そして先月、御城印が出来た佐久市の龍岡城五稜郭だね。龍岡城は以前、人生さんと訪れた城。この時は「御城印」は発行されていなかったね。 4月25日に御城印が完成・・と人生さんも知っている売店のおばちゃんから連絡がありました。見学者が激減したって、愚痴をこぼしいたので、ゆっくりと「愚痴」でも聞いてきます。 旅が長続きする秘訣は地元の方とのお話です。アナログの俺っちでも情報は「口コミ」で入ってきます。浅く・広く付き合えば大丈夫。デジタル化で相手の顔が見えないと不安で、「おれおれ詐欺や、振り込め詐欺」に合ってしまいます。 確実で安全なのは相手の顔が見える事。 心がけましょう・・。
山游亭さん、善光寺の東側の城山公園内にな長野信州美術館に隣接していました。 あれっ、確か一昨年から改装工事、してませんでしたか・・?。善光寺は「八幡屋の七味」を買いに結構行き来します。庭なので・・。
ヨシ、小さい頃「げんげ」「げんげん」と呼んでいました。童謡「春の小川」の歌詞にもあるように、岸のスミレやレンゲの花に…、どこでも見掛けて、良く花を摘んで束にして遊んだものです。最近めっきり少なくなりましたが、化学肥料の開発で緑肥としてのレンゲ栽培が減少した為でしょうか? 有機栽培を見直す機会にもなれば良いですね。
「手に取るなやはり野に置け蓮華草」という句もありますね。田んぼ一面に咲く蓮華を摘んだり、蜂蜜を取ったり、窒素分が多く含まれるので肥料に最適でしたが、今では少なくなってしまいましたね?
ヨシ、日本では「感謝祭」と言う文字を特売日の様に商業的に使っているけれど、少し違和感を感じます。元々は欧州が発祥で、収穫が終わった後で、地主(家主)が雇い人と収穫の実を楽しむ為に宴会を開いたのが始まり。その後、キリスト教の行事になり、神に収穫物をお供えしてから、協会の広場に地域の人達皆が集まり、ワインや食事、歌を楽しみ、神様に感謝を表す様になりました。また、食べ物を粗末にしない様に子供たちの教育の場でもあったようです。昔駐在したドイツでは、肉料理の皿に残ったソースもパンに染み込ませ、皆な綺麗に完食していました。水戸徳川斉昭公の農人形精神の様に、お百姓の苦労に感謝し、米粒一つ無駄にしないことの大切さを孫達にも教えていきたいものです。
ヨシ、東山魁夷の絵のモチーフになった所とは知りませんでした。確か、長野善光寺の近くに東山魁夷の美術館があったように記憶しています。モチーフになった所と実際の絵を比較してみるのも面白そうですね。