日記 2019年7月1日 ゆすらんめ <旅先で買った時は、小さな苗木だったが、今ではこんなに実を付けてくれました。昨年のジャム作りは結構面倒だったので、このまま食べることに。実が小さく種は大きく食べ難くくボリューム感がないのです。サクランボとは到底比較になりません。でも甘酸っぱい味が、食糧難の子供の頃を思い起こさせました。今の子供孫たちは飽食の時代なんだ、勧めてもは見向きもしませんでした・・・>2019/07/01 ゆすらんめ ユスラウメともいう 収穫した ゆすらんめ 友人からの花便り は無し
昨日も山形便。 シーズン後半のサクランボ゛ツァー。 今月は三週連続の行事。 ついでに酒蔵に寄ってきました。 高木酒造の・朝日鷹を購入。 現地で購入すると定価ですがこちらでは倍以上の定価がついてきます。 本当は十四代を買いたかったが現地の方も買えない貴重な酒でした。 お酒好きな方は価格も知っているのですがかなり高価な酒でした。
常陸の國からさん
こんにちは? 高木酒造まで足を運ばれたのですか? 私も「十四代」は好きな日本酒のひとつですが、値段が高い上に中々手に入りません。比較的飲める機会があるのが、ひたちなか市の「あさくら」と「きらら」です。特に、「中取り 備前雄町 」が良いですよー⁉️
笠間市小原に平安時代末期から続く、須藤本家と言う酒蔵があります(年代の分かる古文書が残っている酒蔵では日本最古)。「郷の誉れ」で有名ですが、「山桜桃」と言う日本酒も女性中心に結構人気があります。はじめ、読み方が分からず、恥をかきましたが、「ゆすら」と読みます。
人生旅人さんの「ゆすらんめ」と、もしかしたら同じ物ですかネ❓
中々趣きある良い名前ですネ⁉️
日本酒の味は少し甘口ですね!