日記 2018年4月18日 弘道館にて <ひんやりとした静けさ漂う弘道館の座敷、徳川慶喜が朝敵のため謹慎していた所、150年前の当時を偲んだ。「徳川慶喜肖像画」(羽石光志筆)の下絵が羽石家から寄贈され特別公開、展示解説されたのです。ここで養育時を過ごした頃を偲び、江戸で一橋家を相続、大政奉還を成した数々の想いで等を胸に、青梅実る時期の3か月間を過ごした時の画だ・・・>2018/04/18 画を間近に解説を聴く 最終下絵と肖像画 投語(写真)は無し
日本百名城でもある講道館。 お城はないが石垣や外堀は現在も現存していますね。 先の震災でも大きなダメージを受けましたが何とか再建し優雅な当時の学び舎を見せています。 この時期は桜も葉桜でしょうね。 桜前線も東北へと移動しています。 先日、福島の磐梯吾妻スカイラインも冬季閉鎖から目覚めて新緑へと移り変わってきたみたいですよ・・。 今週末なら雪の回廊がお出迎えです。 道路の脇には数メートルの雪の壁が見られます。 そうだ、福島へ行こう・・・という事で週末は磐梯へとお散歩計画。 おいらは・花より団子派だっぺよ・。