日記 2020年4月14日 その後のシモバシラ <株分けして頂いたシモバシラ(2019/07/27)ですが、暖冬のため期待した大きな霜華が現れませんでした。シモバシラの茎は冬になると枯れ、根は茎の道管に水が吸い上げられ続ける。そして、外気温が氷点下になると、道管内の水が凍って、茎から霜華ができるんです。現在、前より多くの新芽が出てきました。秋には花が咲き、来冬に再び乞う期待です・・・>2020/04/14 1月20日撮影 シモバシラ新芽 友人からの花便り は無し
霜ばしら・・・前者のコメントと同じでおいらも仙台銘菓・九重本舗玉澤のお菓子だと思ってました。 伊達藩・御用御菓子司しとて玉澤は延宝参年(1675年)に創業の老舗の菓子屋。 おいらの知っているのは青い缶に入っていて口どけの良い和菓子。 仙台駅地下街でも売っているので機会があれば購入してください。 冬季限定のがおいらは好きだね・。 旅の醍醐味の一つ、ご当地食材は絶品が多いので旅もまた楽し・・です。 おいら常陸の圀の生まれだけど、食べたことがありますよ。(嫁のリクエストで旅の土産に購入したのだ)
仙台銘菓「シモバシラ」
昨年のブログでシモバシラと言う植物があることを初めて知りました。その植物とそっくりのお菓子があるのだそうです。般若面の様な怖い顔をした山ノ神は
仙台生まれでその事を初めて知りました。玉澤と言うお菓子屋が作っていて、人気が有り、直ぐに売り切れてしまうとの事です。また、いつでも作っている訳でなく、冬限定の商品です。