2019年4月23日 コメント一覧(163ページ目) 1 … 162 163 164 … 289 山遊亭能楽 2021/04/03 水郡線全線開通おめでとう? この日に合わせて、里山を歩く茨城県北ロングトレイルの一部も整備されたとのニュースを見ました。そのうち、歩いてみたいと思います。水郡線を活用した首都圏からもアクセスし易い新たな観光開発に期待しています。 祝 運転再開へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/04/01 今日から新年度のスタート。 俺っちも新たな「旅路」のスタート。 2月に発注した新車はまだ届かないが、現行車で週末旅の準備。 今年度も、城旅、鉄旅、そして四国お遍路旅へと出向き人生旅を満喫したいね。 城旅は百名城に続き、昨年から「御城印」も加わり、年々レパートリーが増えました。 一つの旅で巡れれば良かったのだが、年々新しい出物が増えてきた昨今ですので日本を二周も、三周もしなければなりません。 新車入れても3年で10万キロ。 この理由で現在は軽トラ入れて4台で旅を継続です。 今週末は千葉・館山城と、いすみ鉄道。あとは大多喜城。 いざ、出陣。 ひろばへのコメント 『考え過ぎの人』 2021/03/30 言葉が通ぜず勘違いから命名されたものが結構ありますネ! 花だよりを楽しく拝読しています。ところで、先にもコメントした「チューリップ」はトルコが原産です。この花の名の由来は、ある日、オランダ人がイスタンブールを訪問し、チューリップの花を見て「これは何と言う花か?」と尋ねたところ、トルコ人はオランダ語が分からず、頭に巻いているターバンのことと勘違いし、「チューリップ(トルコ語でターバンのこと)」と答えた。それ以降、チューリップが勘違いしたまま世界中で一般的な花の名前になったと言う。 同じ様な例が別にも有る。イタリア人が、首に布を巻くクロアチア兵士に会い、「首に巻いているのは何か?」と尋ねた。クロアチア人はイタリア語が分からず「どこの国の者かと」尋ねられていると勘違いして、「クラバテ(クロアチア人)」と答えたため、その後、首に巻く布を世界中で「クラバテ(ネクタイ)」と呼ばれるようになった。・・・・新潮選書「ベルリッツの世界言語百科」より 誤解が語源になったとは言い、このような上品な名前で世界の言語になったことは素晴らしいこと思うが、考え過ぎだろうか? チューリップ開花へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/03/29 マタギで生活が送れる時代が来れば良いのですが、時代は大きく変わり今ではすべて電子化になっていますね。 先日、知り合いの消防団から今の若い世代は消防自動車が運転出来ないとの事。 そうなんですよね・・。現行免許では中型、又は特中型の免許となっています。 普通免許では運転出来ないのです。 消防署員なら別ですが、地域の消防団は半分奉仕なので消防自動車を運転するだけに免許は取れないからね・・。 免許の取得もお金がかかります。 水郡線も全線開通。人生さんも水郡線に乗車したかな?。 常陸大宮駅から常陸大子駅間の往復なら少しは赤字も解消出来るね。 はやり、みんなで乗車して赤字路線の解消に協力しましょう。廃線反対と言う人にかぎって乗車しないからね。 俺っち、個人的には存続でも、廃線でも良いですよ、車があるから。 熊狩りへのコメント 2021/03/28 会津旧街道の大内宿ならネギで食べる高遠蕎麦。店によって違いはあるが、三澤屋は美味しいと思う。 民宿に別れへのコメント 2021/03/28 とち餅、栃の実で作る餅なら大内宿でも食べられます。 民宿でへのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/03/28 会津鉄道の駅だね。 今どき、かやぶき屋根の駅舎は全国でも珍しいです。 駅舎内には今でも「囲炉裏」があり鉄瓶でお湯を沸かして汽車を待っている地元の方や旅人にお茶を出してくれます。もちろんローカル線なのでお茶もセルフとなっています。 マンガ本も沢山あるので時間つぶしにはもってこいだよ。 近くには「大内宿」と言う宿場があり、この駅は最寄り駅なのでかやぶき屋根の駅舎は納得できます。 駅舎左側の足湯はここ数年に設置したので、まだ新しいよ。 桜の季節はもう少し先なのまた、訪れてみてはいかがでしょうか。 もちろん俺っち同様、人生さんも庭みたいな場所ですね。 民宿に別れへのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/03/28 人生さんも村上はかなり訪れているので、すでに地元同然ですよね・・。村上城やイヨボヤ会館、また、瀬波温泉とかなり訪れていると思います。 途中の関川も知っていますね。 毎年2月には三面川に上がる鮭の寒ざらしが一般者でも購入できる市が開催されていますよ。 豪雪地帯を通過して村上に行くのも経験値があがります。 昔の街並みが沢山残っている街並みは綺麗で散策しても良いところですね。 岩船漁港には食事処があり、新鮮な海産物での食事が低価格で食べられます。 数年前に俺っちも金物屋の社長と幾度となく訪れて海産物でのランチを食べてきました。 食材あり、温泉あり、うまい酒と鮭ありな土地柄です。 まさしく「旅の夢気分」なのだ。 ちなみに新潟は「かんずり」お勧めです。 (サケ)²へのコメント 匿名 ホ 2021/03/28 人生旅人さん、川工の後輩 松阪競輪 失格でした。残念 次回に期待! 民宿に別れへのコメント eit 2021/03/27 人生さん、村上に行かれたんですね。私の中で村上名物といえば「鮭の酒びたし」です。以前取り寄せしました。美味しいけど、非常に高価でした。 (サケ)²へのコメント 『考え過ぎの人』 2021/03/25 人生さん、まるで「鶴瓶の家族に乾杯」を視ている様な心和む民宿の様子が目に浮かびます。 「とち餅」は未だ食べたことはありませんが、さぞ美味しかったでしょうね。Youtubeでその作り方を見ると、栃の実拾いから始まり、長い日数を費やし、やっと餅になることを知りました。美味しいものを作るには手間暇掛かるのですネ。 「真のご馳走」とは、山間の旅館で出されるマグロの刺身や国産牛ステーキではなく、とち餅の様なものを指すのではないでしょうか。考え過ぎでしょうか? https://www.youtube.com/watch?v=LwcyyvT6ztM 民宿でへのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/03/24 つきたての餅での御馳走、良かったですね。杵つきが良いですよ。 朝風呂も窓を全開にしたら半露天風呂だ。 薪ストーブも時代と共にすたれてきましたが、飯豊の山奥なら旅情あふれた装備ですね。とても暖かいと思いました。 週末なのに客が少ないのはやはり、コロナの影響ですかね? 。 宮城・仙台も感染者が多数出てきました。 リバウンドが始まったのかも・・。仙台のおっちゃんが心配だ。 元気であってほしいね。 民宿でへのコメント 『考え過ぎの人』 2021/03/24 「米沢」と聞くと「上杉鷹山」を思い起こす。 昔、米沢出身の先輩から「今後の人生や会社経営に必ず為になるから」と、「上杉鷹山」の本を戴いた。恥ずかしながら、それを読むまでは全く鷹山の事は無知であった。それ以来、私の座右の書となった。今でも本棚の一番高い所に大事に飾ってある。 上杉鷹山は、江戸時代に、倒産寸前の極貧の米沢藩を、日本一豊かな藩に変えた名藩主・政治家である。この封建の時代にあって、主権在民を旨に、質素な生活に徹して献身的な努力を重ね、想像を絶する苦労をして領民の信頼を得ながら藩の立直しを実行した。改革を進めるためには、人づくりが大切で、それなしでは決して成功しないことを改めて思い知らされた。「受け継ぎて 国の司の身となれば 忘るまじきは 民の父母」。特に、この鷹山の一節は、私の経営に対する心の拠所・指南となった。無事に会社を勤め上げることが出来たのも鷹山哲学のお蔭てあると感謝しているが、考え過ぎだろうか・・・。 山麓の民宿へへのコメント 山遊亭能楽 2021/03/24 猫の額ほどの狭い我家の庭にも「ノースポール」が咲いています。寒さに強く、霜に当たっても枯れないので、「パンジー」「ビオラ」「ウインターコスモス」などと共に、毎年欠かさず、冬季ガーデンに色を添えてくれています。 ところで、和名は「寒白菊」と言うそうですが、ウイキペディアによれば「ノースポール(北極)」は「サカタのタネ」の商品名なれど、商標登録をしていなかったために、今では、その名が一般的になったとのこと。「カラオケ」も登録商標をしなかったために「Karaoke」として世界中に広まっていますが、和製の「ノースポール」も「North Pole」の名前で世界中に販売されることを願っています。 ノースポールへのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/03/23 「白い森・小国」の道の駅からほど近い飯豊温泉の一軒家の民宿だね。 雪も解けて飯豊も春を迎える季節に入りました。飯豊温泉は鉄分が多く薄い赤茶色の湯かな?。民宿の先にも飯豊山荘の山小屋風の旅館がありますね。 来月は春山登山が始まります。5月いっぱいは「アイゼン」を装備して登山となります。 米沢の道の駅もやっと賑わいを戻したようだね・・。 米沢なら人生さんもバックで行けるところとなったと思います。俺っち同様、庭先だね。飯豊も庭先に近いでしょうね。車検継続して車中泊車も絶好調かな? 後三年、いや五年、まだまだ運転して人生旅をを続けてください。 山麓の民宿へへのコメント 1 … 162 163 164 … 289
水郡線全線開通おめでとう?
この日に合わせて、里山を歩く茨城県北ロングトレイルの一部も整備されたとのニュースを見ました。そのうち、歩いてみたいと思います。水郡線を活用した首都圏からもアクセスし易い新たな観光開発に期待しています。
今日から新年度のスタート。 俺っちも新たな「旅路」のスタート。 2月に発注した新車はまだ届かないが、現行車で週末旅の準備。 今年度も、城旅、鉄旅、そして四国お遍路旅へと出向き人生旅を満喫したいね。 城旅は百名城に続き、昨年から「御城印」も加わり、年々レパートリーが増えました。 一つの旅で巡れれば良かったのだが、年々新しい出物が増えてきた昨今ですので日本を二周も、三周もしなければなりません。 新車入れても3年で10万キロ。 この理由で現在は軽トラ入れて4台で旅を継続です。 今週末は千葉・館山城と、いすみ鉄道。あとは大多喜城。 いざ、出陣。
言葉が通ぜず勘違いから命名されたものが結構ありますネ!
花だよりを楽しく拝読しています。ところで、先にもコメントした「チューリップ」はトルコが原産です。この花の名の由来は、ある日、オランダ人がイスタンブールを訪問し、チューリップの花を見て「これは何と言う花か?」と尋ねたところ、トルコ人はオランダ語が分からず、頭に巻いているターバンのことと勘違いし、「チューリップ(トルコ語でターバンのこと)」と答えた。それ以降、チューリップが勘違いしたまま世界中で一般的な花の名前になったと言う。
同じ様な例が別にも有る。イタリア人が、首に布を巻くクロアチア兵士に会い、「首に巻いているのは何か?」と尋ねた。クロアチア人はイタリア語が分からず「どこの国の者かと」尋ねられていると勘違いして、「クラバテ(クロアチア人)」と答えたため、その後、首に巻く布を世界中で「クラバテ(ネクタイ)」と呼ばれるようになった。・・・・新潮選書「ベルリッツの世界言語百科」より
誤解が語源になったとは言い、このような上品な名前で世界の言語になったことは素晴らしいこと思うが、考え過ぎだろうか?
マタギで生活が送れる時代が来れば良いのですが、時代は大きく変わり今ではすべて電子化になっていますね。 先日、知り合いの消防団から今の若い世代は消防自動車が運転出来ないとの事。 そうなんですよね・・。現行免許では中型、又は特中型の免許となっています。 普通免許では運転出来ないのです。 消防署員なら別ですが、地域の消防団は半分奉仕なので消防自動車を運転するだけに免許は取れないからね・・。 免許の取得もお金がかかります。 水郡線も全線開通。人生さんも水郡線に乗車したかな?。 常陸大宮駅から常陸大子駅間の往復なら少しは赤字も解消出来るね。 はやり、みんなで乗車して赤字路線の解消に協力しましょう。廃線反対と言う人にかぎって乗車しないからね。 俺っち、個人的には存続でも、廃線でも良いですよ、車があるから。
会津旧街道の大内宿ならネギで食べる高遠蕎麦。店によって違いはあるが、三澤屋は美味しいと思う。
とち餅、栃の実で作る餅なら大内宿でも食べられます。
会津鉄道の駅だね。 今どき、かやぶき屋根の駅舎は全国でも珍しいです。 駅舎内には今でも「囲炉裏」があり鉄瓶でお湯を沸かして汽車を待っている地元の方や旅人にお茶を出してくれます。もちろんローカル線なのでお茶もセルフとなっています。 マンガ本も沢山あるので時間つぶしにはもってこいだよ。 近くには「大内宿」と言う宿場があり、この駅は最寄り駅なのでかやぶき屋根の駅舎は納得できます。 駅舎左側の足湯はここ数年に設置したので、まだ新しいよ。 桜の季節はもう少し先なのまた、訪れてみてはいかがでしょうか。 もちろん俺っち同様、人生さんも庭みたいな場所ですね。
人生さんも村上はかなり訪れているので、すでに地元同然ですよね・・。村上城やイヨボヤ会館、また、瀬波温泉とかなり訪れていると思います。 途中の関川も知っていますね。 毎年2月には三面川に上がる鮭の寒ざらしが一般者でも購入できる市が開催されていますよ。 豪雪地帯を通過して村上に行くのも経験値があがります。 昔の街並みが沢山残っている街並みは綺麗で散策しても良いところですね。 岩船漁港には食事処があり、新鮮な海産物での食事が低価格で食べられます。 数年前に俺っちも金物屋の社長と幾度となく訪れて海産物でのランチを食べてきました。 食材あり、温泉あり、うまい酒と鮭ありな土地柄です。 まさしく「旅の夢気分」なのだ。 ちなみに新潟は「かんずり」お勧めです。
人生旅人さん、川工の後輩 松阪競輪 失格でした。残念 次回に期待!
人生さん、村上に行かれたんですね。私の中で村上名物といえば「鮭の酒びたし」です。以前取り寄せしました。美味しいけど、非常に高価でした。
人生さん、まるで「鶴瓶の家族に乾杯」を視ている様な心和む民宿の様子が目に浮かびます。
「とち餅」は未だ食べたことはありませんが、さぞ美味しかったでしょうね。Youtubeでその作り方を見ると、栃の実拾いから始まり、長い日数を費やし、やっと餅になることを知りました。美味しいものを作るには手間暇掛かるのですネ。 「真のご馳走」とは、山間の旅館で出されるマグロの刺身や国産牛ステーキではなく、とち餅の様なものを指すのではないでしょうか。考え過ぎでしょうか? https://www.youtube.com/watch?v=LwcyyvT6ztM
つきたての餅での御馳走、良かったですね。杵つきが良いですよ。 朝風呂も窓を全開にしたら半露天風呂だ。 薪ストーブも時代と共にすたれてきましたが、飯豊の山奥なら旅情あふれた装備ですね。とても暖かいと思いました。 週末なのに客が少ないのはやはり、コロナの影響ですかね?
。 宮城・仙台も感染者が多数出てきました。 リバウンドが始まったのかも・・。仙台のおっちゃんが心配だ。 元気であってほしいね。
「米沢」と聞くと「上杉鷹山」を思い起こす。
昔、米沢出身の先輩から「今後の人生や会社経営に必ず為になるから」と、「上杉鷹山」の本を戴いた。恥ずかしながら、それを読むまでは全く鷹山の事は無知であった。それ以来、私の座右の書となった。今でも本棚の一番高い所に大事に飾ってある。
上杉鷹山は、江戸時代に、倒産寸前の極貧の米沢藩を、日本一豊かな藩に変えた名藩主・政治家である。この封建の時代にあって、主権在民を旨に、質素な生活に徹して献身的な努力を重ね、想像を絶する苦労をして領民の信頼を得ながら藩の立直しを実行した。改革を進めるためには、人づくりが大切で、それなしでは決して成功しないことを改めて思い知らされた。「受け継ぎて 国の司の身となれば 忘るまじきは 民の父母」。特に、この鷹山の一節は、私の経営に対する心の拠所・指南となった。無事に会社を勤め上げることが出来たのも鷹山哲学のお蔭てあると感謝しているが、考え過ぎだろうか・・・。
猫の額ほどの狭い我家の庭にも「ノースポール」が咲いています。寒さに強く、霜に当たっても枯れないので、「パンジー」「ビオラ」「ウインターコスモス」などと共に、毎年欠かさず、冬季ガーデンに色を添えてくれています。
ところで、和名は「寒白菊」と言うそうですが、ウイキペディアによれば「ノースポール(北極)」は「サカタのタネ」の商品名なれど、商標登録をしていなかったために、今では、その名が一般的になったとのこと。「カラオケ」も登録商標をしなかったために「Karaoke」として世界中に広まっていますが、和製の「ノースポール」も「North Pole」の名前で世界中に販売されることを願っています。
「白い森・小国」の道の駅からほど近い飯豊温泉の一軒家の民宿だね。 雪も解けて飯豊も春を迎える季節に入りました。飯豊温泉は鉄分が多く薄い赤茶色の湯かな?。民宿の先にも飯豊山荘の山小屋風の旅館がありますね。 来月は春山登山が始まります。5月いっぱいは「アイゼン」を装備して登山となります。 米沢の道の駅もやっと賑わいを戻したようだね・・。 米沢なら人生さんもバックで行けるところとなったと思います。俺っち同様、庭先だね。飯豊も庭先に近いでしょうね。車検継続して車中泊車も絶好調かな? 後三年、いや五年、まだまだ運転して人生旅をを続けてください。