2019年4月23日 コメント一覧(258ページ目) 1 … 257 258 259 … 281 常陸の圀から日本を散歩 2018/02/16 岩手山から人生さんと別れたおいらは翌日の会社に備えてひたすら東北道を南下。 一関で格安スタンドで燃料補給しおいらも燃料を腹に入れてさらに南下。 でも、大和から泉間は通行止めです。仕方ないので大和手前のインターで降りて四号線を仙台までのろのろ状態でした。 雪の中尊寺・金色堂もおつなものですね・。 めったにお目にかかれない風景かもね。 そうですよ・二月の時期にみちのくの祭りに行ける方はそれなりの装備と忍耐が必要です。特に夜に開催されるお祭りは忍耐が勝負です。 人生さんの健康に乾杯。 そしておいらの健康にも、乾杯。 雪の中尊寺へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/02/16 あっ、そうか、この手があったか・。 転んでお姉さんに・大丈夫ですか・・と言われたいですね。 人生さん、よくできました。 次はおいらもこの手を使います。 弘前城は日本100名城。 今は城が移動されて石垣の修復が行われています。 また、桜の時期に行きましょう・。 弘前城へへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/02/15 おぉー。おいらも映っているね。 でも足が短い。 雪がかなり深いせいだね・・。 角館から大館に抜ける街道です。 おいらも夏は走った事があるがこの時期は初体験。 やはり新雪は走りやすかったよね。 ホワイトロードは気分上々・・。矢立峠の温泉はおいら一押し。 塩泉と鉄分豊富で心も体もほっこり。 ここの隣接している道の駅はおいらの指定宿。 車中泊にはもってこいです。 温泉入って車中泊前の生ビールは最高。 乾杯・・。 冬の風物詩へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/02/15 紙風船の会場のたき火の下部分はもともとの地面です。 ですから80㎝は雪が積もった状態で圧雪したのですね。 イベントステージと会場の高さはほぼ平行でしたね。 良く、ここまで車で行けたと思います。 恐るべし4WD車。 行動範囲が広がりましたね。 西木のまつりへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/02/15 豪雪地帯を行くローカル線、風景が良く出ています。 人生さんのカメラ腕も上がったかな・。 そりゃそうだ。元大手のカメラ会社だったんだね・。 でも、年々カメラの性能が上がっているからかなぁ。 角館経由へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/02/15 福井の国道八号線は大変だったようですね・。 おいら一月前に同じ路線を福井から石川に向かって走りましたが全然雪は無かったですよ・。降雪、大変でしょう。 人生さん、おいらは仕事なので会社が終わったら秋田へと追いかけます。五時間半の散歩道ですがね・・。 東北雪まつりにへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/02/07 秋田の能代地方にある居酒屋の女将さん達が昔風の割烹着を着ておいら客人を癒してくれています。 聞くところによると ハタハタ料理にはこの姿が良く似合うとの事で女将グループで申し合わせたようです。 実に落ち着き、ハタハタ癒されました。 これもおいら、旅人の醍醐味でしょうか・・。 ハタハタに感謝、そして女将に感謝です。 エプロンへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/02/06 イオングループのコンビニですかね・。 この業界も厳しい時代になってきています。 でも。いま一番厳しいのは福井の国道8号線。 1500台以上もの車がこの時間も渋滞で身動きが出来ない様子。 車内で10時間以上もの立ち往生。 そう言えばおいら先月の5~7日はこの国道を走っていました。 雪は全然なかったけどね・。 立ち往生の経験すれば次回からは、長靴、スコップ、予備ガソリンと食料が脳裏に入ってきます。 子供から言われました。 父ちゃんだったら渋滞中に炊き出ししてあげられるね・・だって。 お米、水、缶詰などいつも車に積んであるから宴会出来るね・・。 人生さん、雪国行くなら長靴、スコップ、水と食料は絶対ですよ。 寝る前はマフラー付近の雪かきはお忘れなく。 気分よく目覚めが出来ます。 忘れると永遠に眠ってしまいますからね・・。 あっ、そうだ、車載加湿器積んどこう・。 複数「s」へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/02/05 立春の安房の圀は風は強かったけど暖かで心地よかったです。 館山温泉も最高に良かった。 冬は南が良いですね・。 車中泊でも電気毛布は要らないし、快適です。 常陸の圀からの房総半島は昔より近くなりました。 でも一周となると700キロは走ります。 今回はショートかっとしてもやはり550キロは越えましたがね・・。 お疲れ様でした。 千葉館山へへのコメント 2018/02/02 数年に一度の天体カーニバル。 今年は常陸の国でも何とか見られました。 でも、寒かった。 先日は懐かしい顔が拝見で着てよかったですよ。 今日は鬼怒川温泉からのコメントです。 こちらも雪がたくさん降っていました。 昨日は仙台のおっちゃんの話、懐かしかったです。 おいらも、このおっちゃんと会社の喫煙所で何度か話ししてました。 小野さん、今頃はなにしてるかなぁ・・。 皆既月食だ!へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/01/31 たる酒、美味しいでしょうね。 今年も一年良いことも、また、悪いこともない一年であればおいらは幸せだと思います。 生きている、いや生かされている事だけで幸福だと思っています。 好きな旅ができるのも、親、嫁、子供たちのおかげ。 そう言えば伊勢のおかげ横丁、しばらく行ってないなぁ・・。 春にでも出向いてみますか・。 おいらの人生も、おかげ様で・・。 菰樽へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/01/30 往年のスターが勢ぞろいですね・。 皆さん、良い顔しています。 人生さん若く見えます。 いや、周りの方が御年以上に見えるのですかね・・。 懐かしいお顔が見れて良かったです。 来月はおいら現役にとって三連休。 この三連休は東北地方で様々なイベントが開催されます。 福島・大内宿の雪灯篭。 山形・米沢上杉神社も雪像祭り。 秋田は男鹿・なまはげや横手・かまくら祭り、西木の紙風船、十和田湖雪まつり、青森雪灯篭と冬まつり・・・など。 どこへ行っても見ごたえたっぷり。温泉たっぷり。 さーて、何処へいこうかなぁ。 かんぱの宿へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/01/27 常陸の圀の雪景色も何とも言えない風景ですね・。 おいら雪は見飽きていますが画となると心も穏やかになります。 毎日寒い日ですが風邪にはご用心ください。 明日のまた、雪を求めて東北旅。 中尊寺へ出向き、御朱印でも頂こうかな・・。 東北・四寺巡りでの朱印旅。 おいらの嫁さんは日帰りで大丈夫か・・と異議を出すが物は考えようで毎日東北道を青森まで走っている夜行バスの運転手さん。何が違うかと言うと、おいらは自費で夜行運転。バスの運転手さんはお金を貰って運転。 お金を使うか、貰うかの違いで技術・忍耐・プロ意識は同じですよね・。 どちらも命預かっています。 雪の偕楽園へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2018/01/25 今週のような寒い日は何といっても・温泉。 心も体もほっこりですよね・。 でも本当に寒い毎日です。 先日は車のサブバッテリーも大型の物と交換しました。 何といっても電気毛布は三日以上持たないと凍死の危機かも。 交換前は40アンペアで今回からは60アンペア仕様。 サブタンクと合わせて25キロは重くなったがやはり安全は絶対です。 雪道は重量があった方が安定性が上がりますね・・。 来月は秋田でのお祭り観戦。 準備に余念がありません。 廃鉄へのコメント kokubo 2018/01/23 日本語は一つのことに複数の表現があり難しいと思っていましたが、逆もあると判りました。大雪でした、事故の無いことを祈ります。 祝福語へのコメント 1 … 257 258 259 … 281
岩手山から人生さんと別れたおいらは翌日の会社に備えてひたすら東北道を南下。 一関で格安スタンドで燃料補給しおいらも燃料を腹に入れてさらに南下。 でも、大和から泉間は通行止めです。仕方ないので大和手前のインターで降りて四号線を仙台までのろのろ状態でした。 雪の中尊寺・金色堂もおつなものですね・。 めったにお目にかかれない風景かもね。 そうですよ・二月の時期にみちのくの祭りに行ける方はそれなりの装備と忍耐が必要です。特に夜に開催されるお祭りは忍耐が勝負です。 人生さんの健康に乾杯。 そしておいらの健康にも、乾杯。
あっ、そうか、この手があったか・。 転んでお姉さんに・大丈夫ですか・・と言われたいですね。 人生さん、よくできました。 次はおいらもこの手を使います。 弘前城は日本100名城。 今は城が移動されて石垣の修復が行われています。 また、桜の時期に行きましょう・。
おぉー。おいらも映っているね。 でも足が短い。 雪がかなり深いせいだね・・。 角館から大館に抜ける街道です。 おいらも夏は走った事があるがこの時期は初体験。 やはり新雪は走りやすかったよね。 ホワイトロードは気分上々・・。矢立峠の温泉はおいら一押し。 塩泉と鉄分豊富で心も体もほっこり。 ここの隣接している道の駅はおいらの指定宿。 車中泊にはもってこいです。 温泉入って車中泊前の生ビールは最高。 乾杯・・。
紙風船の会場のたき火の下部分はもともとの地面です。 ですから80㎝は雪が積もった状態で圧雪したのですね。 イベントステージと会場の高さはほぼ平行でしたね。 良く、ここまで車で行けたと思います。 恐るべし4WD車。 行動範囲が広がりましたね。
豪雪地帯を行くローカル線、風景が良く出ています。 人生さんのカメラ腕も上がったかな・。 そりゃそうだ。元大手のカメラ会社だったんだね・。 でも、年々カメラの性能が上がっているからかなぁ。
福井の国道八号線は大変だったようですね・。 おいら一月前に同じ路線を福井から石川に向かって走りましたが全然雪は無かったですよ・。降雪、大変でしょう。 人生さん、おいらは仕事なので会社が終わったら秋田へと追いかけます。五時間半の散歩道ですがね・・。
秋田の能代地方にある居酒屋の女将さん達が昔風の割烹着を着ておいら客人を癒してくれています。 聞くところによると
ハタハタ料理にはこの姿が良く似合うとの事で女将グループで申し合わせたようです。 実に落ち着き、ハタハタ癒されました。 これもおいら、旅人の醍醐味でしょうか・・。 ハタハタに感謝、そして女将に感謝です。
イオングループのコンビニですかね・。 この業界も厳しい時代になってきています。 でも。いま一番厳しいのは福井の国道8号線。 1500台以上もの車がこの時間も渋滞で身動きが出来ない様子。 車内で10時間以上もの立ち往生。 そう言えばおいら先月の5~7日はこの国道を走っていました。 雪は全然なかったけどね・。 立ち往生の経験すれば次回からは、長靴、スコップ、予備ガソリンと食料が脳裏に入ってきます。 子供から言われました。 父ちゃんだったら渋滞中に炊き出ししてあげられるね・・だって。 お米、水、缶詰などいつも車に積んであるから宴会出来るね・・。 人生さん、雪国行くなら長靴、スコップ、水と食料は絶対ですよ。 寝る前はマフラー付近の雪かきはお忘れなく。 気分よく目覚めが出来ます。 忘れると永遠に眠ってしまいますからね・・。 あっ、そうだ、車載加湿器積んどこう・。
立春の安房の圀は風は強かったけど暖かで心地よかったです。 館山温泉も最高に良かった。 冬は南が良いですね・。
車中泊でも電気毛布は要らないし、快適です。 常陸の圀からの房総半島は昔より近くなりました。 でも一周となると700キロは走ります。 今回はショートかっとしてもやはり550キロは越えましたがね・・。 お疲れ様でした。
数年に一度の天体カーニバル。 今年は常陸の国でも何とか見られました。 でも、寒かった。 先日は懐かしい顔が拝見で着てよかったですよ。 今日は鬼怒川温泉からのコメントです。 こちらも雪がたくさん降っていました。
昨日は仙台のおっちゃんの話、懐かしかったです。 おいらも、このおっちゃんと会社の喫煙所で何度か話ししてました。 小野さん、今頃はなにしてるかなぁ・・。
たる酒、美味しいでしょうね。 今年も一年良いことも、また、悪いこともない一年であればおいらは幸せだと思います。 生きている、いや生かされている事だけで幸福だと思っています。 好きな旅ができるのも、親、嫁、子供たちのおかげ。 そう言えば伊勢のおかげ横丁、しばらく行ってないなぁ・・。 春にでも出向いてみますか・。 おいらの人生も、おかげ様で・・。
往年のスターが勢ぞろいですね・。 皆さん、良い顔しています。 人生さん若く見えます。 いや、周りの方が御年以上に見えるのですかね・・。 懐かしいお顔が見れて良かったです。 来月はおいら現役にとって三連休。 この三連休は東北地方で様々なイベントが開催されます。 福島・大内宿の雪灯篭。 山形・米沢上杉神社も雪像祭り。 秋田は男鹿・なまはげや横手・かまくら祭り、西木の紙風船、十和田湖雪まつり、青森雪灯篭と冬まつり・・・など。 どこへ行っても見ごたえたっぷり。温泉たっぷり。 さーて、何処へいこうかなぁ。
常陸の圀の雪景色も何とも言えない風景ですね・。 おいら雪は見飽きていますが画となると心も穏やかになります。 毎日寒い日ですが風邪にはご用心ください。 明日のまた、雪を求めて東北旅。 中尊寺へ出向き、御朱印でも頂こうかな・・。 東北・四寺巡りでの朱印旅。 おいらの嫁さんは日帰りで大丈夫か・・と異議を出すが物は考えようで毎日東北道を青森まで走っている夜行バスの運転手さん。何が違うかと言うと、おいらは自費で夜行運転。バスの運転手さんはお金を貰って運転。 お金を使うか、貰うかの違いで技術・忍耐・プロ意識は同じですよね・。 どちらも命預かっています。
今週のような寒い日は何といっても・温泉。 心も体もほっこりですよね・。 でも本当に寒い毎日です。 先日は車のサブバッテリーも大型の物と交換しました。 何といっても電気毛布は三日以上持たないと凍死の危機かも。 交換前は40アンペアで今回からは60アンペア仕様。 サブタンクと合わせて25キロは重くなったがやはり安全は絶対です。 雪道は重量があった方が安定性が上がりますね・・。 来月は秋田でのお祭り観戦。 準備に余念がありません。
日本語は一つのことに複数の表現があり難しいと思っていましたが、逆もあると判りました。大雪でした、事故の無いことを祈ります。