日記 2018年2月7日 エプロン <昔、エプロンに憧れていた彼氏の言葉を思い出した。「エプロン姿のヌードが堪(たま)らない」と。日本語で「前掛け」。お袋が「割烹着」を着てた時もあったなあぁ。先日小料理屋の女将が、今年から「着物にしたんだ」と割烹着姿だった。自分のことだけど、そんなに遠~くない将来、「よだれ掛け」をする時が訪れるのであろうか? いや、エプロン姿を忘れず頑張り続けたい・・・>2018/02/07 割烹着 投語(写真)は無し
秋田の能代地方にある居酒屋の女将さん達が昔風の割烹着を着ておいら客人を癒してくれています。 聞くところによると
ハタハタ料理にはこの姿が良く似合うとの事で女将グループで申し合わせたようです。 実に落ち着き、ハタハタ癒されました。 これもおいら、旅人の醍醐味でしょうか・・。 ハタハタに感謝、そして女将に感謝です。