2019年4月23日 コメント一覧(144ページ目) 1 … 143 144 145 … 280 常陸の圀から・・・ 2021/06/11 札幌の時計台を四旅訪れてみていますが、「ガッカリ」と思ったことないよ。 人生さんは見ましたか?。 俺っち思いが、「よく、ビルとビルの間に移転もせずにあるなぁ・・」と思った次第です。 自分が見たい風景、食べたい食べ物、すべてが自分のプラスになるから・。 死んだら何も残らない・・。 生きてること、すべてが人生のプラスですよ。 五回目の時計台は何時、見ようかなぁ・・。 夏の北海道は何度旅しても飽きないよ。 見るもの、食べ物、すべてが新鮮だ・・。 孔雀仙人掌へのコメント 山遊亭能楽 2021/06/11 ヨシ、医師で有名なシーボルトは珍しい植物を集める仕事も極秘の任務であった様です。それにしても、日本原産の「山アジサイ」をオランダに持ち帰り、品種改良を重ねて数百種の「西洋アジサイ」を作り、世界中に紹介した功績は大きいですね。ところで、封建時代、七変化する花の色が心変わりに繋がると、節操を重んじた武士の間では好まれなかったアジサイが、鎌倉に多いのは何とも理解に苦しみますね。寺院の権力が武家を凌ぐ程に強大であったのしょうか? 水戸保和苑の紫陽花へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/06/10 アジサイ、綺麗だよね。雨降り後は一段と綺麗に映えます。 俺っち、昨年は岩手・一関にある「みちのくあじさい園」を訪れました。 ここのアジサイ園は東京ドーム3個分のエリアで400種で4万株ほどの「あじさい」が見れました。 俺っちのお勧めは、仙台のおっちゃんの地元、仙台青葉区にある「資福寺」の「あじさい」だ。 このお寺、地元の方なら「あじさい寺」としても有名でした。 旅はデジタルではなくあくまでも「アナログ」。 見て、聞いて、会話して・・だよね。 「仙台のおっちゃん」にも教えてあげてね・・。 水戸保和苑の紫陽花へのコメント 2021/06/10 私も長距離トラックのドライバーです。時間配分は、とても大切です。常陸さんも安全運転で!。 初夏の民宿へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/06/09 長距離運転は大変ですよね。 「亀の甲・・いや、年の甲かも」。でも、アイディア次第では6時間の道のりでも、時間をうまく使えば、3時間と3時間ですね。 これからの「人生旅人」は近隣の街での旅を続けて下さい。無理は禁物ですよ・・。北海道や四国、九州の長旅は俺っちに任せて下さい。 いい日、いい旅を続けますね。 加茂水族館は一昨年に嫁たちのグループの運転手で訪れました。 鶴岡から近い場所にあります。 初夏の民宿へのコメント 山遊亭能楽 2021/06/09 ヨシ、「田植えを終えたばかり民宿前」は、前面にトラクターを配し雰囲気のある良い写真ですね。(いいね!) ところで、最近、若い人の活躍に目を見張るものがあります。笹生優花(19歳)の全米女子オープン初優勝、畑岡奈紗との日本人どうしのプレイオフを制した。また、将棋の[棋聖戦]でも藤井聡太(18歳)二冠のタイトル防衛戦で、挑戦者渡辺明三冠を初戦白星で飾った。大谷翔平の二刀流での大リーグの活躍。コロナ禍で暗いニュースが多い中、清々しい話題に元気をもらっています。 初夏の民宿へのコメント 山遊亭能楽 2021/06/09 ヨシ、芍薬は読んで字の如く万能薬だったのですね。ところで、最近「海洋の日本古代史」(関裕二著、PHP新書)を読んだ。これによると、『史記』に、紀元前3世紀に「徐福(じょふく)」と言う人物が、秦の始皇帝より不老長寿の霊薬を見つけるよう勅命を蒙り、男女数千人を率いて倭国に渡ったと書かれている。結局、徐福は霊薬を見つけることが出来ず、秦国には戻らず、倭国に残った。徐福一行が秦(はた)氏の祖先ではないかと言うのが通説である。日本人はどこから来たのか、興味深い内容であった。 芍薬へのコメント 山遊亭能楽 2021/06/07 ヨシ、環境配慮型の水利用ですね。最近、「Virtual Water」と言う概念がマスコミで話題になっています。食料を生産するのにどの程度の水が必要か推定したものです。それによると、1㎏の牛肉を生産するには、なんと、その2万倍の水が必要とのことです。水を大切に使おうと言う気持ちを、孫たちにきちんと伝えたいですね。 雨水の利用へのコメント 匿名 2021/06/07 琴サークルの演奏について紹介して戴き有難うございます。ご連絡していませんでしたが、当日はその続きもありました。弦楽合奏団(ヴァイオリン、ビオラ、チェロ)6名による、親しみやすいクラッシック音楽の素晴らしい演奏がその後にありました。中でも、マスカーニ作曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」より はアンサンブルが見事で聞きごたえのあるミニ演奏会でした。 花と緑と音楽とへのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/06/06 人生さん、昨日の返信コメントには続きがありました。 城歩きのあと、山形河北町の「菊池農園」のサクランボ畑で草刈り。 俺っちのサクランボの木の手入れでした。 今年は霜にやられて例年より不作のようだ。 いよいよ、今年もシーズン到来。 今週からはすべての週末は嫁と友達の単なる運転手。 雨水の利用へのコメント 山遊亭能楽 2021/06/06 常陸の圀さん、早速、岩出山城や有備館、森民酒造など訪問されたようですね。懐かしく拝読しました。紅葉で有名な鳴子狭も近くですので、やはり秋がお勧めですね。 ハウ巣へのコメント 山遊亭能楽 2021/06/06 ヨシ、子供は発想が豊かですね。我が家は巣箱を掛けないのにモミジの木に昨年小鳥が巣を作り3個卵を産みました。剪定した際、巣はそのままにしておいたのですが、今年は未だ卵を産んだ様子がありません。小鳥は環境の変化を敏感に感じているのでしょうか。早く戻ってきて欲しいと願っています。 ハウ巣へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2021/06/06 今日の宮城・仙台も良く晴れた一日でした。 久しぶりに御城印を求めて仙台城と大崎の岩出山城での散策。 数年ぶり訪れた「岩出山城」は売店も閉鎖されて(潰れた様子)公園も雑草がかなり多かったね・・。 コロナ以前の問題でしょうね・・きっと。 伊達政宗公の白色の銅像だけは結構めだってました。 森民酒造の現当主にもお会いできて、森泉も購入しました。 人生さんの晩酌用です。 酒蔵と煙突も以前訪れた時と同じだ。 140年の歴史には感動だったね。 旧有備館と庭園、落ち着きがあり癒されました。 人生さん、行くなら秋が良いよ。もみじが多くあるので紅葉は最高だ・・・と、入り口の受付のおばちゃんが言ってたよ・・・。 入り口の反対は有備館駅。 駅にも馬に乗った政宗公の銅像が凛と立っています。 街並みも歩いて半日は過ごせます。 やはり、折り畳み自転車は必要アイテムでした。 今日の報告まで・・。 明日は水戸で「親戚の悔やみ」です。26時間、有効に使いました。 おしまい・・。 ハウ巣へのコメント 8人の孫グランパ 2021/06/05 「ハウ巣」洒落たネーミングです。座布団2枚かな。 頭が固くなった大人には、なかなか発想出来ない。 我が家にも孫たちが、たまに遊びに来て、じいちゃんパソコン貸してと言ってきます。 後でのぞきに行くとオンラインゲームを楽しんでました。 私がパソコンに初めて触れたのは40歳過ぎてからだったと思いますが、今は小学生からなれしたしんでいます、孫から習うようです。 ハウ巣へのコメント 人生旅人 2021/06/04 煮つけはツマミにオカズに旨かったね。今度、炭火で焼いてから皮をむき、味噌を付けたモノに挑戦してみますね。 タケノコ狩りへのコメント 1 … 143 144 145 … 280
札幌の時計台を四旅訪れてみていますが、「ガッカリ」と思ったことないよ。 人生さんは見ましたか?。 俺っち思いが、「よく、ビルとビルの間に移転もせずにあるなぁ・・」と思った次第です。 自分が見たい風景、食べたい食べ物、すべてが自分のプラスになるから・。 死んだら何も残らない・・。 生きてること、すべてが人生のプラスですよ。 五回目の時計台は何時、見ようかなぁ・・。 夏の北海道は何度旅しても飽きないよ。 見るもの、食べ物、すべてが新鮮だ・・。
ヨシ、医師で有名なシーボルトは珍しい植物を集める仕事も極秘の任務であった様です。それにしても、日本原産の「山アジサイ」をオランダに持ち帰り、品種改良を重ねて数百種の「西洋アジサイ」を作り、世界中に紹介した功績は大きいですね。ところで、封建時代、七変化する花の色が心変わりに繋がると、節操を重んじた武士の間では好まれなかったアジサイが、鎌倉に多いのは何とも理解に苦しみますね。寺院の権力が武家を凌ぐ程に強大であったのしょうか?
アジサイ、綺麗だよね。雨降り後は一段と綺麗に映えます。 俺っち、昨年は岩手・一関にある「みちのくあじさい園」を訪れました。 ここのアジサイ園は東京ドーム3個分のエリアで400種で4万株ほどの「あじさい」が見れました。 俺っちのお勧めは、仙台のおっちゃんの地元、仙台青葉区にある「資福寺」の「あじさい」だ。 このお寺、地元の方なら「あじさい寺」としても有名でした。 旅はデジタルではなくあくまでも「アナログ」。 見て、聞いて、会話して・・だよね。 「仙台のおっちゃん」にも教えてあげてね・・。
私も長距離トラックのドライバーです。時間配分は、とても大切です。常陸さんも安全運転で!。
長距離運転は大変ですよね。 「亀の甲・・いや、年の甲かも」。でも、アイディア次第では6時間の道のりでも、時間をうまく使えば、3時間と3時間ですね。 これからの「人生旅人」は近隣の街での旅を続けて下さい。無理は禁物ですよ・・。北海道や四国、九州の長旅は俺っちに任せて下さい。 いい日、いい旅を続けますね。 加茂水族館は一昨年に嫁たちのグループの運転手で訪れました。 鶴岡から近い場所にあります。
ヨシ、「田植えを終えたばかり民宿前」は、前面にトラクターを配し雰囲気のある良い写真ですね。(いいね!) ところで、最近、若い人の活躍に目を見張るものがあります。笹生優花(19歳)の全米女子オープン初優勝、畑岡奈紗との日本人どうしのプレイオフを制した。また、将棋の[棋聖戦]でも藤井聡太(18歳)二冠のタイトル防衛戦で、挑戦者渡辺明三冠を初戦白星で飾った。大谷翔平の二刀流での大リーグの活躍。コロナ禍で暗いニュースが多い中、清々しい話題に元気をもらっています。
ヨシ、芍薬は読んで字の如く万能薬だったのですね。ところで、最近「海洋の日本古代史」(関裕二著、PHP新書)を読んだ。これによると、『史記』に、紀元前3世紀に「徐福(じょふく)」と言う人物が、秦の始皇帝より不老長寿の霊薬を見つけるよう勅命を蒙り、男女数千人を率いて倭国に渡ったと書かれている。結局、徐福は霊薬を見つけることが出来ず、秦国には戻らず、倭国に残った。徐福一行が秦(はた)氏の祖先ではないかと言うのが通説である。日本人はどこから来たのか、興味深い内容であった。
ヨシ、環境配慮型の水利用ですね。最近、「Virtual Water」と言う概念がマスコミで話題になっています。食料を生産するのにどの程度の水が必要か推定したものです。それによると、1㎏の牛肉を生産するには、なんと、その2万倍の水が必要とのことです。水を大切に使おうと言う気持ちを、孫たちにきちんと伝えたいですね。
琴サークルの演奏について紹介して戴き有難うございます。ご連絡していませんでしたが、当日はその続きもありました。弦楽合奏団(ヴァイオリン、ビオラ、チェロ)6名による、親しみやすいクラッシック音楽の素晴らしい演奏がその後にありました。中でも、マスカーニ作曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」より はアンサンブルが見事で聞きごたえのあるミニ演奏会でした。
人生さん、昨日の返信コメントには続きがありました。 城歩きのあと、山形河北町の「菊池農園」のサクランボ畑で草刈り。 俺っちのサクランボの木の手入れでした。 今年は霜にやられて例年より不作のようだ。 いよいよ、今年もシーズン到来。 今週からはすべての週末は嫁と友達の単なる運転手。
常陸の圀さん、早速、岩出山城や有備館、森民酒造など訪問されたようですね。懐かしく拝読しました。紅葉で有名な鳴子狭も近くですので、やはり秋がお勧めですね。
ヨシ、子供は発想が豊かですね。我が家は巣箱を掛けないのにモミジの木に昨年小鳥が巣を作り3個卵を産みました。剪定した際、巣はそのままにしておいたのですが、今年は未だ卵を産んだ様子がありません。小鳥は環境の変化を敏感に感じているのでしょうか。早く戻ってきて欲しいと願っています。
今日の宮城・仙台も良く晴れた一日でした。 久しぶりに御城印を求めて仙台城と大崎の岩出山城での散策。 数年ぶり訪れた「岩出山城」は売店も閉鎖されて(潰れた様子)公園も雑草がかなり多かったね・・。 コロナ以前の問題でしょうね・・きっと。 伊達政宗公の白色の銅像だけは結構めだってました。 森民酒造の現当主にもお会いできて、森泉も購入しました。 人生さんの晩酌用です。 酒蔵と煙突も以前訪れた時と同じだ。 140年の歴史には感動だったね。 旧有備館と庭園、落ち着きがあり癒されました。 人生さん、行くなら秋が良いよ。もみじが多くあるので紅葉は最高だ・・・と、入り口の受付のおばちゃんが言ってたよ・・・。 入り口の反対は有備館駅。 駅にも馬に乗った政宗公の銅像が凛と立っています。 街並みも歩いて半日は過ごせます。 やはり、折り畳み自転車は必要アイテムでした。 今日の報告まで・・。 明日は水戸で「親戚の悔やみ」です。26時間、有効に使いました。 おしまい・・。
「ハウ巣」洒落たネーミングです。座布団2枚かな。
頭が固くなった大人には、なかなか発想出来ない。
我が家にも孫たちが、たまに遊びに来て、じいちゃんパソコン貸してと言ってきます。 後でのぞきに行くとオンラインゲームを楽しんでました。
私がパソコンに初めて触れたのは40歳過ぎてからだったと思いますが、今は小学生からなれしたしんでいます、孫から習うようです。
煮つけはツマミにオカズに旨かったね。今度、炭火で焼いてから皮をむき、味噌を付けたモノに挑戦してみますね。