コメント一覧（96ページ目）

笑顔が素敵な店員さんですね・・。　でも、心の中では「なんだジジイか、若者ではなかったな、残念・・」と思っているのかもね。　山方地区には他県から移住してお店をやられる方が多いよ・。　例えばお食事処の「青森軒」は青森県の五所川原の先の芦野公園だ。　現在も兄弟が公園前でラーメン店をやっていた。　ここは桜で有名な所。　さて、明日から6月だね。　6月は毎週、山形への定期便。　このひと月は嫁の単なる運転手だ。　そうなんです、サクランボの収穫時期なんですね・。　今週末はサクランボ農家さんへの下見。今年も美味しいサクランボが出来るのかが楽しみです。

人生旅人さん、明日　トウモロコシ　メロン、買いに　旭農協へ行きます。明日 TEL します。３人で　ほんちゃんより。

ヨシ、文書館カレッジではお世話になりました。茂木氏の出自が｢鎌倉氏の13人｣の一人である八田知家の三男を祖とする武士であったとは意外でした。茂木氏は宇都宮氏とも血縁関係にあり、茂木保は常陸太田と宇都宮を結ぶ街道の、那珂川渡河地点の往来河岸として、交通・物流の要衝地域であったのですね。｢茂木文書｣と言う家伝古文書が残されていて、史実に基づく南北朝内乱などを生き抜いた茂木氏の生々しい歴史を学ぶことが出来ました。

佐竹氏の故郷とも言える栃木・飛山城。　鬼怒川を自然を掘りとして地形を上手く利用した城だった。　今も土塁が多く残っていて公園として整備してあった。　人生さんなら歴史的文化に興味をお持ちなので飛山城で佐竹氏の文化を堪能下さい。常陸太田にある「馬坂城」より規模は大きかったよ。それと、飛山城資料館は無料でしたよ。

絵葉書の時期、10年前だったら俺っちも1000キロ走っても大丈夫だったのにね。今は１日何とか600キロですよ・。　さて、昨夜は西会津の道の駅でした。　今朝は少し寒かったが車内は快適。　夜明けとともに「おひさまサンさん」だ゛。　今日のお仕事は、新発田温泉・あやめの湯からスタート。　朝、6時からの開湯は最高に有難い。　日本百名城でもある「新発田城」で御城印と城カードを頂いた。　御城印全部を収集すると無謀だと思うので次からは百名城と続百名城だけの御城印・城カードを集めようと思う。　すでに日本を二周以上しているのでね・・。マンホールカードは新発田市内を二か所、月岡温泉、阿賀野市と効率よくまわれたね。　あっ、ガソリンが下がったよ・。

人生さん、楽しい旅のブログ、ありがとうございます。見知らぬ土地へ行くと、なんか、気持ちが
楽になりますね。若い頃って意外に自分の気持ちの変化なんて気が付かないもんですね。

楽しかった旅でしたね。奥さんが喜んでくれるのが何よりです。?‍?

群馬の「チャツボミゴケ」公園、見る角度によって赤、金色、不思議な色の変化楽しめます。
公園付近までは道は細いですが、公園内は駐車場が第３まであり結構人気のスポットみたいですね。　群生地までは、シャトルバス（無料）で移動、降車してから徒歩１０～20分程度で到着しました。多分、晴れた日はまた、別の輝きを楽しめると思います。その後、今夜の宿、大阪屋＜滝下
通り沿い＞湯畑から徒歩1分以内に在り、落ち着いた雰囲気の老舗宿で、可愛い若女将がいました。
＜ドッキン＞泉質のせいか湯あたり気味でしたが、２投湯目からは休憩を入れての入湯。今回の宿代は群馬割り適用後（5000円引き＋草津町内振興券1名２０００円）１５０００円、食事も上州牛が予定より増量しましたとの事、平日なので、客数も少なく、風呂は貸し切り状態、家内も大変満足したみたいです。上信道路、便利ですね、たぶん、30分位短縮でしょうか。八ッ場ダムも下に降りて見学出来て家内も喜んでました。また、土日にダム完成のイベントがあるらしく、27日からは一般のエレベーター使用は中止との事で、ラッキーでした。その後、時間があるので金精峠経由で帰途、途中、高山村の道の駅＜中山盆地＞で食事、沼田から金精峠、日光、自宅。
　＊湯畑のライトアップて上から見ないと駄目ですね？
旅の形はそれぞれ、感動もそれぞれ、旅ていいな。

どなたか存じませんが、ヨロシクーです。?

元技術課長のブログ日記に参加しま～す。　常陸の圀さんも良い旅を。

デザート食べたら歩いた効果は期待出来ないね・。血糖値はどうですか?。歩くのなら四国お遍路をお勧めします。　八十八か所の札所、全行程1400キロ歩き、精進料理を食べていれば健康な日々が期待出来ますよ・。　俺っちの会社で昨年、定年(65歳)を迎えた方が「定年になったら日本各地を旅行する・・」と言ってた元・部長さんが定年後の半年で体調悪くして入院しました。　今は退院しましたが旅行どころか好きなゴルフも遠ざかっています。　会社にいた頃は俺っちも各地の観光パンフレットを差し上げていましたがどうなっているのか・・です。　やはり、定年待たずに元気なうちに実行した方が良いのかもしれませんね。　　俺っち来月でとりあえず定年。　でも、定年待たずに各地へ出かけています。　21歳から始めた車中泊。39年目となりました。　今夜は西会津の道の駅で車泊だ。　明日は新潟・新発田で久々の新発田温泉・あやめの湯。　

ヨシ、アマリリスは色々な花言葉を持っていますね。中でも、羊飼いの少女アマリリスの恋物語を連想させられる「輝くほどの美しさ」「内気」がぴったりの様に感じますね。

以前、人生さんが行った群馬の「チャツボミゴケ」の話を晴天乱流さんへ話したところ、多分、今日あたり散策しているようだ。　草津温泉を満喫だって・。　平日の草津温泉は人が少ないと思うので密にはならないかもね・。無料の上信道路が一部開通したおかげで草津へのアクセスが楽になりましたよ。　渋川伊香保インターを出て、一つ目の交差点を左折して渋川の街を過ぎると高規格の道路に出ます。これが新道となったのです。　明日一日仕事に励めば週末の連休だ。　予定するのは新潟・村上の「藤基神社」。　村上城の御城印が発行されました。　ついでに長岡も。　長岡に花火館がオープン。　一年中、長岡の花火が見られるとの情報だ。　巨大な液晶スクリーンに長岡の花火大会の映像が映し出されているようです。　俺っち思うのは多分新規でオープンした長岡の道の駅では・・と。　期待半分、されど心は新潟へ・・。　

ヨシ、今月初旬に国立劇場で人形浄瑠璃文楽「競伊勢物語」を観劇してきました。伊勢物語を基に、文徳帝の子 惟喬・惟仁親王の御位争いに業平が巻き込まれる脚本です。正直、今まで「伊勢物語」を全文読んだことが無かったので、暇に任せて読んでみました(原文と現代文訳)。ソナタ形式の様に二つの主題を持ち、それらが繰り返し現れ、変奏されていく恋愛物語です。前半の主題は「二条の后(清和天皇の后・高子)との恋」、後半の主題は「伊勢の斎宮(文徳天皇の子)との恋」です。「源氏物語」よりも約100年近く早く、西暦900年頃に書かれた王朝文学ですが、あらゆる種類の男女の愛の形が描かれていて、当時の性に対する大らかな考え方が読み取れました。

六合村を後に、どうしても立ち寄りたかった場所がありました。六合村赤岩集落と今は廃線となった「太子駅」(おおしえき)だ。　赤岩集落もまた、日本の原風景の場所。　養蚕で栄えた集落で今でも至る所で当時の様子が見られる集落。　もう一つは太子駅。ここの山は鉄鉱石がふんだんに採掘できて、その鉱石を貨車で運んだ線路の旧太子線だ。昭和40年頃は太子～長野原間は40円だったが昭和45年10月31日に廃線となった。　今でも当時としては珍しくコンクリート製の貨車車庫が残っていて考え深かった。コンクリート製でも屋根部分は風化して中へは入れず外観の鑑賞となった。　まだまだ日本にも見どころ沢山の風景が点在してます。　出かける前には旅先のリサーチして尋ねると価値ある旅が楽しめますよ・・。俺っちはアナログですけどね・・人情だけが頼りです。