2019年4月23日 コメント一覧 1 2 … 277 常陸の圀から・・ 2025/05/17 那須のおっちゃん、人生さん御用達の馴染みの民宿だね・。 良い季節に立ち寄って何よりです。 数年前の正月には、おいらもお世話になりました。 雪をまとった飯豊連峰も丁度良い季節だ。 さてと、小国町には、越後米沢街道・十三峠の一つ、「黒沢峠」が有りますよね・。 まっ、人生さんは分からんけど、今でも当時のままの石畳が敷かれていますよ・。 苔むした敷石が3600段も続いています。 歴史の道だ・・。 歴史の重みを漂わせていたよ・。 江戸時代に敷かれた石畳だ。 次に小国町へお出かけの時には、この石畳を歩いて下さいな。 おいらは昔、歩いたので、当時は感動しました。 米澤から越後まで、昔の人は歩いたんだね・。 いつもの民宿へへのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/17 鶴が丘城は、日本続百名城ですよ・。 おいらも度々立ち寄って、御城印や荘内神社の御朱印も頂きました。 貰うと言うより、300円で購入するのですがね・。 国道沿いには物産センターがあって、旅土産も豊富に陳列しています。 月山には、ダムがあり、見学が出来ますよ・。 ダム内部に入るので説明員の方と、警備員が付き添います。 テロの警戒だね・。 さてと、熊野古道を満喫したおいらは、帰り道に三重県・伊賀上野へ立ち寄りました。 ここ、伊賀上野は「伊賀上野城」があります。 初めて訪れたのは、今から10年前の2015年、5月2日でした。 日本百名城、登城の旅でしたね・。 藤堂高虎たちが作ったとされた城。 昭和10年に個人の私財により、木造で再建されたようです。 三重三階の天守が凛と建っています。 伊賀と言えば、伊賀忍者だ。 お城近くには「忍者博物館」もあるので、忍者の生活が理解できます。 人生さんも、近くに出かけたら、是非、お立ち寄りください・。 庄内~あつみへへのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/14 だいぶ昔の話ですが、旅友の社長さんと、松島で朝日を拝み、象潟では夕日を拝みましたね・。 良い思い出でした・。 このお寺も旅友と行ったよ・・。 あれっ、もしかしたら、旅友の社長さんに教えてもらったかな・・?。 以前のルートと同じなのでね‥(笑)。 象潟は、その昔、海でしたよ・。 海面が隆起して、陸になり、現在では田畑となり鳥海山の恵みを受けて多くの作物が生まれています。 今の日本に必要なのは、「お米」だよなぁ・・。 田植えもそろそろ、本格化するね・。 象潟の景観へのコメント pippi 2025/05/14 素晴らしい景観ですね👍 鳥海山へへのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/12 人生さんの旅はいつもと同じ、東北旅が多いですね・。 たまには気分転換で、近畿や山陽は如何ですか・・。 東北越して北海道もこれからのシーズンは良い季節ですよ・。 おいらが連休後半に訪れた三重・和歌山の熊野古道も歩きやすいです。 日本の魅力もまだまだありますので、のんびり旅をお勧めしたいね・。 さて、明日は晩酌日。 先日、数年ぶりに会社OBの方からメールが届きました。 久しぶりに飲まないか・・・との、伝言だ。 この方も70歳を過ぎた方ですね・。 あす、晩酌会場に招待したので、楽しみですよ・。 は今日も雨だった♪へのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/11 山形県では21番目にオープンしたのが道の駅「米沢」だ。 駐車スペースも広くて、国道13号線からは少し離れているので比較的静かな場所。 人生さんも、おいらも、よく利用している施設だよね・・。 近隣には温泉施設も多くあるので、風呂上がりの晩酌にも適しているね・。 雨の軽キャンも、なかなか良いものです・。 山形はこれからが花の季節。 村山市にある「東沢バラ公園」は、6月~7月上旬が見ごろだ・・・。白鷹町の紅花は6月下旬~11月上旬。さらに、川西町の「川西ダリヤ園」は、8月~11月上旬が最盛期となる。 山形の「花回廊」として、県内ではイベントが目白押しとなるよ・・。 上杉の城下町・米沢を満喫してくださいね・。 さて、おいらの旅友で、那須町の住民でもある、「八ちゃん」から、「5月25日に殺生石で、那須・御神火際(ごじんかさい)があるとの事」。 旧那須小学校のグランドに駐車して、シャトルバスで温泉神社へ移動するから・・・と、誘われました。 メインは19時から始まる松明行列なので、夜の行事となってしまう・・。 おいら、土曜日なら行けるが、日曜の夜では難してよなぁ・・。 人生さんなら行けるかもね・。 だって、毎日が連休だから・。 那須のおっちゃんも、この行事は知ってるのかな・・。 軽キャン出発へのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/10 おらいの会社も年間で5日は休暇を使うとの決まりだ。 昔みたいに「なんで休むの・・」との言葉はかえってこない・。 良い時代だ。 おいらは社員の先頭に立って進んで年間20日は休暇を使っている。 後輩の手本になってるよ・・。 「圀さんに見習え・・・」と、休暇取得者も増えてきた。 さて、今夜は65歳以下のOB会だった・・・と言うても、会社の都合で退職年齢を待たずに退職した仲間たちとね・。 みなさん、既に再就職を達成した方です。 オアシスも今夜は満員御礼の貸し切りだ・。 人生さんの顔見知りの方も多かったよ・・。 おいら、良い仲間をもって幸せかも・・・。 幸せ色の路傍 花菱草(写)へのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/09 往復列車ならお酒も飲めるね・。 妥当な選択でした。 洗濯と言えば、連休の三重・和歌山・奈良から帰ったおいらは着替えの選択、いや、洗濯でした。 車中泊専用のマットも天日干しして、シーツも洗濯だ。 電気カーペットも外して冬季シーズンまで保管だ・。 さて、山形県飯豊町にある「白川ダム」。 このダム湖の白川湖に今の時期しら見られない風景が見える。 おいらも昨年に訪れてました・。 人生さんも見に行ったのかな・。 田植えシーズンが本格する頃には、この風景は消えてしまうよ・。 おいら、白川ダムカードも頂きましたよ・(笑)。 大子の山車へのコメント kawakou-hatibann 2025/05/09 ぶんぬき祭り、色々な祭りがあるんですネ。 一輪車もユニークですが「ぶんぬき」とは、太鼓の打ち合いを意味するのでしょうか? それにしても片肌脱いだお姐さん、どちらも美人だ❕ 二人は何を見上げているのでしょう… 花火…? それにしては二人以外そちらを見ている人は誰も居ません。 とても気になります! 私は、ただただ美人のお姉さんに見入るばかりです。 大子の山車へのコメント 山遊亭能楽 2025/05/09 ヨシさん、ぶんぬき祭の様子をNHK-TVのニュースで視ました。初めて知りましたが、勇壮な太鼓合戦ですね‼️ 大子の山車へのコメント 山遊亭能楽 2025/05/09 ヨシさん、朱塗の橋の上で吉永小百合に合いましたか? 雲厳寺の静謐へのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/08 連休最後の旅路は、奈良県宇陀市に位置する「宇陀松山城」だ。 別名・秋山城と呼んでいた。 戦国時代の宇陀郡、秋山氏の居城。 いまでも当時の面影を残す町並みは、素晴らしかったよ・。 隣接する道の駅に車を止めて散策したのだ・。 奈良県は四国への東リ道となるので、おいらは何度も走っている地区。 ただ、スポット的な観光は少なかったので今回は城旅でゆっくりと巡った次第だ。 雲厳寺の静謐へのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/06 「なんじゃ、もんじゃ」・・・鉄板焼きのお店だと思いましたよ・。 丁度、お腹が空いたのでね・。 さて、藤堂高虎の城の城におさらばして、熊野本宮大社へ・・。 ここ大社は、おいら三度の訪問だ。 田んぼの真ん中の大きな鳥居は有名ですね・。 十津川温泉へ・・。 十津川村を走る国道168号線は、まさしく酷道だった。 30年前に比べると、トンネルや道路幅は多少良くなってはいるが、でも、対向車がくるたびに退避場所で停車しないと通行出来ない個所が多かった。 トンネルも大型車のすれ違いは絶対に無理。 ハンドル操作を間違えると、数十メートル下の熊野川に転落だ。 ガードレール一枚の命綱なので・・。 おいら、国内B級ライセンスも持っているが、ヒヤヒヤ感覚は当時と同じだった。 念願が叶ったルートだったよ・・。谷瀬の吊り橋も当時と変わらず。 ただ、駐車場料金の800円は、どうかな・・。 観光地が良くなるなら仕方がないか・・。 なんじゃもんじゃへのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/06 旅を左右するのは、なんと言ってもお天気次第だね・。 晴天で旅が出来たのも人生さんの人柄だ・。 さて、5月4日は早々に御浜の道の駅を出で、一路、新宮市へ・・。 ここ新宮は、浅野忠吉が新宮城の城主となった城。 熊野川の河口近くの小高い丘に築城した事で、新宮市内が一望できる城となった。 天守や櫓は無いが、立派な石垣が見られた。 新宮市立の歴史民俗資料館へ出向いて続百名城のスタンプと御城印をゲットした。 新宮城を後に、熊野川沿いのメートへ進んだ。 国道168号線で、次なる城、赤城城。 三重県熊野市に位置ずる赤城城は紀伊國・藤堂高虎の縄張り。 現在は立派な石垣と天守台が残っていて、平成元年に国史跡に指定された。 では、国道168号線に一度、戻ります・。 菜の花畑に鯉幟旗へのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/06 田子内地区も元気なお年寄りが多くて良かったです。 ちなみに、おいらの母親も92歳を過ぎましたが、これまた、元気だよ・・。 5月2日は、会社の仕事を早々に切り上げて、連休後半の旅に出発だ・。 午後9時に自宅を出たら、交通情報が入り「東名高速の海老名付近は35キロの渋滞・・」との事。 おいらはルートを変更して北関道から上信越、長野道で中央道で名古屋へ・・。 名古屋からは伊勢湾道で三重へ・。 ここまでは渋滞なしだ・。 深夜の走行、有難いですね・。 今夜の宿はパーク七里御浜の道の駅。 実はこの駅は、2012年5月4日に車中泊したので二度目の訪問となった。 道の駅には午後3時に到着したので、角部屋も取れた。 日が暮れた頃には満車となり、お隣さんとの会話も弾み、夕食となった。 夕食には「めはりすし」と「海鮮丼」。 豪華な夕食だ。 ここの道の駅は、ご当地の大手スーパーが隣接しているので、食材には不便なく調達出来たよ・。 めはり寿司は、和歌山の食の文化だ・。 35年前に嫁と行った時に初めて食べた食材でもあったね・。 田子内健康広場へのコメント 1 2 … 277
那須のおっちゃん、人生さん御用達の馴染みの民宿だね・。 良い季節に立ち寄って何よりです。
数年前の正月には、おいらもお世話になりました。 雪をまとった飯豊連峰も丁度良い季節だ。
さてと、小国町には、越後米沢街道・十三峠の一つ、「黒沢峠」が有りますよね・。 まっ、人生さんは分からんけど、今でも当時のままの石畳が敷かれていますよ・。 苔むした敷石が3600段も続いています。 歴史の道だ・・。 歴史の重みを漂わせていたよ・。 江戸時代に敷かれた石畳だ。
次に小国町へお出かけの時には、この石畳を歩いて下さいな。 おいらは昔、歩いたので、当時は感動しました。
米澤から越後まで、昔の人は歩いたんだね・。
鶴が丘城は、日本続百名城ですよ・。 おいらも度々立ち寄って、御城印や荘内神社の御朱印も頂きました。 貰うと言うより、300円で購入するのですがね・。 国道沿いには物産センターがあって、旅土産も豊富に陳列しています。 月山には、ダムがあり、見学が出来ますよ・。 ダム内部に入るので説明員の方と、警備員が付き添います。 テロの警戒だね・。
さてと、熊野古道を満喫したおいらは、帰り道に三重県・伊賀上野へ立ち寄りました。 ここ、伊賀上野は「伊賀上野城」があります。 初めて訪れたのは、今から10年前の2015年、5月2日でした。 日本百名城、登城の旅でしたね・。 藤堂高虎たちが作ったとされた城。 昭和10年に個人の私財により、木造で再建されたようです。 三重三階の天守が凛と建っています。
伊賀と言えば、伊賀忍者だ。 お城近くには「忍者博物館」もあるので、忍者の生活が理解できます。
人生さんも、近くに出かけたら、是非、お立ち寄りください・。
だいぶ昔の話ですが、旅友の社長さんと、松島で朝日を拝み、象潟では夕日を拝みましたね・。 良い思い出でした・。 このお寺も旅友と行ったよ・・。 あれっ、もしかしたら、旅友の社長さんに教えてもらったかな・・?。 以前のルートと同じなのでね‥(笑)。
象潟は、その昔、海でしたよ・。 海面が隆起して、陸になり、現在では田畑となり鳥海山の恵みを受けて多くの作物が生まれています。 今の日本に必要なのは、「お米」だよなぁ・・。 田植えもそろそろ、本格化するね・。
素晴らしい景観ですね👍
人生さんの旅はいつもと同じ、東北旅が多いですね・。 たまには気分転換で、近畿や山陽は如何ですか・・。 東北越して北海道もこれからのシーズンは良い季節ですよ・。 おいらが連休後半に訪れた三重・和歌山の熊野古道も歩きやすいです。 日本の魅力もまだまだありますので、のんびり旅をお勧めしたいね・。
さて、明日は晩酌日。 先日、数年ぶりに会社OBの方からメールが届きました。 久しぶりに飲まないか・・・との、伝言だ。 この方も70歳を過ぎた方ですね・。 あす、晩酌会場に招待したので、楽しみですよ・。
山形県では21番目にオープンしたのが道の駅「米沢」だ。 駐車スペースも広くて、国道13号線からは少し離れているので比較的静かな場所。 人生さんも、おいらも、よく利用している施設だよね・・。
近隣には温泉施設も多くあるので、風呂上がりの晩酌にも適しているね・。
雨の軽キャンも、なかなか良いものです・。 山形はこれからが花の季節。 村山市にある「東沢バラ公園」は、6月~7月上旬が見ごろだ・・・。白鷹町の紅花は6月下旬~11月上旬。さらに、川西町の「川西ダリヤ園」は、8月~11月上旬が最盛期となる。 山形の「花回廊」として、県内ではイベントが目白押しとなるよ・・。 上杉の城下町・米沢を満喫してくださいね・。
さて、おいらの旅友で、那須町の住民でもある、「八ちゃん」から、「5月25日に殺生石で、那須・御神火際(ごじんかさい)があるとの事」。 旧那須小学校のグランドに駐車して、シャトルバスで温泉神社へ移動するから・・・と、誘われました。 メインは19時から始まる松明行列なので、夜の行事となってしまう・・。 おいら、土曜日なら行けるが、日曜の夜では難してよなぁ・・。
人生さんなら行けるかもね・。 だって、毎日が連休だから・。
那須のおっちゃんも、この行事は知ってるのかな・・。
おらいの会社も年間で5日は休暇を使うとの決まりだ。 昔みたいに「なんで休むの・・」との言葉はかえってこない・。 良い時代だ。 おいらは社員の先頭に立って進んで年間20日は休暇を使っている。
後輩の手本になってるよ・・。 「圀さんに見習え・・・」と、休暇取得者も増えてきた。
さて、今夜は65歳以下のOB会だった・・・と言うても、会社の都合で退職年齢を待たずに退職した仲間たちとね・。 みなさん、既に再就職を達成した方です。 オアシスも今夜は満員御礼の貸し切りだ・。 人生さんの顔見知りの方も多かったよ・・。 おいら、良い仲間をもって幸せかも・・・。
往復列車ならお酒も飲めるね・。 妥当な選択でした。 洗濯と言えば、連休の三重・和歌山・奈良から帰ったおいらは着替えの選択、いや、洗濯でした。 車中泊専用のマットも天日干しして、シーツも洗濯だ。 電気カーペットも外して冬季シーズンまで保管だ・。
さて、山形県飯豊町にある「白川ダム」。 このダム湖の白川湖に今の時期しら見られない風景が見える。 おいらも昨年に訪れてました・。 人生さんも見に行ったのかな・。 田植えシーズンが本格する頃には、この風景は消えてしまうよ・。 おいら、白川ダムカードも頂きましたよ・(笑)。
ぶんぬき祭り、色々な祭りがあるんですネ。
一輪車もユニークですが「ぶんぬき」とは、太鼓の打ち合いを意味するのでしょうか?
それにしても片肌脱いだお姐さん、どちらも美人だ❕
二人は何を見上げているのでしょう… 花火…? それにしては二人以外そちらを見ている人は誰も居ません。 とても気になります!
私は、ただただ美人のお姉さんに見入るばかりです。
ヨシさん、ぶんぬき祭の様子をNHK-TVのニュースで視ました。初めて知りましたが、勇壮な太鼓合戦ですね‼️
ヨシさん、朱塗の橋の上で吉永小百合に合いましたか?
連休最後の旅路は、奈良県宇陀市に位置する「宇陀松山城」だ。 別名・秋山城と呼んでいた。
戦国時代の宇陀郡、秋山氏の居城。 いまでも当時の面影を残す町並みは、素晴らしかったよ・。
隣接する道の駅に車を止めて散策したのだ・。 奈良県は四国への東リ道となるので、おいらは何度も走っている地区。 ただ、スポット的な観光は少なかったので今回は城旅でゆっくりと巡った次第だ。
「なんじゃ、もんじゃ」・・・鉄板焼きのお店だと思いましたよ・。 丁度、お腹が空いたのでね・。
さて、藤堂高虎の城の城におさらばして、熊野本宮大社へ・・。 ここ大社は、おいら三度の訪問だ。
田んぼの真ん中の大きな鳥居は有名ですね・。
十津川温泉へ・・。 十津川村を走る国道168号線は、まさしく酷道だった。 30年前に比べると、トンネルや道路幅は多少良くなってはいるが、でも、対向車がくるたびに退避場所で停車しないと通行出来ない個所が多かった。 トンネルも大型車のすれ違いは絶対に無理。 ハンドル操作を間違えると、数十メートル下の熊野川に転落だ。 ガードレール一枚の命綱なので・・。 おいら、国内B級ライセンスも持っているが、ヒヤヒヤ感覚は当時と同じだった。 念願が叶ったルートだったよ・・。谷瀬の吊り橋も当時と変わらず。 ただ、駐車場料金の800円は、どうかな・・。 観光地が良くなるなら仕方がないか・・。
旅を左右するのは、なんと言ってもお天気次第だね・。 晴天で旅が出来たのも人生さんの人柄だ・。
さて、5月4日は早々に御浜の道の駅を出で、一路、新宮市へ・・。 ここ新宮は、浅野忠吉が新宮城の城主となった城。 熊野川の河口近くの小高い丘に築城した事で、新宮市内が一望できる城となった。 天守や櫓は無いが、立派な石垣が見られた。 新宮市立の歴史民俗資料館へ出向いて続百名城のスタンプと御城印をゲットした。
新宮城を後に、熊野川沿いのメートへ進んだ。 国道168号線で、次なる城、赤城城。 三重県熊野市に位置ずる赤城城は紀伊國・藤堂高虎の縄張り。 現在は立派な石垣と天守台が残っていて、平成元年に国史跡に指定された。 では、国道168号線に一度、戻ります・。
田子内地区も元気なお年寄りが多くて良かったです。 ちなみに、おいらの母親も92歳を過ぎましたが、これまた、元気だよ・・。
5月2日は、会社の仕事を早々に切り上げて、連休後半の旅に出発だ・。 午後9時に自宅を出たら、交通情報が入り「東名高速の海老名付近は35キロの渋滞・・」との事。 おいらはルートを変更して北関道から上信越、長野道で中央道で名古屋へ・・。 名古屋からは伊勢湾道で三重へ・。
ここまでは渋滞なしだ・。 深夜の走行、有難いですね・。 今夜の宿はパーク七里御浜の道の駅。 実はこの駅は、2012年5月4日に車中泊したので二度目の訪問となった。 道の駅には午後3時に到着したので、角部屋も取れた。 日が暮れた頃には満車となり、お隣さんとの会話も弾み、夕食となった。 夕食には「めはりすし」と「海鮮丼」。 豪華な夕食だ。 ここの道の駅は、ご当地の大手スーパーが隣接しているので、食材には不便なく調達出来たよ・。 めはり寿司は、和歌山の食の文化だ・。 35年前に嫁と行った時に初めて食べた食材でもあったね・。