<木の実は このみ と読むか、きのみ と読むか?このみの問題ですかね。他にも、木の葉、木の芽など どちらでもOK。では、「き」と読む場合は 木戸、木登り、木肌、木彫り、木の根、木の香など。「こ」と読む […]
<哲学者の言葉に造形が深い「木になる実」があります。「生きるとは呼吸することではない、行動することだ」 「愚か者は金を持って死んで行くために貧乏で暮らす」 「一番多忙な人間が一番多くの時間を持つ」 「 […]
<我家から車で10分、地元待望の道の駅「常陸大宮」~かわプラザ~がオープンした。流石の混雑、地域特産品が飛ぶように売れていた。評判のえごまアイスを並んで買い、土産にはつきたて柔らかよもぎ餅を・・・>2 […]
<結構面白い「似て非なる言葉」を見つけました。 「キセイチューでジュウタイに」➡「規制中で渋滞に」&「寄生虫で重体に」 「ゴキブリカイショウ」➡「ゴキブリ解消」&「5季振り快勝」 「イヴはアイテい […]
<今年も小学校の卒業式に招待された。送り、送られる児童、見守る大人、小学とは思えない厳粛の中の式次第。将来の夢や感謝の言葉は、分っていても、こみ上げるものがあった・・・>2016/03/23 卒業 […]
<氷花(しが)という言葉は茨城に来てから聞きました。氷花とは厳冬期、川底に凍り付いた氷(川流は凍らない)の小片が水温の上昇とともに浮かび上がって川面を流れる、自然現象だそうです。特に久慈川で発生した状 […]
<茨城大学吹奏楽団の宴奏を聴いた。自分にとって、白黒スーツ姿の凛々しい若者諸氏にすっかり魅されてしまった。吹奏楽はマーチが良く似合う。「旧友」など、懐かしい曲と迫力の余韻がまだ残っている・・・>201 […]
<お彼岸の日、富士山のてっぺんから日が昇る信仰の山「七面山」に登ったことがある。その時の坊さんの説法は忘れない「彼岸とは、彼の岸(かのきし)のことで、対岸から自分を見つめ直す日」だと・・・>2016/ […]
<水戸文化センターのコーナーにあった、小川芋銭(おがわうせん)展を鑑賞した。牛久沼のほとりで暮らし、カッパを通じて、自然の不可思議と人間の生き方を問いかけてる様だった。話変るが、同じ牛久出身稀勢の里は […]
<「ヘアースプレーと勘違いして殺虫剤をスプレーした娘に、『虫がつかなくって良いよ』と父親が言った。」というコメントがあった。ヘアースプレーと殺虫剤スプレーを間違えるような娘では、間違えなくても虫がつか […]
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