<図書館主催の映画「サクラ花」が映写された。ゼロ戦は知っていたが、プロペラも燃料も積まず敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花(おうか)」を搭載した大型爆撃機があったのだ。生還者の証言、手記をもとに真実 […]
<くりえーとセンター大宮で開かれている水墨画展には斜向かいの田所嘉栄さんの作品が14点も展示されていた。しかもF120サイズと一番大きな画がポスターになっているんです。会場は力作ばかり、玄人の画家の様 […]
<スイレンと蓮は同じと思っていました。聞くところによると「葉に切込があり、水面に咲くのがスイレン。葉に切込がなく、水面より上の方で咲くのが蓮です」という。「スパ&ゴルフ久慈」に行く途中にある「親沢の池 […]
<後ろ髪(まだ少しある)を引かれる思いで函館を去り、下北半島大間々港へ。そのまま三陸復興道を走る。大震災の爪痕は深く、工事車両と引切り無しに出会い、復興は道半ばだ。途中、仮眠もしながらも無事帰宅する事 […]
<雑誌「温泉博士」の無料紹介で函館「湯の川温泉」に行く。ワカメ色した湯は熱めで、かなり塩っぱい。入浴中のお兄さんは土建屋だという「今日は休養、北海道新幹線が終ってこれからオリンピック現場だ」と言ってい […]
<地元室蘭の人が、夜景は白鳥湾展望台が良いと言う。今夜の寝ぐらはここに決めた。日の出期待も翌朝は雨だ。湾岸沿いを函館方面へ延々と走る。途中揚げたてホタテがアツアツ(熱厚)で旨!>2016/07/27 […]
<辿り着いた山間の温泉。「日帰入浴可」と書かれたホテルに800円払うと、最上階の湯処に案内された。濁り湯に浸かり、しばし旅の疲れを癒し、心もなごましてくれた。至福の時を過ごした後、室蘭に向った・・・> […]
<函館山はあいにく雲の中、夜景は見えない。朝、なんとなく木古内を立って、江差追分ソーラン道とやらをひたすら走った。変化する海岸にホレボレ。途中雨になった雲石峠を越へ、洞爺湖に。そして運転の疲れを癒しに […]
<は~るばる来たぜ函館~車中泊無計画の計画を立ててやって来ました。函館朝市でたらふく食べないで、市内散策。勿論函館競輪場へも、珍しく少々プラス。今、新幹線木古内駅前の道の駅で車中食>2016/07/2 […]
<移動式の組立て舞台「山あげ祭」が烏山で行われている。常磐津の主役に友達の娘(19才)が出ているのだ。小学校の頃からよく知ってるよい子だ。お父さんとは訳あって別居なんです。二人で陰から応援。立派になっ […]
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