<活躍する若手アーティストによる水戸(魅力度最下位の茨城)を活性化するイベントだ。人通りが少なく、商店に活気がなければ再び訪れてくれないだろう。全国にアピール出来る事業を展開せねば。(否老)若男女が水 […]
<北アルプス最高の山岳美上高地は、残雪をちりばめた穂高連峰、梓川の清流、点在する池・・・そこは素晴しい景観を眺める人で溢れていた>2016/05/24 大正池より穂高連峰 かっぱばし 梓川には入る乙女 […]
<快晴の山並みは新緑真っ盛り。オープンカーとはいかないが、高原のドライブを楽しんだ。途中つつじが咲き始めた合間から滝が見えた。遠く乗鞍岳がそびえ立つ、絶景かな絶景かな>2016/05/23 善五郎の滝 […]
<待望の白骨温泉に来ています。名前が不気味、湯の花が沈殿して白い骨の様に見えたからついた名前らしい。混浴じゃないけど十二分堪能しました>2016/05/22 いい湯だね~ 投語写真は休みます。
<水戸文化センターで開幕した二科(茨城支部)展に行ってきました。洋画・彫刻・写真・デザインの4部門に、約300点も展示され、ボリュームたっぷり、個性豊かで多彩な作品に見入った。作者と話せる事もあり、内 […]
<テレビで取上げて注目のえごま(荏胡麻)、認知症に効果あるという。茨城北部から福島にかけて多く栽培。常陸大宮「道の駅」で販売してるのは、知人のグループで商品化したものなんです。そろそろオレも食した方が […]
<歌は聴く者の心に響いてこそ歌であり、心に残ってこそ歌である。思い出の名曲「波止場だよ お父つぁん」西沢爽 作詞、船村徹作曲、唄 美空ひばり。船村徹が24歳、美空ひばりが19歳の1956年11月15日 […]
<常陸大宮駅前商店街は大ピンチ、立ち寄れる店舗の減少、人通りの減少、そして空家だ。街では、風呂敷イベント、軽トラ市、イルミネーション、あきない組等、活性化に取組むも、焼石に水か。少子高齢化の波を止める […]
<出張時行った床屋はお爺さんさんだった。顔を剃る時、手が震え心配だった記憶が。あれから35年、あっという間に過ぎた。今、ガラスは割れ、床屋のシンボルだけが残ってる空家になっていた。他にも空家が目立つ。 […]
<親の配牌、又は子の第一自摸(ツモ)で頭以外バラバラだったら十三不塔(シーサンプーター)という役がある。知ってはいるが、忘れかけていた。それがなんと先日の麻雀で出たのだ。ローカルルールだが役満としまし […]
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