日記 2025年9月3日 足尾銅山観光 いろは坂を下りて渡良瀬川沿いに走り、足尾町へ。ここで足尾銅山観光をすることに。足尾銅山入口よりトロッコ電車に乗り、坑道の中へと進んで行った。降車後は歩いて見学、江戸時代の手掘りから機械化された昭和の時代へと鉱山の様子が伺へ、歴史や様々な仕組みを知ることがでました。帰りは渡良瀬川沿いに走り、北関東道から各々自宅へ向かった・・・。2025/08/29 通洞鉱山神社 大きな寛永通賽 トロッコ電車は進む 通洞抗 トロッコは坑内へ 坑道を歩く 負夫 車を押す人夫 ハンマーから ドリルへ 梯子を利用 発破へと 出口に向かって 鉱石を積んだトロッコ 渡良瀬川沿いに帰途へ
demioさんは、星の観察が好きな方ですか?・・。 若いころはバイクものってたの・・?
間違っていたらごめんなさい・・。
人生さん、良い旅してるね・。 ひと足早い秋景色だ・。
足尾観光銅山、30年前に会社の旅行会でいったよ・。 今は亡き、田所さんはじめ、多くのメンバーでね・。 当時は、おいら会社で「旅行同好会」のリーダーをしていたのだ・。 29人乗りの小型バスをレンタルして、おいらの運転で行った事をおもいだしました。
山遊亭さんの「発破」で、思い出した事ですが、おいらの亡き父親は大手ゼネコン(鹿島)で、ダム建設を担当してました。 山を削り出すのにダイナマイトを使う、いわゆる「発破」をしてた・・と、酒が入るたびに機嫌よく話してたよ・。 これも、今となっては、おいらの良い思い出です。 親父が作り残したダムは・現日光市の「五十里ダム」と、「川治ダム」です。 川治ダムは完成を見ずに、おいら3歳の時に常陸の圀へ戻ったようです。 完成後に、おいら運転が出来るようになった頃、両親を連れて川治ダムへ見学に行きました。 おいら、ダムに興味があるのも、多分、親父の影響かもなぁ・。 ダムに訪れて、ダムカードを貰っているのも、親父の背中を見てたからかもね・(笑)。
ダム視察でのカード収集も現在、進行中だ。 250ヶ所は越えました。
ヨシさん、会社勤務時代に上司からよく発破をかけられました。
上司は鉱山学科卒だったのかなぁ?(笑)
上手い!!。
座布団3枚。