上小瀬にある古社 立野神社へ。社宝として最古の棟札25枚が所蔵、中世期における信仰の一端を知ることができるという。最後の水戸藩主が奉納したという弓一張も飾られており、因んで弓矢を放つ実演があった。また拝殿の後ろにある本殿の屋根にある千木(ちぎ)の形を説明され男社(やしろ)を知った次第です・・・。2024/11/09

立野神社社務所
御朱印を書く神主
収納箱から取出した棟札
弓一張
矢を放つ宮司
立野神社拝殿
本殿にある千木