日記 2024年11月17日 曝涼 立野神社 上小瀬にある古社 立野神社へ。社宝として最古の棟札25枚が所蔵、中世期における信仰の一端を知ることができるという。最後の水戸藩主が奉納したという弓一張も飾られており、因んで弓矢を放つ実演があった。また拝殿の後ろにある本殿の屋根にある千木(ちぎ)の形を説明され男社(やしろ)を知った次第です・・・。2024/11/09 立野神社社務所 御朱印を書く神主 収納箱から取出した棟札 弓一張 矢を放つ宮司 立野神社拝殿 本殿にある千木
人生さん、こんにちは。
立野神社の若宮司さんの奥さんんは、昔、歯科協会ポスターのモデルさんでしたよ。
愛嬌があり可愛い子でした。
大宮司さんは、晴天が中学生の時におせわになった方ですが、お元気そうでなによりです。
これから寒さが厳しくなりますので、風邪などひかないようにお過ごしください。
圀さん、新車の乗り心地はどうでかす?。
立野神社の若奥さんは常陸の圀から嫁いだんだよ・。 おいらの友達の妹です。 さてと、おいら昨日は久々の野地温泉での癒しだった。 乳白色の温泉は実に良かった。 土曜日ともあって10人ほどが露天風呂の「鬼面の湯」を楽しんでいた。 太陽の光の関係で、青白い温泉にもなっていた。 やはり温泉は「乳白色」が、お似合いだね・。 新型車両の性能も同時に楽しんだ・。 ロードノイズもかなり低減され、道路の継ぎ目の段差も違和感が無かった。 当然、マンホール部や、デコボコでもショックは少ない・・いや、感じない程度だ。 旧車両はマンホール部をよけながら走ったのにね・・。 乗用車タイプの車両にして正解だったよ・。 燃費も22キロと低燃費だ。 インタークーラのターボのお陰で高速の登板車線を使わなくても100キロのスピードは落ちないね・。 テスト走行は満足だった。