雲厳寺入口で受付を済ますと、本堂へ案内された。普段一般の方は入れないらしい。用意された座席で、地域特産品という和紅茶と饅頭を嗜(たしな)みながら、森閑とした厳かな景観を楽しんだ。そして禅室へ。お坊さんの説教を聴き、20分間の坐禅を組む。初めての経験だった・・・。2024/05/03

茶禅のお知らせ
縁側カフェ受付(坐禅は限定)
新緑の庭園を観賞しながら
縁側カフェを楽しむ
和紅茶と饅頭

獅子窟(坐禅をする部屋)
禅室
左右坐蒲に10人づつ

雲厳寺御朱印
水五則

雲厳寺の静謐(せいひつ)和紅茶を土産に