水戸藩の穀倉地帯として開けてきた久慈川沿岸では、度重なる洪水被害を受け、築堤とともに川岸に真竹の植栽を進められたという。ところが近年、水害防備林の面積が増加、手入れもなく、洪水流の流れを阻害しているらしい。よって竹を伐採し有効利用、竹細工など売っている。辰ノ口を通った時、橋下で、伐採した竹を焼き竹炭を作っていた・・・。2024/02/15

竹を伐採
竹の粉砕機
旅友さんの中学同級生だって
刻んだ竹を焼く
焼きあがった竹炭の山