日記 2024年2月14日 国見町に寄って 飯坂温泉から桑折(こおり)町へ。「旧伊達郡役所」で奥州街道宿場印桑折宿をもらう。さらに廃校を利用した「あつかし歴史館」に、国見町の歴史や文化に触れた後、白石ICから高速で大和(たいわ)へ向かった・・・。2024/02/10 旧伊達郡役所 2F旧郡会議場 2Fから見た桑折の街並み 桑折西山城跡の紹介 奥州街道 桑折宿&マンホールカード あつかし歴史館 館内の一部 国見町 歴まちカード 白石ICから
人生さん、今日のグランドゴルフの練習お疲れ様でした。 甲斐の圀さんも参加出来て良かったよね、元気が一番だ・。 それにしても、いゃー、人生さんの体力には脱帽ですよ・。 だって、昨日、4日間の南東北の温泉旅から帰ってきて、今日は地区のグランドゴルフの練習だってね・・。 77歳とは思えないです。 あっぱれだ・・。 白石インターの目の前には真っ白な蔵王が見えてましたね・。晴天で良かったね・。 山遊亭さんのコメントにありましたが、このルートは松尾芭蕉が歩いた奥州街道、奥の細道のルートだよ。 時間が有ったら飯坂・医王寺も教えたかったのですがね・。 おいらは、以前に御朱印頂きました。 歴まちカードも昨年に発行されたレア物だ。 配布場所が国見の歴史館だとは知る人しか知らないね・。 おいらは二度目。さらに、旧伊達郡の役所は三度目となった。 明日の日記も楽しみだぞ・・。
ヨシさん、松尾芭蕉の「奥の細道」を辿るようなルートの旅ですね!
桑折(こおり)の法圓寺には行きましたか? ここには、芭蕉の「風流の初やおくの田植うた」の短冊を埋めた「田植塚」があります。
また、国見には「義経の腰掛松」という18m四方に広がる枝ぶりが立派で見応えのある松の木や、巨石に松と桜が生えている「弁慶の硯石」があったと芭蕉は記していますが、今でもあるのかはわかりません。
私も時間があれば、「奥の細道」を辿って、文知摺石~飯坂・医王寺~桑折~国見をのんびりと旅してみたいですね。