初場所が終わった。ここぞという時に強いのが横綱ですね! 琴の若 残念、だけど大関昇進だ・・・。 そんな中、ハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添え、メールにて返信しているんです。今回は1606通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2024/01/30
友人からの花便り(写真)2023/01/30
ろうばい(蝋梅)花言葉:やさしい心 26.1.30
南天の実と一緒に飾ってみたのですが、何度写しても南天の実の濃い赤色に負けてしまいます。結局、一緒に写すのはやめました。自己主張控えめの優しさが、この花の魅力なのかな。
ろうばい(蝋梅)花言葉:やさしい心 26.1.30
南天の実と一緒に飾ってみたのですが、何度写しても南天の実の濃い赤色に負けてしまいます。結局、一緒に写すのはやめました。自己主張控えめの優しさが、この花の魅力なのかな。
返信
小ぶりで可愛らしく、透き通ってる様な黄色い花は、まるでロウで作ったようだ。厳しい真冬の時期、寒さに耐えて咲く花、そして芳ばしい香り漂わせる蝋梅は古くから人々に愛されていたんでしょうね。赤い実の南天と飾るのもいいかも。
ヨシさん、先日、水戸市にある某割烹へ入り懐石料理を注文したら、先付けの皿に蝋梅の花が小枝付きで添えられていました。しみじみと眺めると、本当に“蝋”で作った人工的にも見える花や蕾と、ほのかな香りに感動しました。板前さんの話では、1月15日を過ぎると料理も節分を考慮した内容になり、添える花も春一番を感じるものにするとのこと。季節感を大切にする和食は素晴らしい日本の文化ですネ❣