元日に能登で、2日に羽田で大惨事勃発、お屠蘇気分でお笑い番組をみてる場合ではないかも、初詣では火の粉がこちらまで飛んでこないよう、祈願しよう。悪運も来ないようにね。 そんな中、ハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添え、メールにて返信しているんです。今回は1602通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2024/01/03
友人からの花便り(写真)2023/01/03/
かねのなる木が咲きました 花言葉:幸運を招く 30.1.3
金のなる木が咲きました。きっと、幸運を招いてくれそう。まずは、健康!そして〇運!
かねのなる木が咲きました 花言葉:幸運を招く 30.1.3
金のなる木が咲きました。きっと、幸運を招いてくれそう。まずは、健康!そして〇運!
返信
かねのなる木にこんなに沢山の花が咲いているのは、初めて見ました。友達の家にかねのなる木のが沢山あってね、折って挿し木にするとどんどん増えると言っていました。五円玉を潜らせたのもありましたね。
ヨシさん、新年早々からの大地震や事故の悲惨なニュースが飛び込んで来て驚いています。被災された方々の一日も早い復興をお祈りしております。
さて、いくら使っても減らない小遣い『金のなる木』が有ったら良いなぁといつも思っています。「おあし」という言葉もあるくらい、お金は入ったと思ってもすぐに出て行く、足の早いものです。江戸時代に呉陵軒可有(ごりょうけんあるべし)と言う人が編した「柳多留」に、そんな気持ちを五七五に託した川柳を見つけました。『これ小判 たった一晩 居ておくれ』。小判を擬人化して「判と晩」と語呂良く呼び掛けたところも面白く、ニンマリして仕舞いますネ(笑)