日が暮れるころ再びシャトルバスに乗って街へ、人がどんどん増えていく。町ごとに、おわら節の囃子に合わせて進む踊り、これが「おわら風の盆」が300年続く伝統の郷土芸能か。町内別の一行が通る時は身動きがとれない程、目深く編み笠を被った踊り子は皆美人に見えるね。顔を見るのは至難の業だけど。夜は次第に更けて行った・・・。2023/09/02
駐車場より
シャトルバス
賑わう通り
踊り子
顔を撮るのは難しい
男子も
踊りが終わって
ぼんぼりが街をいろどる
踊りは
続く
2階が特等席?
戻って車中泊 月が見えた
TVで実況も
人生さんが生で見た風の盆、おいらは心のオアシスで焼酎飲みながら旅友の社長とテレビの放映を見てました。 社長も数回行ってるので懐かしかったでしょう・。 日本では盆踊りですが最近は海外でも行われているようです。 アメリカでは盆ダンス・・だって。 日本の三大盆踊りとは・・・徳島の阿波踊り、岐阜の郡上踊り、秋田の西馬音内の盆踊りとおいらは記憶しています。さて、二か月かけて東北一周を堪能している75歳のおばちゃん、今日は岩手県・遠野の道の駅との事だ。 とうわで温泉に入りみやもりでは眼鏡橋をみて、明日は遠野物語でメジャーになった遠野市を散策だって・・。 曲がりや、かっぱ渕、おしら様と見どころも多いね。 姥捨て山もあるね・。 あっ、おいらも行きてえー・・。
人生さん、お疲れ様です。
日中は、妖艶な生娘ですが、夜が更けるにつれて、猫娘、小豆ばばあー、はたまたろくろ首
に変幻するのでしょうか、晴天はいつも、この画を見るたびに想像を膨らましています。
この祭りのルーツは。